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カテゴリ:ラウンド
中四国オープンの予選の練習ラウンドで周南カントリークラブに行ってきました。 OUT △△■■△■△-- 46(18) IN △-△△--△-- 40(14) 前半は雨に降られて思うように飛ばず、ズルズルと後退して何とか46で上がった感じです。 ゆたかさんが、ケンジさんに「わしの絶対100感からするとあんたあ50か51叩いとるで」と言いましたが、 やっぱり51、さすがに県アマの決勝で100叩いただけの事はあると感心しました。 後半は合羽を素肌に着て万全の態勢で臨みました。 2ホールも行くと雨が上がり、直に着ていてもさすがに暑くなってきました。 前の組にも合羽を着たままの人が一人いて、「あの人もきっと直に合羽を着とる筈じゃ、我々には絶対合羽を脱げない理由がある」と言いながらプレーしましたわい。 午後からはショットも良くなってきてあわや30台かと期待させる40でした。 これが来週2回出たら中四国オープンに出られるでしょうか。 ラウンド中話したんですが、あっしは競技ゴルフに出てビリになるんじゃないかとヒヤヒヤするので、100叩かんように守備的に入ると言いました。 競技ゴルフと言えど途中で諦めて100叩く人が必ず1人か2人はいます。 逆に言えば100叩かなければビリになることはありません。 ゆたかさんは県アマの予選を通った事でも分かるように、一応通る用意をして臨みます。 最後まで攻める姿勢を崩さないと言ってました。 だから100叩くんですな(笑) サッカーで言えば、ゆたかさんのゴルフはアジア予選の戦い方、相手が格下で勝ちに行かなければならない。 あっしのゴルフは本大会決勝トーナメントに出て、ブラジルと当たった時のような戦い方、引いて守ってあわよくば引き分けられないかと。 まあ、どっちにしても負けるんですけど(爆) 17番で、ゆたかさんがまたケンジさんに「あんたあそろそろやばいんじゃないん?」と言ってきました。 スコアを数えると10オーバー、ボギーボギーで99という事になります。 ケンジさんは必死でボギーを2つ取って何とか100は切りました。 最近ずっと調子悪いそうです。 終わってから夏に広野に行かんかという話になって、こんな調子では広野に行きたくないなあと言ってました。 ずっと80台を出していて広野が何ぼのもんじゃいと思って出かけるのと、神戸のほうまで行って必死で100切って「よっしゃ98!!」と喜ぶのではモチベーションが違う。 「14番どうだった?」と聞かれ「ティーショットでOB打って景色どころではなかった」と言うのではあまりにも情けないと言ってました。 その前に広野のコネを探さないといけませんね。
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