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カテゴリ:ゴルフ
ここ3ヶ月最初は不本意だったながらもウェイトトレーニングを続けてきました。 途中から体つきが変わるのが面白くなってきましたて、今ではオッパイが微妙に動くくらいのプチマッチョに成長しました。 以前から飛距離アップには筋力アップしかないと思っていたあっしですが、これ以上飛距離がアップして同時に球が散らばるようになるのは嫌でした。 余程才能が無い限り 「飛ぶ=曲がる」 ですからね。 結果として、筋力アップは飛距離につながりません。 体つきが変わるほど筋肉が着いてもビタ1Y飛距離は変わってないと思います。 筋力が普通以下の人ならともかく元がアスリートな身体のあっしは無駄な筋力アップとなります。 役に立ったのはリビングで寝てしまった娘2を抱いて2階に上がる時楽になったくらいでしょうか。 筋力が上がり持つクラブの重量が上げられれば運動エネルギー1/2mvvのmをあげられるので多少は飛ぶようになると思ってました。
しかし、要はヘッドスピードのようです。 その証拠として、 1、今まで飛ばなかった人が新しいクラブで飛ぶようになるのはクラブが軽くなって一時的にヘッドスピードが上がるから。 2、飛ぶ人には長身の人が多いのは手足が長く回転半径が大きくなるので普通に振ってもヘッドスピードが上がるから。 (背が低くても飛ぶ人は元々アスリートな身体能力があり筋肉を早く収縮させる事ができる、そう言う人は走るのも速いはずである) 3、ドラコン選手は皆長尺のドライバーを使っている。
結局飛距離を伸ばすにはドライバーを長くするのが一番手っ取り早いと言う事になりますな。 さすがモン父さんはその辺良くわかってらっしゃる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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