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テーマ:小学生ママの日記(28706)
カテゴリ:家族なお話
あっしは傷んだ食品に異常に強いという特技を持っておりまして、 古くは生後6カ月母が間違って腐った牛乳を飲ませて「こりゃあやばい」となった時も結局ケロッとしていたという程のものです。 納豆なんか賞味期限が切れて数カ月、真黒になってカピカピでも大丈夫。 結婚当初は心配していた家内も今ではすっかり慣れて「これ賞味期限が切れたから食べといて」と言ってきます(笑) なので無農薬やら有機栽培やらにこだわっている人を見るとチャンチャラ可笑しい。
ところが、2日前から家内がインフルエンザにかかりまして寝込んでまして、 家事全般を他の5人で(内一人は戦力外)やります。 家内が元気なことを前提に買い物がしてあるので食べ物がだぶつくようになりました。 一昨日の夜賞味期限が切れたレトルトの炭火焼の鶏肉を食べようとしました。 みんなが「とても臭い」と言うので一切れだけ食べて後は捨てました。 そしたら翌朝に下痢。 昨日の晩は賞味期限が2日過ぎた牛肉を焼いて食べました。 牛肉は腐る寸前が美味しいと言いますが、腐ってても美味しい。 これは完食しました。 そしたら夜中に下痢。
さすがに2日連続で下痢するとしんどいですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016年02月26日 10時55分00秒
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