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カテゴリ:日々の出来事
水が凍る直前を顕微鏡で見ると 六角形の結晶を見ることができますが、水に対して、 言葉をかけたり音楽を聞かせることで、 その結晶の形が変わるそうです。 たとえば、「愛・感謝・ありがとう」という言葉をかけた水の結晶は きれいな六角形なのに対し、「ばかやろう」という言葉をかけた 水の結晶の形は崩れてしまうそうです。 人間の体の約7割が水分であることを考えると、 いつも感謝を感じ、愛情の言葉をかけることによって、 水の結晶と同じように一人ひとりが 内面から美しくなっていくと思いませんか? あと2日で新しい年が始まりますが、 素敵な言葉を言ったり、聞けたりしたら幸せですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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