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カテゴリ:ラウンド
OUT■△-■-△-■- 44(15) IN ■--■△△-○+9(15) OB4 いつものようにチーピンでOBからのスタートでした。 ここのところプレッシャーのかかる場面ではチーピンが出るという傾向が固まってきたようです。 なので、これからはプレッシャーのかかる場面では 1、右を向いて構える。 2、左に行かないクラブで打つ。 と言う対策を講じてみましょう。 前半OB3回も打って44となかなかのスコアで、これは調子良いのか?と思いましたが、18番でバンカーからOBとかで9打って結局いつものスコアでした。 内容的には良くなってきているのですが数字は劇的に変化はしませんね。 あっしの場合ゴルフは急に上手くはならないってことですね。 地道に練習やラウンドを続けることで少しずつ上手くなっている感じです。 最近変化が感じられるのはパットですかな。 8月のゴルフから離れて子供達と遊びまくっていた時に何故か買ったバックストライクと言うパターですが、これが良かったと思います。 皆からは「変」と言われます(笑) 「余程パットに悩んだのか」と思われるのが非常に恥ずかしいのですが、そんなに悩んではいません。 この変なパターだとほぼ目標に真っ直ぐ打ち出す事ができるようになりました。 あとあっしの最大の弱点である距離感が大きな慣性モーメントで少し補えると言うのもあります。 パットを外す時も大体カップをかすめて外れるようになりました。 こんなのを打っていればいつかは入るだろうと言うようなパットが増えました。 ゴルフが急に上手くならないのは1ラウンドで100回(笑)打つ内上手くいく確率を上げるスポーツだから、だと思います。 パットが上手くなっても全て入るわけではなく完璧に打てても微妙な芝の加減で入らなかったりする訳で、入る確率を上げるように練習していると年間を通じて数パーセント入る回数が多くなるっちゅう事ではないでしょうか。
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Last updated
2013年12月05日 11時07分42秒
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