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カテゴリ:ラウンド
広水会のコンペで本郷CCに行って来ました。 結構美味しい昼ごはんが付いて7800円て凄い。 大丈夫かアコーディア。 日曜日に練習に行って忘れていたものを思い出して「多分調子は良いはず」と意気込んでいきました。 夏休みに入る前に新市クラッシックに行った辺りでドライバーの調子が良かったのですが、 夏休みに突入してゴルフのゴの字も思い出さなかったので9月に入ってから往生しました。 スコアは 41 40 30パット OB0でした。 やっぱり調子良かった(笑) 今回新しい試みで最後のパットの長さを記録するのをやってみました。 これは清元澄子が不動悠里とかに教えていた方法で「18ホールの合計が18mを越えるとアマチュアでは上手い方」だそうです。 マーク金井も最近ブログで書いていました。 プロだと26mを越えて来るそうで、トーナメントに優勝する選手だと30mを越えてくるそうです。 ちなみに森下千里がハーフで7mくらいだったそうです。 あっしは実はハーフで10.3と10.2、なんと20mを越えました。 超上級者(爆) これはアプローチやファーストパットの距離感が悪くあんまり寄ってないのを何とか入れていくプレースタイルによるものだと思います。 実際1.5mのバーディーチャンスから3mオーバーさせてそれを入れてパーとか2回位ありました。 のっちさんやかっちゃんがどんな数字なんか調べてみたいですな。
ここ数ヶ月バカみたいに球が高い状況が続いていましたが、その原因がなんとなく分かりました。 基本的にダフっているんですな。 フェースに付いた打痕が真芯かそのちょっと上に付きます。 普通なら飛ばないんですが、あっしの名器Tゾイドコンププラスはバウンスが強く付いておりまして少々ダフっても普通に飛んで行きます。 結果として距離はそのままで高い球が出る事になっているのではないかと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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