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カテゴリ:ゴルフ
今年からJGAのハンデキャップの計算にコースレートの他にスロープレートと言うのが入るようになりました。 これはプレーの遅い人を博多弁で指摘する言葉ではありません。 「スロープレーと」 コースレートがハンデ0の人がプレーしたらという前提なのに対して、この博多弁はハンデ18の人が回ったらどんなに難しいかを表す数値です。 コースレートは基本的にコースの長さが大きな要素だったように感じます。 スロープレートは標準的なコースが113と言う事ですが、実際113以下のコースは見当たりません。 安佐GCでさえ120以上あります。 東広島、志和、白龍湖が120台前半なので実質120が底なのでは。 ちなみに昨日回ったリージャスのロイヤルはゴールドから148です。 92叩いてダボ以上はダボにしたら90になってこれでハンデキャップを出すと11.3でした。 ちゅうこは、リージャスのロイヤルのゴールドから2回に1回90を切れるようなら大体シングルという計算ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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