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2024年05月07日
カテゴリ：ゴルフ
先日JGAからこんなメールが来ました。 日本オープン予選会出場権付与について 平素より弊会競技会にご参加をいただきまして、誠にありがとうございます。日本ゴルフ協会藤谷でございます。 表題の件、昨年ご参加いただきました、弊会主催アンダーハンディ競技 「ドリームステージエクスペリエンス」のグロス上位者賞典として、 下記日本オープン予選会または日本シニアオープン予選会の参加資格が付与されました。 参加の有無及び参加会場をお選びの上、エントリー専用ダイヤル迄ご連絡をお願い致します。 ※日本シニアオープン予選会への参加は2024年9月12日に満50歳になっている必要があります。 【会場】 候補① 2024年７月９ 日（火） 2024日本オープン地区予選： 下関ゴルフ倶楽部 候補②2024年６月18日（火） 2024日本シニアオープン地区予選：玄海ゴルフクラブ 昨年ゆたかさんとケンジさんで川棚であるドリームステージエクスペリエンスというコンペの様な大会に出ました。 ダブルぺリアで、しかもゴールドティーからと言うとても残念な大会でしたが、一応ここでベスグロゲット。（８７だったのに） ちなみにケンジさんは９９でした(笑) この資格で日本オープンの一次予選の参加資格を与えようと言うのです。 JGAさん頭おかしいんじゃないの？ 最初は出る気は無かったのですが、ケンジさんが 「一生に一回あるかどうかのチャンスよ、絶対出るべき。行って１００叩いて来い」 と背中を押されまして。調子に乗ってエントリーしてしまいました。 どんな感じなんだろうと昨年までの結果を調べてみますと、 なんとプロが２/３くらいいます。アマチュアもそれに準ずるレベル、ビリが８５くらい。 大変なものにエントリーしてしまった。 フルバックの川棚だとわての場合１００切るのが目標になるでしょう。 多分プロも遊びでエントリーして来ないだろうから本気で日本オープン出場を狙う若手のゴリゴリのプロゴルファーでしょうね。 出場する選手が少ないので人数合わせのために呼んだのか、それとも大会規定にあるからまさか来ないだろうからと思って呼んだのか。 本気モードのプロと闘う一生に一度あるかないかの貴重な体験を堪能してこようと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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