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カテゴリ:ラウンド
練習場協会の競技会で鷹ノ巣GCに行ってきました。 OUT -■△-+5-△△○ 45(17) IN △△+3△-△△-- 44(17) OB2 OBはロングのセカンドOBが2回です。 5番は以前から気を付けなければいけないホールだと分かっていたのですが 同じ間違いを繰り返してしまいました。 このラウンドで勉強になったのは ロングには2種類あって、とにかくセカンドをスプーンで飛ばして近付けるだけでいいイージーなロングと、セカンドがドッグレッグに絡んでいて打つ方向や距離を気を付けなければいけない難しいロングがあるということです。 前者の代表例は和木の9番と18番、後者の代表例は和木の13番やユニマットの15番ですな。 ロングはパーが取りやすい一面なぜかいつも8叩いてしまうホールもある。 たたくホールは気を付けなければいけないロングなんですな。 新しいドライバーは好調でした。 ただ、大体飛んでません(笑) 220Yくらい、230Yの旗に届かないホールがいっぱいありました。 1回だけ馬鹿みたいに飛んで、上りなのに260Yくらい行っているところがありました。 何か秘密があるんでしょうけどそれが何なのか分らんですわい。 ドライバーも220Yですがゆたかっちスペシャル(14度の3I)も220Yです。 こちらも好調で昨日も活躍してくれました。 そうなると僕が持っているクラブセットの中で一番飛ぶのがスプーンの230Yと言う事になります。 はたしてドライバーを持っている意味があるのでしょうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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