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カテゴリ:ラウンド
ユニマット月例に出て来ました。 最近調子良かったので期待したのですが、 43 48 OB3 ティーショットのOBは1バンカーからホームランで1、サードショットトップして奥にOBが1です。 ホームランしといてこう言うのもなんですが、 「バンカーはほんとに上手くなった。」 よく「バンカーは上からドスンと打ち込むだけ」と言われますが、 下手くそなうちにそうしてもモフっと30cm前に進むだけって事になります。 あっしもそうでした。 「ただ上から打ち込むだけ」って言える人はその他に必要な事が意識しなくても出来る人です。 その必要な事は、あっしの場合 1、手は使わない 2、右肩が下がらない 3、右手が左手の上を通る これによってインパクトで緩まない、ヘッドが潜りすぎない、バウンスが効く事を実現できるのです。 あとは自分は上手いと思って上手くいく前提で打つ。 「ミスするかも」と思うと手が縮こまってトップしたり手を使ってしまってちょっとしか飛ばないとかになります。
昨日ケンジさんが「ゴルフネットワークで見た」と言う 植村啓太が「出来る事だけをやればベストスコアが出る」と言ってたそうです。 しかし、「わしらには出来る事があまりにも少なすぎて、何も出来ない。ただティーグラウンドで立ち尽くすのみ」となる事がわかりました。
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Last updated
2016年02月04日 11時46分44秒
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