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• 焦っちゃった！

  久しぶり〜(￣◇￣;) に 楽天ブログ開けて・・・ お久しの石の話でも入れよーと思ったら 開かないじゃないの‼︎ 使わず仕舞いになりつつのこのページ ありゃりゃの事だわさ 今日は (盆)で、大文字焼きさん 全ては 明日から又始まるんね と、云う事で 又はじめよーかと思うの。 以前より色々と忙しいのだが 頑張るわ〜(^○^)♪

  2016.08.16

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  首元に巻くのよ～♪

  　わんわんわんと、　なくうんにゃ、吠える動物　犬　　此処は、普段つーか、日常的にこっちの→だけど　　今回のモノは、こっちのんね。　　首元に巻くのよ～～～　と、　云うと、此処の場合　今回もネックレスとなる。　　俗に云う「ドッグネックレス＊又は、ドッグカラー」とも云う。　　いわゆる犬の首輪型首飾りだよね。　昔～昔に日本来た英国の皇太子妃がしてて有名になったやつ　　　まぁ、とりあえず　画像入れましょ　　　　　さて、お続きね　え～と、どこまで入れたかな?　　ド豪華な　このドッグカラー　使った石達は、桃色がロードナイト（薔薇輝石）　　真ん中の妖しく光るのが、インドは、カルナカタ州のある地区で　産出するスタールビー　ミャンマーとかのスタールビーとかには、劣るけど　迫力があるのよ～　それと、後はシードパール（ケシ珠）が沢山と　グリーンガーネットが少々　味付けは、ナチュラルアゲートかな　　　金具的には、全て銀で^^　　（これ創った時って、無茶苦茶銀が高くなってる時でいや、参った参った）　　で、トップの下の部分　入り切れずに　画像が途切れていますが、　垂れ下がる辺り、何だと思います～　なぁんちゃって　　　　　 　

  2011.03.08

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  と、　云う事で　石達

  　1個　入れときましょ　モノは、ネックレス　　ここのお馴染み　　一度で二度美味しい　タイプでは　無い。　純然足るネックレス　だったりする。　　　石的には、プラジオクレースと云う　アルバイトとか、アノーサイトがまぜこぜに　混ざった　辺りの　いわゆる同系列の長石なんだな。　　石の結晶的に云うと斜めの長石を意味する斜長石と云う　（まぁ、そのまんまだわね）　　んじゃ、画像の方に行きましょ　　　トグロ巻きのネックレス　　トップと石鹸の形の石が、プラジオクレース　　まぁ、見ての通り　早い話がラブラドライトですわな　　麗しくトップは、ラブラドレッセンスが出てます　石鹸の方は、画像では何の変哲も無い風に見えますが、　実物は、ラブラドレッセンスが、穏やか～な色合い（水色から紫）で　出てたりします。　　トップ部分に近い辺りが二重に成る形のネックレス　んで、止めの金具はつーと、トップの横に有ったりして　　　大きさ的には、トップ部分で　1円玉3個分かな。　　連になる部分は、ブルーレースカルセドニー　と、水晶。　優しい石達です　　

  2011.03.07

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• ありゃ☆　隠れてますがな～～

  さてさて、　活動前に、まず背景他を入れておこうかと。。。　　想ったんですな。　　啓蟄って訳では、無いけれど　　　ところが、ところが　　綺麗な銀色の薔薇をルチルクォーツメインの　ブレスに放りこんで　　　虹色の名前を入れて　あ☆それ♪　　と、　思って、いざ画面に出してみたら　あんりゃ　見えませんがな　　こりゃ　困ったね　　初めだけ　運のいい人は見えるかも知れないけれど　　　まぁ、おいおい　見えるようにしておくので　気長に　見てくださいませ　　

  2011.03.07

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  月色の夜

  　　草木も眠る丑三つ時。。。　まだ　　早い時間かな?にゃほほ♪　　さて、実に　お久しゅうなのだ～　まぁ、画像は一杯あるのよん　　ただ、編集する間が無いのねん　で、この時間帯と成った。。　　　　と、云う事に、しておきましょこの際。。。　　　実は、、この石達は満月　名月　の辺りにお目見えする筈だった　　お月様みっつは、合体すると満月となるん　　まとりあえず　詳しい話は　又週末が過ぎてからにするね　なぁんて、言ってる内に　次の週末が　直ぐ其処よぉ～～　因みに、11月の20日と21日の秋の展示会「銀の会/シルバースター」は　無事に閉幕しました。　　遠路遥々来て下さった皆々様＆色々な方々　どうもありがとうございました～　　来年の春に　又開催されますので　よろぴく～♪　て、事で　んじゃ詳しいあれを往くべ　この上部でピッカリコンと光っているのは、　白蝶貝のお月さんで、枠とか、対する小さめの銀の光のお月さんも銀925なんね♪　　そして、トンでも無く　長めの玉繋ぎの中程も銀の三日月さんが居たりするん　画像でも、ホントのお月さんの如く　麗しく光ってたりするん　　其れに対して、の玉　今回は、14ｍｍ級のおっきめRutile達　微かな銀線が、月の光の残りかすのようなルチルから、　　早朝の光線のようなルチル　　そして　　穏やかな日暮れ時の風の煌めきのようなルチルまでを　綺麗で繊細な銀製CAPを付けて　主役としてみたん。　　　因みにこれはオーダーされたもので、　既にオーダー主の手に渡ってたりします～　にゃんにゃん　♪　　

  2010.11.18

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  それは、反射光線？！

  　　さてと、近頃にしては、　珍しくも　次に行くのだ。　　今度は、ま　どっちかと云うと　左の石かな～　上から　光を当てるとと、　光っちゃう石が、主石公　　　　反射光線だー　　て、感じ。　で、反射光線で光っちゃう石の光は、　通称エピアステリズムと、言う。　あっち語で入れるとepiasterism　と、成っちゃう。　ま俗に云うアステリズムて、効果の事　　　この石さん　非常に強い　硬度も強いし「９」あるしね　　おまけにレーザー光線の主でも　ある。　ほんでもって、この様に反射光線でピカ～　出て来る光の持ち主でもあったりする。。　　まぁ、流石に　反射光線で出て来る光の様子を　キッパリと　捕らえる事は無理～だったので、　又、　入れられたら、入れようと思う。。　んで、　普通なら、石さんのお名前も　コランダム　サファイヤ　ルビー　と、入れるんだけど、　今までにも、沢山　沢山入れて来たので　ちょっと　変わった読み方の方法で入れる事とした。　Korund=コルント＝ドイツ語のコランダムの事なのだ。　

  2010.07.26

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  おもてのうらのうらは...

  　表の裏の裏は何でしょね？　さて、長い事　ホッパラかしに成っていた此処^^;　目茶　忘れていた訳でない事は、　判って貰えていると　思っておきます～（タラリ～あ　ザプーン）　ほんでもって　表とは、　表紙ね　此処の　看板娘石のルチルクォーツ　今回の画像は、　　その　看板娘の後姿　　　　みゅしゃさんの麗しい蔦の美女さんに手助けして貰いまして　入れてみました。　　ルチルクォーツのカボションがメインのブレスレットの裏のお顔です　　連続の顔が並んで　ドッペるしてます～　お星様　て、事で　今回は　実に短い　石達のお話でした　　

  2010.07.25

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• 近くに　もうちょい

  んと、　もうちょい　かな？　春までさ　　　　今　非常に～　寒いので　（部屋が^^;）　長い作業に向かないのだ　暖房とか　入れないのが　るちる猫のポリシー？？　にゃほほ♪　　でもね、　もうちょいだにゃ。　そしたら、　　始めるよ！！　　表紙も新しくしてさ^^ 　石達の画像も入れるよん　　だから、　もうちょい　待ってね　

  2010.02.20

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• とりあえずの感じ

  さてと、　　随分のお久しぶり～^^;「虹の石変」　（漢字の間違いでは無いです）実のところ　此処に画像を入れる主体としていた愛しのMAC君OSが一度　ぶっ壊れて(>_

  2009.10.10

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  seen

  　んにゃ♪　んでは、行きましょ♪　今回は、Seen/シーンと呼ばれる　「光の特殊効果」がテーマ　実の処　シラーと云うのと同義だったりします^^　俗に云う　　シャトヤンシーは、フランスの言葉でねこの眼の光る様（キャッツアイ効果/変彩効果）　を表した宝石用語だしにゃん♪　アステリズムは、俗に云うスター効果だしね。　これも、反射光線か透視光線かに選って呼び方が　変わって来ちゃう。。（略）　　イリデッセンスてーのは、此処ではお馴染みの虹　　水晶等透明な石の割れ目に生じた光の干渉現象の事　　（例イリスクォーツ/アイリスクォーツ＝虹水晶）　　ラブラドレッセンスは、今回のテーマでもあるんだけど　このラブラドライト特有の光の効果を差すんだよね。　んで、その光の効果と云ったら　すんごいの。　虹色の場合も稀に有るけれど　普通アワビの貝の様な青色や緑色の閃光が　壁開に添って２方向の面に出るんだよね～　これが　又美しいのだ♪　アデュラレッセンス　これは、　ご存知ムーンストーンに出る光の効果の事で　名前の由来としては、スイスのアドゥーラ山脈の　サンゴタルド地方から　出て来た氷長石/アデュラリア　（オーソクレースに属す）　無色透明の小さな結晶から　この効果の名前が生まれたんだったりする。　　そして、今回の最後の用語説明としては　アベンチュレッセンス　　本来の名称の持ち主はアベンチュリン（砂金水晶）　で、今回の説明としては、宝石のインクルージョン的な話　つまり、内蔵される他の鉱物の細片な結晶　これに外からの光が当たって　その結晶がキラキラと輝く事に因り　付けられた効果の事　これ　全ての言葉を擁するのが、　シーン/seenだったりする。。　で、使う言葉の広義　（ある言葉を差す意味で、広いのと狭いのがある）　。。的な意味としては「宝石。。」が付いちゃうのがこっち　宝石における光の特殊効果の総称＝用語　　と、^^;;今回は結構硬い（難い）話が、先に来ちゃったけど　要は、今回のモノは　それ殆ど全部と、　少しの水晶と銀の金具て、感じ。　（あ、アデュラレッセンスとラブラドレッセンスが主よ^^　　それと、アベンチュレッセンスも加えてぇ～。。　を使ってみた結果のモノなのよねぇ～）　　んじゃ画像だ♪　　　画像の名前としては、「ななつめのひかり」と云う。　なんでこんな名前が浮上したかと云うと　この上から縦斜めに整列している　石達（主石公）に意味がある。　　ラブラドレッセンスは、上記にも記した様に　普通良く見るのは　若草色の様な緑系　オレンジ色の様な黄色系　アワビの青色の閃光色等　寒色系が多い　まぁ、日本人は特にこの青色の閃光色？が　好きなそうで、　入って来るのがそういう風に成っちゃう。。　所為。。らしいけど　他にもコーラルピンクや、穏やかな桃色系の色　淡い紫から　神秘的な青紫と　まるでイリデッセンスのような色み（虹色）の　モノがある。　　で、全体像としては、　これはネックレス系統に属していたりする。　まぁ、結構特殊なカタチにしちゃったんで^^; 　ファンシーネックレスてーとこだろか。　んで、ぐるぐるぐるるん♪と三重に手首に巻く事で　結構豪華目のブレスレットに　変身したりする^^　此処の特徴～～ですがな♪　　てなもんで、この「ななつめのひかり」の石の事だけど　この丸くて　カットされてて　　良くseenが出ているラブラドライト達は　実の処　下から順に行くと　　１番目は、紫色の光　２番目は、青い光　　そして　３番目が緑色の光　上からは、４番目がオレンジ色の光に　５番目は黄色の光　そして６番目が草色の光　と、来たら、７番目は？　７番目は　真ん中に移動と成って　　画像では微かな色しか出なかったんだけど^^;;;　　虹色に光ってるの。　　ブレスレットの時は、　手首を一巡する位かな　　でも、ネックレスにする時は　ななつめのひかりが真ん中に来る。　　　　　　ななつめのひかりは　虹色　　　　　　使った石達は、　サンストーン/アベンチュリン フェルスパー　　因に、　アベンチュレッセンスを持った長石（ムーンストーン）の事で　実の処　サンストーンの別名だったりする。　ムーンストーン/オーソクレースとアルバイトのバームクーヘン^▽^　ラブラドライト/プラジオクレース　　ラブラドル フェルスパー　後、ホンの僅かな水晶と銀925　　　

  2009.07.07

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  緑の魔力

  　んでは、続けて^^　今度はペンダント　今回は他のものには成らないペンダント　にゅふふ～♪　でも、1度で２度美味しいのは変わらず　んにゃっ^^　裏表使えるつー事　んね♪　しかしだ！　画像面は　表つーか　派手な方しか　入れるの忘れた^^;;　　てーか、　画面構成上　入らんかった^^;　　一杯一杯の魅力　んにゃ　魔力かも^^; 　んじゃ　先に画像　　素敵なミュシャさんらしい？風なカレンダーから　ルチル風に　チョチョイと　替えて^^;;　額縁風にしてみた。　　見た様に　石は、緑色の魔力　幸福の石とか　云われる　緑柱石/エメラルド　まぁ、それのタンブルをシルバーワイヤーで　ちょっと細工してみた。　　緑の葉っぱの様にも思ったので銀粒の雫を添えて^^　　毋岩である黒い部分が何だったか？忘れたけど^^;;　毋岩が黒い（バイオタイト）の場合は、確かブラジル産だとか　　昔きーたよーな気がする？　うんにゃ？　大理石だったかな？　　まぁ☆^^;;;　緑色の石に魔力が有る事は間違いないかも　麗しの緑色/クロムの色目　　emerald=英語　　e（’）meraude=フランス語　て、事で画像の文字はフランス語にして　洒落てみた　にゃにゃんとコマンタレヴー　^^　

  2009.07.03

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  アンバランスとは

  　ほんじゃま　行こか～^^　さて、今日は地上の石と云われる瑪瑙さん♪　この瑪瑙さんの中でも　淡くて　薄い色目のモノから　見事までにも　赤くて　燃える様な色目のモノまで　ナチュラルであるのが　カーネリアン　つまり　赤瑪瑙ですにゃ♪　その赤いカーネリアンに　今日出場って貰ったのには　理由が有る。　ちと、話は違うけど^^;　今　地球に光が強く降りて来ているらしい　さんさんと降り注ぐ　正義の味方？　て、訳では無いけれど^^;　んでもって　地球に光が降りて来ているのは、非常にええ事なんだけど　　同時に　下からも　訪れているモノが　場所に選っては　あるんだなぁ～　困ったもんだ　それを打破するのに　必要な石が　地球を造っている様な存在の　潜晶質の石さん達　つまり瑪瑙族ね　我は、地球の石　まぁ^^;;　パワーストーン的な発想かもの事成れど　血の色でもある　赤瑪瑙とかの赤い色の石　生気の源の色でもあるよね　　てなもんで、　前にも　バッタリした後に　創った事あるけど　今回は、地上の宝石として　創ってみた。　　　アシンメトリーな　形　　アンバランス的な　形　でも、石の名前はひとつ　カーネリアン　ま☆　マルチとは、付くけどね^^　今回は少し前の時代風　アンバランスな感じで　揃っていない　形が　時代かな？　マルチカーネリアン　銀　

  2009.07.02

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• A☆ぽぽんぽん～ひゅるひゅるひゅる～度ぼぉ～ん！！て？

  　と、イキナリの擬音　今日は夏の風物詩を入れよっと^^　　実は、昨日入る筈だった^^;　処が、！　別の夏の風物詩が割り込んだのね^^;;　選りに因って　大嫌いなもの　が!!!!!!!!　で、仕方が無いので　今日に成った　と。　今日は文字だけなので　せめて色だけ色々と^^　ほんじゃ　本題　花火だよぉ～ん^^　ま☆関西地区の京都と滋賀の地区に限られるんだけど　んじゃ、いれまする～♪　７月２５日　土曜日　「大津志賀花火大会」2,200発！　午後７時４５分～８時30分まで　荒天は、順延　場所は、近江舞子中浜水泳場一帯　JR近江舞子下車　徒歩５分　志賀観光協会/077（592）0378　８月１日　土曜日　「雄琴（おごと）温泉納涼花火大会」1,200発！　午後８時～８時30分　小雨決行　荒天は順延　場所は、おごと温泉港　JRおごと温泉港下車　徒歩20分　おごと温泉観光協会/077 578 1650　８月１日　土曜日　「彦根　北びわ湖大花火大会」10,000発！!　午後７時４５分～８時30分　荒天時は８月４日(火曜日)に延期　場所は、琵琶湖松原水泳場　名神高速道路「彦根」ICより車で10分　彦根観光協会0749 23 0001　８月５日　水曜日　「長浜　北びわ湖大花火大会」10,000発！!　午後７時30分～８時４５分　荒天時は８月６日(木曜日)に延期　場所は、長浜港湾　JR長浜　下車　徒歩10分　長浜市観光振興課　0749 62 4111　８月７日　金曜日　「2009びわ湖大花火大会」10,000発！!　午後７時30分～８時30分　小雨決行　荒天時は８月１０日(月曜日)に延期　場所は、滋賀県営大津港一帯　京阪浜大津下車　徒歩5分　びわ湖大花火大会実行委員会　077 511 1530　８月７日　金曜日　「亀岡平和祭保津川花火大会」打ち上げ数未定！　午後８時～９時30分　小雨決行　荒天時は８月９日(日曜日)に延期　場所は、大堰川緑地東公園　JR嵯峨野線　亀岡下車　徒歩15分　亀岡平和祭保津川花火大会実行委員会　0771 22 0053　８月９日　日曜日　「石山寺千日会と瀬田川に煌く炎のページェント」1,000発！　午後８時１５分～45分　荒天は中止　場所は、石山寺と瀬田川畔　名神高速道路　瀬田西ICから車で10分　石山観光協会　077 537 1105　８月１０日　月曜日　「宇治川花火大会」7,000発！　午後７時45分～８時45分　荒天は８月13日木曜日に延期　場所は、宇治川湖畔と京都府立宇治公園中の島一帯　京阪　宇治下車/JR奈良線　宇治下車　徒歩10分　宇治市観光協会　0774 23 3334　８月14日　金曜日　「南丹市やぎの花火大会」8,000発！　午後８時～９時　荒天時は８月16日日曜日に延期　場所は、八木大堰川河原敷　JR嵯峨野線　八木下車　徒歩5分　南丹市商工会　0771 42 5380　８月15日　土曜日　「ドッコイセ福知山花火大会」6,000発！　午後７時30分～９時　荒天時は８月18日火曜日に延期　場所は、福知山市由良川音無瀬橋河畔　JR福知山/KTR宮福線　福知山下車　徒歩15分　福知山商工会議所　0773 22 2108　８月16日　日曜日　「宮津灯籠流し花火」3,000発！　午後７時30分～８時30分　荒天時は中止　場所は、島崎公園沖の宮津湾周辺　KTR宮福線　宮津下車　徒歩10分　宮津灯籠流し花火大会実行委員会　0772 22 5131　８月17日　月曜日　「サマーフェスタ2009inせた「瀬田川花火大会」」1,200発！　午後７時50分～９時　荒天時は中止　場所は、瀬田唐橋周辺　京阪石山本線　唐橋前下車　徒歩5分　瀬田川流域観光協会　077 537 1105　と、まぁ^^　やっぱし　花火が綺麗に見える湖の辺が多いのだけど　　いずれも、きっと綺麗だと思うよぉ～　尚、何れの場所も判らない事が有れば　　して何でも聞いた方が得策だっち^^！　行く時は、JRとかの交通機関利用すべし　場所によっては、車で来ちゃダメ！の場所も有るので注意　　て、事で　後がよろしいようで～♪　にゃんにゃん♪　　ただいま石編集中～♪　

  2009.07.01

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  華麗なる一族!!!

  　やれやれ　書き直し　いきなり！ですが、半分まで書いたところでフェードアウト!　望んでもいないのに　読み込みが急に来て　もう少しで終りだった　書き込みが消えてしまいました!!!　本当に、使っているのは、最新のWinだけのユーザーではないので　楽天さんはもう少し　旧いMacユーザーの事を頭に置いておいて下さい!　　は、さておいて　んじゃ　本題　　え～とぉ　今日は華麗なる一族の話　とは、云っても　昔のTVの話では無いのは、判るでしょ^^　華麗なる一族の石達の物語　今回の華麗なる石達は、　ガーネット族の皆さんの一員　　まずは、画像に行こ♪　　　画像では、淡めのピンクっぽい石のブレスがあると思う。　まぁ、これも宝石タイプだわね　マシンカットされた細かい小さな石のビーズ達　この様に　細かくマシンカットされたものは、ライトや日の光に　照らされると　キラキラと光る。　実に　ドレッシーな石達。　　で、この石達は今日は特殊系に入る石だったりするのだ。　ガーネットのアレキタイプと云われる変色系の石　お日様の光でブラウン　ライトに照らされるとピンク色　俗に云う自然の灯りと人工の灯りで変身しちゃうガーネットさん　　因に　画像の端っこに位置する辺りで飾りを受け持ってるのも　ガーネットなんだよねぇ～　ルースだと　こんな風にモノの見事に変色しちゃうんだが、　いかんせん　ビーズだと　何となく色が変わった様な気がする^^;;　程度かな^^;;;;;　　因に産地はインド　　後、ブラウンからピンクになって紫色に変色するタンザニア産もある。　　そんな特殊な石さんと共に　今回は、２ミリの水晶　18kのキラキラボール　スワロで少しの白い光を入れて　前にも使った　18Kのフック型の引き輪で収めてみた。

  2009.06.02

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  ６月のつゆたま

  　６月ですね～　６月の花は、やっぱり　あじさい　かなぁ～　このあじさいも　紫陽花て、漢字で書くと　凄く　シックな感じだけど　あじさいと　平仮名で書くと　人に選っては　「味菜」　なんちゃって　まさかね　なんて、話は　置いといて　　今回のブレスレットはつゆだま　普通に「つゆだま」と入れると　変換されるのが　梅雨玉　　なぜかしらんね？　やっぱり　梅雨だから？　まさかね　じゃ無くて　本来だとこっちのつゆだまの漢字が　欲しかったのよ。　露玉＝つゆだま　いわゆる　ドロップカットの意　水滴状と云う意味も持つ　　梅雨玉じゃない　露玉　露/梅雨玉ブレスが　今回のテーマ　んじゃ　画像に行こうかね　　　で、何処がつゆだま　の意を成すかってーと　　つゆだまって水滴状でしょ　て、事は　ぽたり　ぽたりと　水が落ちて来ると　いう　感じ。。　　それが形に成ったのが　今回の主石公のアクアマリン　水滴状のアクアマリンって　名は体を表す～　^^;って感じ　アクワマリン　とも云うよね　単に英語読みされているだけの話だけど　aquamarine　そのアクアマリンの雫と　まんまるアクア８mm　それと　もっと大きなアクアマリンの玉12mmを１個　因に猫目を持つ　と、3mmの水晶を　立体に組み合わせてみたのが今日のモノ　　まぁ、形状についての記述は　朝にしましょ^^　　と、入れといて^^;　夜に成っちゃったりしてますがぁ～　臨機応変　なんつーて^▽^;;　「立体」。。。なんて、エラそーな事　書いちゃってますが　実際は、にょほほ～♪　今回は　シリコンゴムで仕立ててみたのね　雨期は、金具はちとね^^;; 今日辺り（６月１６日～１７日）はルチルにとっては非常～に嫌いなモンが　お空の上で 　暴れたくらはって　午後３時頃から７時頃までかなぁ^^;;;　なんで　今頃　雷なのよぉ～!!!!って　　関東にそのままのヤツが向かうそうなので　関東の方は気を付けて下さいねぇ～！　　んで、その立体の話ね^^;;　初めの形では立体では無い。。（一重）の筈だった。。。　　ルチル猫のシリコンゴムに対してのポリシーとしては　ゴムは石ビーズの穴に入る限りは二重に巻く！　　そーでないと　もしもの場合に困るでしょーが　一重のシリコンゴムに通して作られたブレスは「ブチッ」と切れたら　石が落下　モノに選っては石が飛び散り　離散。。。　石達も持ち主も　あはれ　　ソレが嫌だからこそ　出来るだけ二重にゴムを入れる。　そーすっと　ブチッと１本のゴムが切れても　もう１本は切れてないから　落ちない　石達も持ち主も泣かなくて済む　　まぁ、使用の仕方とした年数とゴムの劣化は、別の話だけどね　　おっと　話がずれた　で、なんで立体に成ったかと云うと　つまりこれ↑↑↑が意味する事　石もね、モノに選っては穴が小さい　　^^;;;;;　嫌、スッキリとキレイに二重に入ってくれる石もね　あるの。　今回の場合ソレは、アクアマリンの梅雨玉　おっと露玉　　でも、同じ種族で同じ石のビーズなのに入らない石も有る。。　で、仕方が無い　今日はこの石達が主石公　　で、立体に成ったのである　モノの観方に選っては、アクアマリンの雫が牙に見える？！　　かも　知れない。。。　　そーなると　冬の　つらら　かな^^; 　

  2009.06.01

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  宝石のかけら

  　さてと　お待たせ　＆　お久しゅう～　始めましょうか^^　さて、今日のお目見えは　先だってのミネラルショーでの事に端を発しまする　　何時のかと云うと　大阪の天満橋で行われた　京都の益富地学会館主催の　「石ふしぎ×２大発見展」ですねぇ～　　まぁ、行われてから　かれこれ^^;;一ヶ月ポコポコ　経っちゃってますが～　　その間に　色々な用事が　堰を切ってなだれ込み～　怒濤の様な　用事に　ひょぇぇ～!!!と　対応していたりしまする^^;;;　まぁ、　その天満のOMMビルで行われた「石ふしぎ」なんですが、　此処に行く時は、単なるお客さんとして　入場～★　するのが、毎度の事^^　まぁ、大体は会場でのお並びは　前の方が多いかも　んで、毎度　挨拶する人達の連連＝殆ど常連^^;　んで、出展される知り合いさんにご挨拶も何時もの事　んで、お並びしてる間に　会館の先生方とお話ししたりするのも　　毎度の事だったりします～　毎度毎度の儀礼？かね？を終え　いざ！出陣～　まず　最初に行く場所は何時も決まってる場所（秘）なんですが、、　其処に行く際にも、道々　顔見知りの出展者さん達に　ご挨拶します。　今回は、何処でどー間違っちゃったのか　　何時も行く処に辿り着けなかったんですねぇ　それと云うのも　最初の角を曲がった処の顔見知りの出展者さん　何時ものご挨拶をして　通り過ぎようとしたら、　開口一番　　ヘルプ（パールネックレス等の売り）を頼まれちゃいましたぁ～　　にゃぬ～～？！　と、思いましたねぇ～^^;;;;　なんでも、予定していたヘルプさんが初日は　風邪で来られないとか　本当に　何時も見掛けるので、ご挨拶する程度の 「宝石屋さん」　だったんですけど　　　　まぁ、別に　いいかな　程度で　　その日(初日）と　３日目のヘルプを引き受けちゃいました^^;;;　　２日目は姪の結婚式だったのさぁ～　んでもね、　　　その宝石屋さんの態度とか対応の仕方が　モロ　上から下を見るの図には、　些か　イヤァな気分にはさせられちゃいましたけどね～^^;;;　　　まぁ、ルチル猫のお仕事を知っているのか　それとも　知らずに云っているのか？？？の部分はありました。　それなりの事を　話のついでに言った覚えはあるんですが～^^;;;　まるっきり　覚えてない事が　後で判りましたけどね^^;;;;;　　　　　　　　ま☆　そんな程度でしょ　いやいや　こんな事を言わはるんですわぁ～　　「バイト料は売り上げの１％セント」　ありゃりゃ　このバイト料て、高いのか安いのか判らんそれに、聞き忘れたけど　これってお昼とかは？　「こういう処で　売ってみたかったんやろ」ってあの、、こちとら展示会の種類は違えど　同じ場所の会場で出展を度々してるんですが～～^^;;;　　「自分の創ったモノをその場で一緒に売るのなら　バイト料は無し」ってあの、そりゃ、「石ふしぎ」の出展料の事を考えると一応スジは通ってますがぁ～　　バイトしたいと　言った覚えも無いしねぇ～ ～。。　　まぁ、その日は　多分^^;;;宝石屋さんに取っては意図したよりも　　むっちゃお安めのお値段だと思うんだけど^^;;;　　（その日は、値段等に付いての権限を任されちゃいました）^^;;;　　言いたかないが、この頃のこのご時勢～;;;;;;　　最初の設定金額が　完全に宝石のお値段だったのよ～　　宝石関係の展示会だったら　十分その値段は安い！とは思ったけど　　「石ふしぎ」は、一応ミネラルショーで鉱物と化石の展示会なのよねぇ～　　昨今　鉱物よりも　磨いた石とか宝石の類いはそりゃ　増えてるんだけど　　石好き人間に　宝石の値段のままでは　到底　売れませんわ～　　それに、選りによって　真ん前が中国系列の激安の安売り系の石屋さん！　　それに続く横の部分は、名古屋系列の石ビーズ屋さん！　　と、回り中　そのお値段では売り難い事　まるわかり^^;;　　と、云う事で^^;;;　　まぁ、任されちゃった以上仕方が無いので、、、　　ルチル猫が設定し直した値段で　孤軍奮闘　　　まぁ、今は懐かしの名前で云えば、「すぴこん」のノリで　　約９万の売り上げを果たしました。　　　　なので、お約束のバイト料は９千円。。。え～と７時間位かな　　う～む　やっぱりお安いのか高いのかよう判らん。。。　　　　３日目は　にゃはは～^^;;;;;　　やっぱし　ルチル猫の設定金額より遥かに上に設定し直されちゃってて　　くだんの宝石屋さんには悪いが、　　思ったのが「こりゃ　ダメだなぁ～　３日目と云えば何処も値下げする。　　選りに因って値段を上げるようでは　売れるのかね？」て、感じ^^;;;　　２日目を受け持った元々のヘルプさんに聞いたところ　　　その２日目に宝石屋さんに選って設定され直された金額で売りに出したところ　　「あかんかった」だそうで。。　　んで、３日目を迎えた　と云う訳　　まぁ、３日目はうにゃにゃっと、云う事にしときます。　　その日の売り上げはうにゃおにゃでバイト料は無かったのですが、　　欲しい石をくれると云う事で、これが結局バイト料に成ったようです。　　　元ヘルプさんも自分の欲しい石をゲットされていたので　　ほんじゃ　ルチル猫も　と　頂いて来たのが今日の主石公です。　　　　　やれやれ^^やっと本題です。　　　んじゃ　ここからが　お約束の画像さん　　^^ の説明＆お話 些か　前振りが長～く　成っちゃいましたが　ご容赦を　　今日のモノは　まぁペンダントのトップさんですね　此処にしては珍しく　宝石タイプ　まぁ　待たしちゃった画像を先に入れましょ^^　　麗しのロードクロサイト　の、かけら　^^;;　　ですね。。　　これは、色目で判っちゃっておると思いますが、北海道の鉱山の出　何処かは、忘れたが^^;;;確か　もう閉まっちゃっておって　捨ててある鉱石の中からええのを取り出して磨きを掛けたものだろね。　　見た様にカーブしたぺたこいかけら　これをタンブラーで磨きを掛けてある　かけら　まぁ、これの出所は　先の宝石屋さんだと、云うのは説明済み　　普通だったら　枠に入れてー　なんだけど　どうにも　こうにも　形態が浮かばない^^;;　石の方から　ぴぴぴん☆と通信して買った石じゃ無いからなぁ～　その所為かなぁ～　とも、思っていたので　今に成っちゃいましたぁ～　他の石達と出会いまして　やっと形が訪れました^^　ホント　珍しく宝石タイプです。　丸いロードクロサイトの玉は８ミリのサイズ　　同じ北海道の産地のものを使いました。　清楚に光るブルトパの雫は、本当のところ　ピアスだったりします^^;　昔に^^;楽天で買ったもの。　と、言ってもルチル猫は耳に穴を開けてないので　まぁ、何かのパーツかな　程度で残しておいたんですねぇ～　まぁ　今回やっと所定の位置に納まったようで　めでたし　めでたし　かな^^　因に、K18の鎖編の輪にチェーンを通す事に因りペンダントトップとして　又、同様にブローチピンを　同じ輪に通して　ブローチにしたりと　又もや　此処の定番^^　1度で２度美味しい　ですね　　♪　使った石は、ロードクロサイト（日本）　　ブルートパーズ　雫カット　　淡水パール　　k18のワイヤー　　^^

  2009.05.01

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  赤く成って

  　ほにゃたらり～　^^　始めましょ♪　無事に、大阪　難波神社で　開催された　　「石おもしろ会」は　閉幕～～～♪　来て下さった方　全てに感謝を^^♪　又、今度は１１月後半に　同じところで　「シルバースター★彫金作品展＆石の展示即売発表会～♪　と、今回の様な展示即売お創り♪（これはルチル猫のトコだけだけど^^;）」　が、行われるので　来て下さいね～　て、事で　と、入れて^^　あんまし、入れないんですけどねぇ～　場所ディスプレーは^^;　　　一応　その場記念として　　デジカメは撮っとく★　んですけど。。　　過去にも、楽天にディスさせた　色々な石達の姿が　（形状記憶石？/サンプル）　が、此処にあると　思います～^^　　え？　まだ有ったの　これ　等と云われる方へのご説明を　入れますとぉ～～　　ルチルキャットの場合　一応　色々な石達を形にして　お店形式で　会場に連れて行くんですが　まぁ、お客様（殆どかなぁ～）は、　自分に合ったものを望まれるため　その場で　お創り　と成ります。　　細かな細工物で無い限りは　その場で創ります^^～♪　だって、石達が　　　「あのね　この人はさぁ　こんなのが　ほしいんだって」　　「それって　こんな　かんじだよ」　と、云う様な通信をルチル猫に送って来るからで～す^^～♪　ほんじゃ　本来の話題　今日は　「赤く成って」ですなぁ～　ま★　どっちかというと　今回のお店タイプの中で　ひと際　眼を引いた石達が居りまして　その石達にデバって貰って　創ったブレスが　今日のモノ　赤　と　云うよりは　澄色　とか緋色　とかの系統～♪かな？　　　色的には　やっぱし　橙色から赤に到るまで　と、　緑色の感じ　水晶の透明度も有り～の　のソロバン玉は、レッドクォーツ　いわゆる　赤鉄鉱がインクルージョンした水晶をソロバンビーズに　してあるもの。　無論！天然モノ^^ 　間にチカチカとアンバランスに入るのは　マルチカーネリアンのカットセットされた２ミリ玉　　何よりも　眼を引くのはオレンジ色からピンク色に光るシーンの　入ったラブラドライトのファンシーカットのビーズ　結構　大きめのモノで　2.5x3cmくらいかな　　キラキラカットの玉は他にも有って　グレーのアクアオーラ（銀の蒸着）地味派手を演出^^　　そして　何故か？ひとつだけ　入ってるチューブ状のビーズは、ちょっと珍しいタイプの　グリーンアベンチュリン^^ 普通のとは違って亜透明なのだ～♪　地上の美と生きる力　森の緑と浄化を　一つにまとめて　凄いかも　^^♪　　

  2009.04.01

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  １９なの♪

  　さて、お続き　で入れちゃおう　か^^　今度も　整理中のお創りのひとつ　１９なの♪　て、　　　何が？　　でしょ^^　色々と出て来る　色んな素材の石達　　バラバラと　出て来るのを見ていたら　こんなモノが出来ちゃいましたの　典型的成るモノかも^^;　或る意味　もの凄く　散漫^^;　　或る意味もの凄く　お得　買う人が居たらね^^　或る意味　もの凄く　個性的　何しろ　こんなん　有り～？　　のブレスレット　　１９なの^^　　て、処で　見た通り　かな　一列縦隊で　次から次へと　色んな石達を　ズラズラズラッと　繋げて行ったモノ　１９種類の素材達^^　まぁ、一番端から入れて見ようか　一応　名前だけだけど^^;　何処に　有るかは　調べてみてね^^;　プレナイト　ジェダイト　羽根パール　ホワイト　羽根パール　ピンク　桃色珊瑚　まん丸ぱある　ガーネット　エメラルド　ブルーオパール　レインボウムーンストーン　ルビー　サファイヤ　ルビー　アズライト　ペリドット　メタルパール　アメシスト　アポフィルライト　縞瑪瑙　マラカイト　水晶　ブルーカルセドニー　ブルームーンストーン　ペリステライト　エメラルド　シードパール　ガーネット　ブルーレースカルセドニー　ピーターサイト　カットクリスタル　カーネリアン　ジェード　ジェダイト　銀925　以上♪　まぁ、入れた石達は、約１９^^;　多分ね　にゃかにゃか　個性的なブレスレットに　にゃったわ　うん♪　　

  2009.03.05

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  春ですねぇ～♪　花ですかぁ～？

  さてとぉ～♪　大分　片付いてきました^^　石達の整理♪　ですが、　まだまだまだまだ×何条だろ？？？？　てなもんで、後２日！！！　なんですが、　整理でぎゃぁぎゃぁ中も、　石達が創ってー　創ってーと　アピールして来るので^^;　眠る暇も　ありゃしませんわ～　　昨日？等、もう一つの日記に創って　放りこんで　文章書いて　と、やっていたら　午前４時。。。。。　ほんで、今日に成りましたぁ～★　てな　もんです　ハイ　んで、　も、　こうやって　　創ったモノは　UPしてやらないと　石達が騒ぐ～　ので、　入れます^^　　今日のお題は”春ですねぇ～　花ですか～”　ですので、　この様に成りました。　ハイ　　タグに有る様に　今日は春らしい色合いのブレスレット^^　2色使いのやさしい色合いです。　でも、パターン的には　結構難しい　（ゴムの配分が^^;;;）　　ローズクォーツのやさしいピンク色の変形ビーズが２種　ナチュラルカーネリアンの　これ又　はんなりとしたコーラルピンクの４ミリ玉　　を、使って　春の様な色合いで　桜色の花を創ってみました^^　画像の文字は、クリプトクリスタリン＝潜晶質の意味　

  2009.03.03

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  隠された心の灯火

  　さてと、　ふんじゃ　もうちょいと　入れてこ　ルチル猫家の中は　未だに！石がゴロゴロゴロン♪　と、うじゃって^^;;居まする。。　　これを　３月末の展示会用に整理してんですが、　去年は、お店形式じゃ無い方の　持ち歩きが多かったので　ものの見事に　バラけているんですなぁ。。。石達が　な、もんで　一緒に入れる為　最初から　色分けして行かなきゃ成らない　先週は、新しい顧客さんところへ　石出前～（対面お創り）　してたもんで　ここでも石達が又もや　バラけてたりして　いやはや　又最初からのやり直しですがなぁ～　いやいや^^;　　お客様は神様です　ハイ　　と、何時までやってんですかぁ？？と云われちゃいそーだけど　　町内の役員さん＆委員さんのWで、引き受けちゃったんで^^;;;;;;　もの凄ーく　イッパァイ　他の用事に囲まれちゃってますがな。。。　それによると　肝心要の２８日２９日までの暇そうな日と　言ったら、４日程位かなぁ～～^^;;;　と、　実に実に　忙しない　日和です　ハイ　て、事で　て訳でも無いですが、　石達を整理しつつ　バラけてどーしょーもない石達で　ちょこちょこちょこ～～と　創ったモノが　今回のブレスレット　　ですな。　いや、ほんま　。。。　画像編集の方が　手間掛かりーの　です。　　まぁ、ブロマイド作りは、結構楽しい^^作業なので　気分解しには　ちょーどええかも♪　て、事で^^;　今日のブレスレットは　真っ黒のちっこいバッグ用のビーズ２種を使って　ラブラドライト　ブルームーンストーン　サンストーン　アイオライト　クォーツ　のさざれ石のブレスレット　それらをつなぎ　心に留めるはカーネリアンのハート　　石の中に光るシラーと云えばアデュラレッセンス　オリゴクレースのキラキラをまとう日の光の石　月の光はオパールの光　妖しくはブルーに　オーロラ　一方は青紫　一方はシルクグレー　二人の色と云われるは恋人かの石　共に隠された心の色は　灯火の色？　地上の色を心に託して　灯火に　

  2009.03.02

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  トルコットインパーフェクション

  　ほなま。　軽～く　入れまひょ^^　今日のモノは、お馴染み　ブレスレット　なんですが～　今月末（３月２８日から２９日）に控えた「石おもしろ会」という　展示即売会の出店の為　何時もながら^^;;　石達を彼方に入れたり　コッチに分けたり　と、てんやわんやの　ルチル猫家^^;;;;;;; いい加減　同じ事ばかりやって無いでぇ～＊＊＊　とは、　思うものの。。。　やる度に　違う石達がお嫁に　お婿に　行くんですなぁ～　だ　もんで、　色々な石達の選択が非常に難しい～んだったりします～　てな訳で　非常に軽めですが、　ちょい　パターン替えの２品をUP★しますね。　　あい、見た通りの　軽めなブレスレット　^^;　なんつーか　インディアンの少女が身に着けそーな　気も　する、石達と成ってます。　石は、野性味溢れたターコイスの円盤状＝いわゆるソロバンですね　　それと、淡水のパール　結構大玉です。まん丸く無いのがええでしょ♪　んでもって　ちょっち鄙びた感じのガラスビーズ　そうなんです。。これって　見た目カーネリアンにそっくし！　なんですが、　実の処はカーネリアンじゃないんですね。　いわゆるアンティークビーズに成ります^^　と、後の茶色と焦げ茶色のおつなぎは木のビーズで仕上げてみました。　全部を軽く仕上げる為　シリコンゴムを使用♪　てな　感じで　ちょいと並びを替えると　この様に　全く　違ってしまうのが　なんとも　石って　変化過多？？？　因に画像の文字は、「インパーフェクション」　元々は、カットされたダイヤモンドのクラリティーに関するお言葉　いわゆる等級表示でんな。　意味は、「不完全」と云いまする。　なぁんとなく　不完全な形のパールとかを　見てて^^;　文字を入れ込んでみましたぁ～　※石達は不完全では有りませ～ん。　　因に、３月２８日から２９日の「石おもしろ会」は　大阪の心斎橋と本町の丁度中間点に在る「難波神社」にて　行われます～　両日共に朝１０時から４時まで　　石おもしろ会の主催者はこのお店（結構有名～♪　その綺麗なルースに興味を持った人は、ルース部分をクリック★するとHPに入れるよぉ～　もちろん　当日はレアモノルースから麗しルースの数々が出ますよ～♪　石ふしぎ研究室　行われる場所は此処　御堂筋通り～　難波神社　因に、入場無料～　綺麗な石　とか、シルバーの作家さん達の作品も一杯有るからねぇ～　

  2009.03.01

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  東の息子君

  　さてと、続きまして～は、　東っ側に属する　お守りの主　てー云って　判るかなぁ～～～？　四方四神て　有るでしょ　　まぁ、風水てー云うのか　中国の神様　と云うべきか^^;　青龍　白虎　鳳凰　玄武て、神さん　　んで、今日は　俗に云う　龍神さん　水を制する神さんね　　因に、今日の龍さん系列は　　四方四神とはちょいと系統が異成るみたい。　で、どう異成るかと云うと　この場合の龍さんて、皇帝の。。事。。　黄龍て、云う方の龍の事　中国三千年の～で始まる^^;　皇帝の力の象徴が龍だとされるのね。　で、その龍が産んだ９匹の息子達の事　でもね、その息子達は蛇の道は蛇ぢゃ　無いけど^^;　良く伝えられている様な龍の形って有るでしょ　でも、　息子達は　いわゆる龍体には成れなかったんだって　　でもね、各９匹の息子達はそれぞれに力を持ってたんだよね　ちょいと入れると　１番目の息子の名前はビシ　　　ビシッ！とじゃ無くて　　　　縁の下の力持ち的存在の息子　　　　　人間でも居るよねぇ　そういう人。。　　　　　実の処は　陰の実力者だったりする　アノ力です～　２番目の息子は名をリチと云って　　　其処に山が有るからだ～と云う感じの　　　高いところ？に登るのが好きなんだって　　　　　想像力も強いとか云うから　冒険家　探検家かな　３番目の息子の名はプロ　　　この息子は一番龍の形に似てるんだって　　　でも、龍じゃ無いなんてねぇ～　　　　　声を出すのが好きだそうだから声楽方面とか　　　　　芸能界とかの関係の力かな　　　だからプロ？　４番目の息子の名はゲイカン　　　　恐い顔をしてるんだけど　当人？　当龍^^　　　　当息子はしゃべり好きだそうだから　　　　　　演芸関係かな？　　　　　　　営業方面の力かも　５番目の息子の名はトウテツ　　　食い道楽と云うのか　食いしん坊と云うのか　　　食べ物関係の力じゃ無いかなぁ～　　　　　コックさんて結局食いしん坊だそうだから。。　６番目の息子の名はパシャ　　　この息子は水にかけては凄いんだって　　　だから、海もそうだし　川も。。プールとか　　　　　水に関する事の力だろうね　７番目の息子の名はヤアズ　この息子が今回の主役ですね　　いわゆる戦士なのよ　戦いが好き　　　　何かに向かって行く時　守りに入ってくれる　　　　そんな力の持ち主　８番目の息子の名はスアンニ　　　ライオン（獅子）のような顔かたちの持ち主。　　　でも、性格は大人しいの　　　　　煙とか火が好きだそうだから　家内安全？　　　　　家に火の粉が掛かる前にバクバク食べてくれそうかも？　９番目の息子の名はジョクト　　　閉じこもる事が好きってー事なんだけど　　　玄関の守り神だったりする。て、事は　　　　悪者は家に入れないぞー　て、事かもね　まぁ、パワーストーン的なお店には　色々な性格を持つ９匹の息子　よりも　何故か？！７番目の息子ばかりが居るらしいんだけど　と、云いつつ^^;　今回の主役は　ルチル猫のとこもこの７番目の息子だったりする。　強いから　じゃ無くて　去年取りあえずで　　１～２個仕入れただけの息子。　まさか^^;;;今年に成ってかどーか知らんけど　こんなに流行るとは　思わんかった^^;;;;; 　ちょっち★扱いが難しい　息子なんだけどね～　んじゃ画像　　　　さてとぉ～　んじゃ　続き。。　今回のヤアズ君は水晶では　無いの。　真っ黒い大きめの玉　がヤアズ君なんだけど　ブラックオニクスのヤアズ君なのね　その他の黒いのは、ブラックトルマリンの針入り水晶　俗に云うところの　トルマリネーテッドクォーツ　　このね　ヤアズ君は針水晶と氣が合うんだって　　猪突猛進。。て訳じゃ無いだろうけど　思い込んだら　まっすぐ突き進んで　勝ち　て処だろか。。　勿論　水晶に彫られたヤアズ君も居るし、他の石製のヤアズ君　居るだろうと　思う。　けど、何せ　気性の激しい７番目の息子だもの。　争いと防ぐは同等なり　で、左の守りと成ると　やっぱし　黒いヤアズ君に任せた方が良いでしょ　このヤアズて、何処かで見た事がある人も居ると思う。。　この７番目の息子君は、中国の武器の文様として用いられて来たんだって　で、このヤアズ君文様は　敵（相手ね）の殺気を飲み込んで　悪いパワーを消えさせるんだそう　　そう。消滅かな　そのパワーと云ったら　滅茶滅茶もの凄い力なんだって！！　左上に有るのは　水晶製のヤアズ君（見本）　目がおっきく彫られている。　（ちょっち　端っこの方だから見えづらいかも～^^;）　　ブレスの真っ黒ヤアズ君の真ん中辺りにマルっぽい浮き彫りが実は眼　　飛び出す絵本^^;じゃ無くて　飛び出す眼　（出目金じゃないよ）　目の眼力が凄い　って事は（ほら、目は口程もモノを云い^^; ）　神の目とされたそう。　因にヤアズの力と気性としては　詳し目に行くと　次の様な感じ　怖いモノ無し　　　無茶苦茶する　　　攻撃一直線！　力としては、　魔　邪を払う　バリヤーを作る　悪運を側に寄せ付けない　殺気を呑む　マイナスパワーを消去　ライバルを倒す　障害を消す　氣を強くする　　んでもって、何せ黄龍の力を宿すんだもの　少々わがままな神様龍である可能性は仕方が無いかも　　あらゆる戦いに勝ちたい人向きだと　思う。

  2009.02.17

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  ぺたこいの^^♪

  　。。。。。　なんか　日本中　ガタピシと　いや～ねぇ>

  2009.02.16

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  雲。。

  え～。。。。。とぉさてとぉ。。。。。。。、今日は装飾品とか石関係とか猫。。？あ！猫ぉはちびっと関係してるかなぁ～の話題です。日付的には、昨日の事まぁ、昨日書くのは　ちょっと憚られる？感じであった為今日入れますね。。て、日記の日付は、昨日だけどぉ～^^;;昨日の空　皆さん見てらしたかしら？朝は、本当に　雲の欠片さえ　無い　素晴らしい位の青い空だった　筈？？なんだけど。。ところが。。。それにルチル猫が気が付いたのは、猫のごはんの補充　つまりカリカリを買って外に出た時そのスーパーから出ると　西の空が見渡せるのねまぁ、初めは　なんか変な感じの空。。。て、感じ^^;;じゃ無くて　雲が　変なの。んじゃ　どーゆー雲かって云うと　こんなの↓↓↓なんか。。変だと　思いません？　雲十間隔て、云うか　綺麗に連なって　空一面に出てたの。東の方を見ると　東には山が有るんだけど　ずーとずーと連なってた。天気が崩れる時に出る　気象雲かも　知れないけれどちょっち　気味悪いなぁ。。今までにも　変な形の雲　色々見たけど例えば、ソフトクリームみたいな空の上に向かうに吊れて先細りに成ってる雲と、云うよりはアニメに出て来る様な「うんピー」^^;;;の形の雲ぽぽぽんて、上にみっつ重ねた様な雲。。アレを見たのは　１０年位は経つけど　気色悪かったぁ～！！夕方近い４時頃だったかな　東の空に　その「うんピー」型の雲がぽつん。。　ぽつんと　２～３個浮いていたの。。東～北の空に向かって流れて行ったけど　なんだったのかなぁ～３～４年前に　東京で見た雲も　何と云うか　凄い雲だったどー見ても黒龍が２匹　雲の間で戯れて。。。これも、画像入れるね携帯で撮ったから　実にちっこいんだけど^^;;;↓↓↓因にその雲のサイトは　そーゆー雲関係の専門？らしいんだけど此処に出した雲みたいな雲　を見てた人　日本中に居たみたい世間を騒がすつもりは全く無いけど　世界的にも　変な事無くずっと　平穏無事が良いよね　皆が　そんな気持ちで１日１日を行きて行けたら　一番良いんだけど　ね～

  2009.02.15

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  激写！見～ちゃった♪（その２）

  猫です　さて、今日の話題は猫　ルチルの家の猫は　変わった猫が勢揃い？？？？　　前に良く登場していたMix君（カフェオレ縞々ブルーアイ猫＝♂）　の事　覚えてられるでしょうか～？　　覚えてられない方は、←←此処のフリーページにある　ルチル猫の日記の「猫の事」を見て下さいね←←　今までにも　色々な事をやらかして来た^^;;　Mix君の出来事が　載ってます～　んで、今日は　その！Mix君では　無く　Mix君の息子Tom君の話です。　いやぁ～～～　　まぁ～～～　一言で云えば～～～　蛙の子は蛙　猫の子は猫。。。ぢゃけんどぉ～　覚えてられるでしょうがぁ～　Mix君は、水遊び猫ぉ～～　んでもってぇ　その息子のTom君はぁ　やっぱし！　　　水遊び猫　でしたぁ～～～　＜証拠写真ですぅ～＞↓↓↓↓　家の猫達の水飲み場です。　　Mixとうちゃんの時代から変わりまへん～　　その水飲み場で.....　おんなじように　じゃぶじゃぶと　水の器を掻き回しているのは　Tom君ですぅ～　やっぱし　蛙の子は蛙.....　水遊び猫の子は水遊び猫？！　もう一つ　うんにゃ！いうと　このトム君　ゲテモノ食いでも　あったりしてぇ～^^;;;;;　　それは、違うとこの日記に書いてるのだ　にゃはは♪　「m」が付くとこだよ　>^^<　　　知ってる人は探して見よぉ～～！！　と共にぃ～　今　Mix君の水遊び　激写！は何処行っちゃったかなぁ～？？　と、探して来たところ　此処のねぇ　2006/4月だよぉ～　　見てねぇ～>^^<　んでもって、横で見ているのは従妹の牡丹ちゃんです～　「トムにぃちゃん　何してのニャ？」　

  2009.01.15

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  ブルーがあったら綺麗だろうな

  　ほんとに　ブルーが有ったら　綺麗だろうな～^^　と、云えば。。。　一月の石ですね^^　ガーネット族んにゃ♪　まぁ、ちょっと手に入らないパイロープ等はさておいて　アルマンダインも　そこらに一杯有るし～　薔薇色と云う名前のロードライトとか　前は、其処等辺　こればっかしだったことも有るけれど　ホンのこの前までは、まだ　あんまし出て無かったし　綺麗な色も無かったマンダリンとか、　スペサルティンとかのみかん色～　ほんでもって　グロッシュラー系のお黄緑色から　お濃茶系の玉露色～♪　が　今日の主人石～　　　じゃぬありぃ～♪の　石だにゃ。　　ガーネット族の　ちょっと控えめな^^;綺麗どころ　の石達を　軽めに　　そーだにゃぁ　一番大きい玉で6mmの水晶であろうか　一番ちっちゃいのも　やっぱり水晶かな　2.5mmの丸玉　　実はのところ　本当はワイヤーでやるべきブレスの形なんだよねぇ～　軽く　手軽に着ける為に　あ＊え＊て　シリコンゴムで　創ってみた。　　ルチル猫のポリシーとしては、　此処の石達をシリコンゴムで形作る時は　0.7mmのシリコンゴム×２重巻きとしている。　しかし！　そー旨く行かない時も有るんだよねぇ^^;;;;　ビーズの穴がとてもちっちゃい場合　本当だったらワイヤーで創る。　シリコンゴムだと　どーしても弱いんでね^^;;;　特に　こんな重い石の場合　（いや^^;　ガーネットって重い石なんだよぉ～）　んだから、今回のモノは　小さめの石さんで　まとめて見た。　使ったのは、　ラグビーボール系のオレンジ色のガーネット＝スペサルティン　まん丸綺麗なグリーン系のグロッシュラーガーネット　小さなポイントに銀の輪に着けた薔薇色のロードライトガーネット　その他の透明な石は水晶　ちょっと　軽めの色合いのガーネットで　１月を　因に、後ろの背景は　寄木細工なんでありんす～　わたち言葉だと^^「サヤ型いんげん～」文様～　にゃはは♪　

  2009.01.11

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  極太

  　さてと、んじゃ次　今度もペンダント　でも、　他の者にも使えるかもしれないけれどね　んで　もって　今度も銀線仕立てで、創ってみた。　　まぁ、こんな形のモノは、普通　タンブルというんだワニャ。　　大きさで云えば、　女性の親指位の全長～★　を、銀線で　囲み　囲んで　創ってみたと　云う訳ニャン。　んで、実は、極太なんね。　毛糸では　無いんよ。　おうどんでも　無いのだ。　当たり前か。。　んでは、ものはこんなモノですよん♪　　　いわゆる　中国だと　「たいちん」と云う。　この「たいちん」の意味とかを調べては見たけども　何処を見渡しても「タイチン」で　あった。　まぁ、ルチルの「太針」の事だと　云う意味しか　無かったにゃ。　本当だったら　中国語での意味を知りたかったんだけど　判らん^^;;;　て、事で　「太い針のルチルクォーツ」　て、事で　お茶を濁しておきまする。。　因に背景は、　冬につきもの？の南天の木と実　実に今年は良く実が成ってます～　

  2009.01.09

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  唯一の石

  　^^;　何が唯一か。。。　て、云うと　数ある石が、唯一の筈も無し　　只　この鉱物の種類系統だと　宝石に成る石は　今回の石だけだと　されちゃうのだ。　　なので、今回のお題目は、唯一の石　ま　オトコの人が持つと　あんまし　良く無い等と云われちゃったりするのも　今回の石の特長かもニャ　　種族的には、マイクロクリン　和名だと　微斜長石とくるから、　正長石とか、ちょっと異成るけど　ムーンストーンなんかの　種族と重なっちゃう種族かな。　んでもって、　そのマイクロクリンさんの宝石種とは、何ぞや？と成ると　アマゾナイト　とこー成る訳ですね　　てな訳で、　今回のモノはペンダント　ちょいと天の河の流れを模して　繊細に銀線で組んでみた。　　使ったのは、銀#950の0.2～0.4～0.8のワイヤー　チェーンは、細手の小豆が３本　　　

  2009.01.07

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  聞く？

  　訊く？　聞いた？　　じゃ無くて^^;　　菊。　　菊が今日のテーマ　と、云っても菊石？が　って事では　無い。　　或る形の石を使って　石を形作ったら　菊に似ていたって事　んでもって　その石とは、　今回は　３種類の石。　でも、系統で云えば１種類の石。　地球上にたぁくさん有って　まぁ、人間とかがその上にもたぁくさん　住んでるところも有るって云う石。　　まっ　今回のモノはこれね　菊ちゃん♪↓　んねっ♪　菊ちゃんでしょ^^♪　　マルチカーネリアンの変形ビーズを　　あ♪ちょい♪　あ♪ちょい♪と重ねて行くと　菊の花びらと　成る。　　まぁ、、横から断面カットした形の菊だけど^^;;　　ナチュラルの色目が実に実に可愛い花びらに化けました♪　にゃほほ～♪　真ん中の花心はおっきな20mmの水晶さん　んでもって　些か　それだけだと　華やかさに欠けるってもんで　八面カットされた水晶の玉とローズクォーツの玉を　入れて見た。　今回は、水晶族で創った　菊の花ブレスだよぉん～♪　　

  2009.01.06

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  どろっぷ＊ぼたん＊えっぐ　うんにゃ不定形

  　ほんじゃま。。。　次　入れまひょ　大体　此処は　結構　変わった形が多いのが　普通　なんだけど　今度のは、至って普通、、、ぽい？と　ルチルは思ってる。　んだけど　此処を見に来る人は　どー思っているんであろうか？？　　なんちゃって^^;　兎も角　今度のモノは、ペンダント　首から下げる部分は　普通のあずきチェーンの細め　長さは、38cm位　ま★普通でしょ。　首元タイプつーやつ　んで、　トップだけど　３つ付けた。　色も　３色　♪みっつ♪みっつ♪なんでしょねぇ～♪　にゃほほ♪　　　まぁ、今日はシンプル　題材的に　ね　パールがみっつ♪　　まぁ、苦労したとこは、いかに同じ形に揃えるか　て、事かな　このパールの大きさは、大豆位かな　　こんな綺麗な大豆があったら　良いだろなぁ～　パールの色は、ホワイト　と　オレンジ　と　ラベンダーピンクの３色　冬に映える綺麗な色ですよ～♪　あ、そうそう　画像に入れてある飾り文字は、「バロック」て、事ですが、　此処には、何回も出て来てる言葉　意味的には「不定形」とかですね　ほんでもって　これが、バロックパールと成って来るとちと意味が違って来る　お題目の「どろっぷ　ぼたん　たまご（エッグ）」は　此処から来ているんですが　いわゆるセミラウンド（球形に近いもの）　を除いたグループがバロックと云われちゃうんですな　凸凹したヤツは又違う名称（特異形）と成って　ファンシーシェイプパールと云います。　んでもって　良く建築とか工芸品でバロック風と云うのが有るけど　その呼び名の意味は「異様な様式」を表しちゃうの。　んでもって、このバロックパールから派生しちゃっていたりするん。　にゃんにゃん♪　　　

  2009.01.04

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  まるまるまると

  　　おっと！　夜中の画像no画像にゃはは^^;;　　今日は、まるまるまる　と来たもんだぁ～♪　元はと言えば、秋のミネラルショーで　手に入れたまるまるまるの石達　その中の一つが今日のもの　　その正体は石　おっと！にゃほほ♪　ん～とぉ　水晶ね　スフィア（丸玉）　でもって　大きさは　まぁ普通のビー玉位でしょ　で、まぁ　此処に出て来る位だから　ただのまるまるまるでは　無い　無い事も無いけど　^^;;　実に綺麗な縞部分があったりする^^　でもって、本体はこんな感じ↓↓　　縞ままん♪まるまるまる♪　因に紅水晶ぢゃ　ありません　単に、下のプレートの赤い皮部分の色が出てるに過ぎなかったりします。。　にゃはは～^^;;;;　んでも、綺麗でしょ　　方向を指し示す　水晶の玉　です♪　もう１個　次いでに入れましょ　　これもスフィアですね　でも、大きさは20mmは有るでしょう～　　但し　これは、ブレスに成ってます。　　そして、その縞々はクロライトが入る事に因って出来ております。。　と成ると　まぁファントムの部分^^;;て、トコでしょか　んでもって　ファントムと成ると　産地が何処だぁ～☆と云われそーですので　入れておきますと　これは、ヒマラヤ生まれだったりします^^　ものは、これね↓↓　　他の石達は白いのは白瑪瑙　　黒いのはショール入りの水晶　黄色っぽいのも　トルマリン（但し猫目です）　透き通ってるのは水晶　と♪　殆どが水晶族　んでから　電気石の系統でんな。。　　パワスト風に云うと　浄化と電撃？！　雷様のご利益が有りそ～う　な、　地球の存在感がいっぺんに体感出来る？？？？？　そんな石達ですにゃ。　

  2009.01.02

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  ブラックからホワイトまで

  　拝啓　元旦ですね　さてと、余り目出たい色では　無いですが^^;;　以前創ったジュエリーでも入れましょか。。　まぁ、新しいのは　又　後で　入れますね　と、云う事で　以前にも画像にして入れてはあるのですが　何となく　美しく無い画像に成ってしまってるんですね　それって　モノがモノだけに　しょーむない感じ。。　なので、創り直しました。　色的には、地味～な色合いのような　或る意味派手～かもの　石達です。　真っ黒のファンシーカット　まぁ俗に云う梨型ですな）　結構大粒です。丸だと8mm 位かな？　スピネリズのクロマイトですね　これが、４つ　ポイントと成る要所要所に居ります。　グレーの亜透明のソロバンカット　まぁ、6mm程度　シラーが所々視得て　綺麗です♪　　鉱物名だとブラックと云われるグレームーンストーン　それと、共に同じカットのムーンストーン　これも6mm程度　こちらは、シラーが見えずにブルーに光るヤツも　居たりします。　共に、カットされているので　美々しい石達です^^　そして　忘れちゃ成らない　此処の主役にゃはは～♪の石　が、画像では左上の星形枠に陣取っています。　ちゃんと、金紅石のメタルな部分が入ったルチルクォーツ♪　画像だと、上から写したので　影に成って見えてません　ので、にゃっ　まぁ　１個ですけどね^^　　と、云う事で　画像です↓↓　　ブラックからホワイトに到る道筋が　とってもファジー♪♪な　ブレスレット^^　　クロマイトの近くには、ちゃんとキンラリと猫目の物体　（これは、石では無いです。まぁガラスね）　でも、ちゃんと猫の目の様にキョロキョロしますぞにゃ♪　　金具は銀925の差し込み型仕様　後は、後の時間のお楽しみ　にゃっ♪　

  2009.01.01

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  ねねこーず

  　さて、フリマも終わって　その他の事も　終わった　ので、　次に　いきましょ　^^ ^^　　にゃぁ　にゃぁと２２日の今日ですので　画像も２枚用意しました。　次は、久しぶりに　猫の事　随分　大きく成りました。　家の猫達　んで。　８匹の猫達の中から　　と　言う訳でも(^^;;　無いんですが、　ある日　前の椅子の上に　ゾロゾロとお座りした猫達　をパシャッと　デジカメで撮って　ちと背景を入れて見たのが　これ↓　　シロシロ白と、白猫の勢揃い　　全部の白猫では　無いんですが、　まぁ～取りあえず　こんなにぞろぞろと来るのは滅多と無い！　んで、　記念写真？　招福の猫背景で入れて見ました。　んでもって、　もう一丁　猫ズ　まぁ　これも石達では　無いんですけどね　(^^　名付けりゃ　「ネコリスト」ぬくぬく　って感じ　編み物です。　俗に云うリストウォーマー　指無し手袋ってんでしょうかぁ　合細位の毛糸さん使用　棒針0号で　ちまちまっと↓編んだヤツ　　　ビーズのお財布とかの編み方と一緒ですな　オリジナルの白猫の絵柄を入れて見ました^^　ぬくぬくで可愛いのです^^　　手先の仕事をする時用♪　　ニャァ～ゴ　さて、石達かな？　

  2008.12.22

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• いきなりですが！！

  　イベントです。　　　　　いきなりですが!! 　　　　　イベントです。　今月１０月の１２日にも有ったんですが、　ルチル猫が住まう　京都の　一角（それは～大石内蔵助が隠れ住んでいた処なのさぁ～）　　　　の近く　で　イベントが　ありました。　まぁ、そもそもそれを知ったのは、　 そのイベントが行われる１週間程前　の、町内回覧　の　チラシ　　　　　　へ～　こんなのやってるんだぁ～！！　　　　と、思ったのが　最初の感想　　　　だって、まさか　地元で　こんなのやってるなんて　　　　　　　夢にも思わなかったから。　　　　まぁ、今回で　まだ２回目だそーで　　　　　ルチル猫が知らなかったのも　　　　まぁしゃーないかも。。　　今まで　スピリチュアル・コンベンションで　　　　関西地区（京都　大阪　神戸）　　お隣の福井県　鯖江に、　　遠くは、中部の名古屋　　　果ては、　関東の東京と　　出店をかさねて来たけどねぇ～　まぁ、地元のイベントはスピ系のテーマがある　イベントでは無いんですけどねぇ～　いわゆる「手づくり市」て、事で　有名どころで云うと　　京都　百万遍　知恩寺の手づくり市　かな。。　あそこの場合だと、毎月１５日に行われる市　近頃じゃ、観光バスがその日のその時間帯　（朝７時から午後３時まで）を目掛けて　連なっていくとか　いやぁ　たいしたもんですわ　まぁ、こちらの場合だと、今まで１年に一度で　今年で２回目　まだ々　まだ々　なんですけどね、　この１０月１２日以降で　お祭り　勃発　でもあるんですね　今現在（１０月２９日なんだけど）　もう　終わったけど　諸羽神社の大祭でしょ　で、今度１１月の２日には同じ通りで　今回のフリーマーケットが行われる。　こっちの方は、既に１１回目を数えるんだそう。　んでも、手づくり市もフリマも　リアルで　のみ　知られているって云う　事が問題点だけどね。。　　で、ルチル猫は今年で２回目である　地元の手づくり市に出店しました。　大阪方面から顧客さんも来てくれて　中々楽しい一日でした。　それに味を占めて！？　　　今回行われる１１月２日のフリマにも　お店を出す事にしたのです。　まぁ、、、フリマって云うのが　いささか　引っかかるんですけど　リサイクル品？　　各家庭の要らないもの？？　　安いのが当たり前？？？　考え方を固めてしまうと　以前のような失敗※もあるでしょうから　※去年出たんです。アート系フリマと云うものに　結果惨敗　柔軟にファジー（古いわねぇ～）で　出す事にしました。　　　て、事で　イベントの一応お題目は　　　　　ぐるっと・ふれ愛・まちフェスタ　in 山科　　　　 軒下バザール　　　　　「フリーマーケット１2回目」　　場所：山科商店会　南北ストリート（４００ｍの区間）　　　　　　　　　　　醍醐街道として知られる所　　開催時間は午前１１時から午後３時まで　　当日は、歩行者天国となります～♪ 詳しくは、このリンクされたページ「軒下バザール見ておくれなましなぁ～♪軒下バザール　　　　　尚、当日はそれでも　しっかりaha★　ルチル猫のお仕事内容は携えていくので　　　　　　宜しければ、寄っていってくださいねぇ～　

  2008.10.12

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  ぼんぼり

  　ほんのりと　参りましょ♪　　毎日　暑いやら　涼しいやら　寒いやら　　実にややこしい天気と季節　　つい先ほども　カンカン照りのお日様で　　確か　土日は余り優れないお天気とか　聞いてたのに　　いいお天気ジャン♪　　でも　　あづいなぁ～　　と、思ってたのです。　　ところが！　思う間も無く　　日が翳り　黒雲（灰色の雲かな?）が湧き出し　　バケツの水を引っ繰り返したような雨　　ゲリラ雨とまでは　行かないにしても　　暑いなぁ～と外を歩いていた人達にとっては　ムッチャきつかった事でしょ　で、その後は　天気予報どおりの曇り日と成ってしまいました。　因みに此処は京都です。　て、とこで　さて　今日のもの　涼やかな木陰で　木のお花を　見上げるような　そんな　石達を　イメージしてみました。　　　　形は、ネックレス　です^^　　　　　　夢のようなパステルカラーでしょ　　でも、　此処では　おなじみ　それだけじゃ　終わりません♪　　　ごらんの様に　ネックレス部分とトップの部分が分かれる様になってます。　　　と、云う事は　　　３通りの使い方　かな？事によると　　　もっと　使い方は　有りそうです。　　　まぁ・・・一応の使い方としては、　　　全部つなげて　ネックレス　　　トップだけ　鎖に通して　と云う手もある。　　　トップを外して　ネックレスだけ　　　もちろん　ネックレスは二重にして　　　　　　人によっては、３重にもいけそうかも　　　　　　ブレスレットに出来ます♪　　　　トップの使い方は他にも　　　後は、バッグチャームとしてもよさそう　　　　もちろん　携帯君や、キーホルダーの飾りでも♪　　　　　　淡いライラックの花のような　細石はライトアメシスト　　　マスカットの色のプレーナイト　　　ネックレスとトップの上の小さいお花はスモーキークォーツ　　　プレーナイトに挟んであるチューブはブルームーンストーン　　　小さな0.3mmの玉はラブラドライト　　　小さなシルバー925のビーズを添えて　　　　そして　オレンジシャーベットの雪洞は、淡水のパール（ライス型）と　　　水晶のビーズで創ったもの　　　金具は、銀で　　　　　　これからの季節　　　まだ、　ちょっと　暑いけど　　　襟元から　覗く花の色の石達　も　良いと思うにゃ♪　　　　　　　

  2008.08.03

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  細い月の夜に

  　んじゃ　もうちょいと　今度も　まぁ　　　ちっちゃい石達かな。　所々　大きめのが　入ってるんだけど　　季節的には、秋　かも^^;　　あ　冬　かな？　　　朧に陽炎　てな感じの石さん　と　言ったら　この石さん　でしょ。　　　んで、　氷のような色を　してるので　そう呼ばれている石さん　　　　　　　　　まぁ、新月の頃のイメージ　朧に　揺らぐ　お月様の影　　　　アイスローズと呼ばれるローズクォーツ　　　透き通った　季節に　朧に翳む月を　見てる様な　　　　感じでしょうかね。　　ブルームーンの綺麗な蒼が　光に浮かぶ　　ほのかに透き通ったピンク色が光を放つ　　静かに　心をつなぐ水晶と　　　　　　　暗くて　見えない？　　　　　　　　　　　　　　　　　大丈夫　　　　　　　　　でも、　ちゃんとお星様が　道を照らしているよ　　　　　　　ブレスの先っぽで　　　　　　　　　　　　　　

  2008.08.02

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  夏から秋へ

  　　　さて、　んじゃ　参りましょ♪　極悪非道なる　今年の酷暑　が　早々に　すたこらさっさと　過ぎ去った後　今度は　冷酷無残な　雨！！　早い事　何も無い　平和な1日に　戻って欲しいものです。　　　　　　　　　　　　て、な事は　あんまし　此処では言わない様にしてますけどね　昨日　見た夢　も「水」に関する夢だった。　もう！無茶苦茶　お風呂とトイレが同居してて　（て、ホテルとかじゃそーだけど　昔からの一般家庭では有り得ない話）　スリッパタイプのトイレが水没・・・・・　慌てて　トイレを流したら　何故か　水が溢れて来た？？？？　流れ流れて　大波が　襲ってきた夢　なんじゃ　これの意味する事は　と　旦那の弁当作りつつ「むむむ～？？」　て、さ。　てな事も　此処では言わない様にしております～　　　　んじゃ　本文に入りましょ　お日さんが　恋しいぞぉ～　と過ぎ去った酷暑は何処かに置いてきぼりにして　思います。　てな訳　でも　無いけれど　今日のものは　お日さん「」の石さんと　お魚「」の石さん　に登場してもらう事にしました。　　　　ちょっと　シック？に、　画像の雰囲気を変えて　何時もの　黒壁から　茶系です。　ちと早いけど　秋ですねぇ～　「あ/A」の石さんであるところの　アポフィルライト/魚眼石です。　今回のは、0.2ミリ程のマシンカットされたボタン　ほのかな黄色の石です。　んで、　「さ/S」の石さんはサンストーンですね。　太陽のようなオレンジ色が眼にパッチリコンと映ります。　こちらもマシンカットされていて　アポさんよりも少し大きめ　大体0.4ミリ位でしょうか？　3つ入れてみました。　　太陽の光はあんまし　強すぎないほうが良いですもんね。　後の透明族はお馴染みの水晶さん。　金具は銀にして　オレンジ色から銀色への透き通ったグラディーションに　抑えてみました。　いずれにしても　とっても小さな石達のブレスレット　金具の方が　大きいでしょ　　　

  2008.08.01

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  ラヴのこころ

  　　はい　　　突如出てくる　おなじみのページ　　　さてと、　んじゃ　久しぶりに石達の舞でも　行きましょ　　　古米じゃ　無い　　　小さい　石達シリーズ　つーのか^^;　　　小さい　石達の舞つーのか^^;　　　まぁ、ブレスレットにも　ネックレスにも　成る　　　おなじみの物体　です。　　　　　　通常は、ネックレスの形なんですね　　　　　これの場合は。　　んで、一際　鮮やかな　光　→→→　レーザー光線の元　　て、云えば　ルビー　　　その宝石クラスのルビーを使ったのが今回のもの　　　麗しのルビーの色が綺麗です。　　　そしてとても　妖しげ？？　　　　な、光を放つ　ファンシーカット（ハート型）の石　　　は、ご存知　ラブラドライト　　　とても綺麗な光を放つ　のが判ると思います。　　　まぁ、全体像から　石達のアラマシを入れちゃうと　　　石達の種類が　　　判るかどうかは別として　　　銀950チューブ　　　水晶●2ミリ　　　水晶2ミリ20面カット　　　カラレストパーズ　ボタンカット　　　スピネリズ＝クロマイト　　　ウォーターサファイヤ　　　ラブラドライト＝ハートカット　　　ルビー＝ファンシーカット（約2.5mm）　　　後　金具は銀950 て、とこだろか　　　　見たように　ネックレスの時は、後ろは一重なんね　　　　前は二重だけどさぁ　　　　ブレスは、このタイプだと　三重には　成んない　　　　まぁ、えーとこ　二重かな　　　　でも、豪華よぉ～～　　　　　軽いしねぇ～　　　　　ルビーが綺羅っとレーザー光線　　　　　　　にゃっにゃっにゃっ　　　　　　

  2008.07.03

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  にゃんにゃんにゃにゃぁ～ん♪

  　　にゃん（１）　　ず～と　前だけど　ルチルん家の猫達の話題として　　天真爛漫と　唯我独尊のネームを持つ　猫達の事を書いた。　　その後編である。　　　報告かにゃ　　まず　画像を1個　　　　4匹の子猫達　　頭に達筆とはい得ない一筆の黒墨毛筆毛の子猫　　画像ではこっちを向いてるにゃんは　　ミックとおランちゃんの息子（名前はまだ無い）　　何処と無く　ミック君に似ているよーな　似てないような？　　その息子猫にド頭を押さえつけられつつ　熟睡してるのが　　ミックとおランちゃんの娘猫　　　そして　手前の一回り以上　ちっこい子猫達は　　　今月の20日に生まれたおユイちゃんの娘猫×2匹　　　真っ白とミルク紅茶ぼかし風の毛並みが1匹づつ　　　にゃん（２）　　　　　　もう1つの画像は　おユイちゃんと生まれたての子供達の画像　　　因みにおランちゃんは　玄関たたきの上で　昼寝中～

  2008.07.02

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  Aん　Dぉ　Tろ　わぁん～で　１－２－３

  　1個　入れましょ　　　ピタッと　止まったきりで　変化の無いのは　いつものこと　　　その変化の無いのにも　めげずに来た人にだけ　ある日変化が訪れる。　　　　　　　　　　　何ちゃって　　　て、事で　1個入れます。　　　今回は　１－２－３！！　　てことかな。　　　タイトルの感じで行くと　フランス語の１－２－３　　　これは　いつものお得タイプ　　　1重はネックレス　である。　　　2重はアンクルブレス　　つまり足首用　　　3重はブレスレット　に　成っちゃうのだ。　　　大きさ的には　2.5mm×3mmのボタンカットの石達　　　石の名前はスピネルだよ　　　俗に言う　スピネリズ＝スピネルグループ　　　と、淡水の色々パールなんね　　　　　んじゃ　画像だ　　　　　画像だと　グラデーションの石達に　　成ってると思う。　　上から　3重　　　　　真ん中　2重　　　　　　　　　　　　　　んで　下が　1重　だにゃ。　　所々　石の気持ちを　和らげる為に　ぱぁるを　　いれてみた。　　ぜぇんぶ　同じ形のスピネリズ（マシンカット）　　なんで、ぱぁるは　色々な色と　形のものに変化をつけて　　入れといた。　　金具は、今回はホワイトゴールド　　　しかも、ちょっと　変わった形　　　で　実に　シンプルタッチのものだったりする。　　2重である　アンクルブレスの右上に　　その実態が　見えると思うにゃ　　　　

  2008.07.01

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  みっつ♪　みっつ♪　なんでしょねぇ～♪

  　さてと、実に　オヒサの日記でありんす～(^^;;　んじゃ　行きますかぁ　さて、今日は　と、云うか　先週の土曜日から始まって　今日閉幕した　石ふしぎ大発見展　の大阪ショー　るちるは　初日と最終日と行ってきました。　で、今日は初日に見っけた　ある物体　勿論ビーズ状のみっつ♪　みっつ♪なんでしょねぇ～　　で、創ってみたものなんですねぇ～♪　みっつ♪　みっつ♪の正体は　　　三つ穴と呼ばれるビーズ玉　　まぁ　使い道はお数珠の梵天に到る先っぽの玉　　てぇ～とこ。　　その玉達を　知り合いの石屋さんで見つけたのね　　なんと！ブレスにして売っていたのよ　　三つ目の穴　関係無し状態で　　と、、なれば　もう三つ目の穴を使うやり方の　　アクセを創るしか　無いでしょ^^　　血が騒ぐ～★　　て、別にわぉぉ～んと月夜の晩に吠えたりしないけど(^^;　　やってみようじゃないのさぁ^^ ^^　　て、訳で三つ穴を生かしたブレスをシリコンゴム二重巻き　　で、組んで見た。　　のが、これな訳↓　　　　　石的には　和名が青石綿て　石さん　　と、すると青いのが鷹目でしょ　　茶色と黄色が虎目　　て、事　　　まぁ、因に　後赤茶色とか　灰色　緑色とかも　　あるようだけど　それは、着色とか脱色されたものだから　　注意かな。　　画像の文字は、　　クロシドライト入り石英つー事で　　クロシドライト クォーツ＝タイガーアイを指す。　　で、対照的にMIXカラーのカーネリアンと一緒に組んでみた。　　ポイントは、スクエアに組んだ処に入れたタイガーアイの玉　　金色の絹糸効果が稲妻調で目立つ　　因にこれも三つ穴の玉　　　三つ穴は全て16mmだから、存在感　有り過ぎ(^^;;;であったりする。　　※※※　　crocidlite/青石綿　　　青色又は青緑色の繊維性角閃石　鉄を含むカルシウム　マグネシウム　　のケイ酸塩の石。　　この石に石英分がしみ込んで混ざったのが、ホークスアイ/フォルクス（鷹目石）　　で、もっと変質して、鉄分が水酸化鉄と成っちゃった　　黄褐色の石がタイガーアイ（虎目石）と呼ばれる。　　　　

  2008.04.28

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  薔薇の回廊

  　んじゃっ　とぉ、　　　　　　　　真珠　と思ったんですが　　　　　　　　此処で　夜中に仕上げた画像一個　　　　　　　　入れちゃいましょ^^　　　　　　　　　そう　もう　これは宝石です～　　　　　　　　　　　　美々しく　麗しく　てなもんで　　　　　　　　仕上げて　にゃほほ♪　　　　　　　　さぁ　出来たぁ♪っとぉ　ほんじゃ　　　　　　　　UPし～ましょっと　　　　　　　　ネット開けたら　メンテナンスの　　　　　　　　真っ最中で　有った！　　　　　　　　　　　　　　　ガクッ　　　　　　　　まぁ　　　　　　　　気を取り直して　　　　　　　　　　　　　　　参りましょ　　　　　　　　星で云うと火星と土星の石　　　　　　　　　　　と、云う事は曜日で云う　　　　　　　　火曜日と土曜日つまり今日の石　　　　　　　　星座石で云うと　牡羊座と　　　　　　　　水瓶座の石ですね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　薔薇の回廊　　　　　　　　　　　　　　　　　　幻想の薔薇が咲き乱れる回廊を　　　　　　　　　薔薇の形に閉じたブレスレットが　　　　　　　　　静かに現れた。　　　　　　　　　アンバランスな二重の環が　　　　　　　　　調和と　ひとときを創る　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　コランダム族の宝石達　　　　　　　　　　　　　　　　　　スリランカ産のちょっとピンク系のルビー　　　　　　　　　インディゴ系の多分オーストラリア産だろう　　　　　　　　　各色のグラディーションに成ったファンシーサファイヤ　　　　　　　　　　　　　　　　　　後、　少数派としては　　　　　　　　　インド産だけど、綺麗目のルビー　　　　　　　　　深く玲瓏たるラブラドライト　　　　　　　　　１８金の玉　　　　　　　　　金具の脇を占めるのは　　　　　　　　　やっぱり水晶の玉　　　　　　　　　　　そして、その金具は　薔薇　　　　　　　　　この薔薇の金具　　　　　　　　　普通は真珠等に使うもの　　　　　　　　　金具の差し込み口が　ちょっと違うの　　　　　　　　　それは、１本の棒状　　　　　　　　　薔薇の穴に差し込んで　パチッと　　　　　　　　　音がすると　もう外れない。　　　　　　　　　実に簡単　　　　　　　　　　　　　　　　　　外す時は下方の一部を押すと外れる　　　　　　　　　まぁ、近頃のは　それってまずいじゃん^^;;　　　　　　　　　て、事で　横にノブ状の押しボタン付きが　　　　　　　　　出てる。　　　　　　　　　デザイン的には　う～んとぉ　　　　　　　　　だけど　使い勝手は良いのかな？　　　　　　　　　　　　　て、事はどーかは置いといて　　　　　　ちょいと、コランダムの話　　　　　　　　　　　　このコランダム/Corumdumって言葉つーのか鉱物の名前ね　　　　　　元々の語源はタミール語なのね。　　　　　　んでもって　実はコランダムって何の事かと云うと　　　　　　「ルビー」を指していたりする～　　　　　　で、もうちょい　詳し目に鉱物的にって事だけど　　　　　　入れちゃうと　こーゆー事　　　　　　　　　　　原石的には、酸化アルミニウムで、和名は綱玉　　　　　　クロムを含むとルビー　　　　　　鉄を含むとサファイヤと云うのね　　　　　　スターが入っちゃうサファイヤはインクルージョンとして　　　　　　ルチルが三方の星状に細かく入って出来ちゃうの。　　　　　　（出来方は複雑なので略）　　　　　　で、色々な不純物を含むと単に磨き粉（エメリー）　　　　　　と成っちゃう。いわゆる工業用の研磨剤として使用　　　　　　で、一応だけど　日本で富山県と岐阜県でサファイヤを　　　　　　産するのね～　宝石質かどうかは知らないけど^^;;　　　　　　不純物を含むモノは、大分県で取れるそうな　　　　　　んで、もって　今度は合成ルビーのお話　　　　　　も、入れちゃう。　　　　　　人造宝石なんて、云う言葉を持つ合成宝石　　　　　　ルビーは1891年て、云うから100年以上昔に　　　　　　フランスの化学者ベルヌーイが初めて作ったの。　　　　　　世界で一番最初にね　　　　　　まぁ、彼が作った後　本物　偽物ですったもんだ　　　　　　と、色々　騒動が有ったんだけど　　　　　　それは、又の話に置いといて　　　　　　この合成のルビーは　　　　　　結構　身近なモノに使われちゃっていますがな　　　　　　今　殆どデジタルだけど　腕時計なんかは昔から　　　　　　時計の裏蓋開けると赤い綺麗なのがキラリって光ってたし　　　　　　もっと身近にだと、パソコンとかのDVDなんかもそーか　　　　　　読み出しレーザーは、この合成ルビーが光源なんだよね～　　　　　　　　　　　　レーザー光線て、他の石からも出来るんだって　　　　　　でも、やっぱり　何と云ってもルビーが一番多いそうな　　　　　　　　　　　　　　　　

  2008.03.05

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• 七つの月の雫２

  　　　　第３章　　　カトリーヌにとって　王宮とは実に奇々怪々な場所　　　目の前で繰り広げられる奇妙な慣習　　　明け方に成ると決まって　数人の大人がカトリーヌの寝室を訪れ　　　彼女が眠っているにもかかわらず　カトリーヌの下着をめくって　　　ぼそぼそと話し込む。　　　「夕べもアンリ様はお越しに成らなかったと見える」　　　「ふん　今宵も契りは無しか。。」　　　そして、この事は逐一　国王の愛妾であるエタンプ公爵夫人に　　　報告されていた。　　　宮廷で　このエタンプ公爵夫人とアンリ二世の教育係を務める　　　ディアンヌ ド ポワチエが宮廷支配に執念を燃やし　　　女の火花を散らしていた。　　　実は、このディアンヌこそ　カトリーヌの夫であるアンリ二世を　　　奪った宿敵なのだが　カトリーヌは気が付いていない。　　　未だに寝所を共にしない夫を唯ひたすらに待つだけのカトリーヌだった。　　　正妃でありながら　夫のアンリに見向きもされず　　　以後１０年もの長木に渡ってディアンヌの所為で　　　「子供の出来無い女」と云う汚名を着せられるのであった。　第４章　　　ついに　カトリーヌは知ってしまった。　　　夫の教育係だと思っていたディアンヌは夫の愛人だった。　　　しかも　その女ディアンヌは、夫のアンリとは親子程の年の差がある　　　３０代の女盛り　透き通る様な肌　まばゆいばかりの色香　　　世間知らずの１３才の少女に勝ち目があろう筈は　無かった。　　　　　　宮廷内では、誰もがディアンヌに媚びている。　　　それは、アンリ二世が彼女に夢中に成り　言いなりにも成っているから　　　　　カトリーヌが初めて二人の関係を知ったのは、　　　ディアンヌに案内された彼女の館で、　ベッドに横たわる裸のアンリを　　　見た時だった。　　　ショックで呆然と立ちすくむカトリーヌをあざ笑うかの様に　　　アンリはディアンヌに甘えて　ディアンヌの為すが間々に成っている。　　　まるで獣の様な光景を目の辺りにして　　　カトリーヌは思わず目を覆った。　第５章　　　カトリーヌにとって頼りにするクレメンス法皇が世を去った。　　　彼女はすっかり力を落としていた。　　　その２年後の1536年　フィレンツェでは　　　カトリーヌの母マドレーヌが描かれていたメディチ家の壁画が消失する　　　と、いう事件が起き　町中の話題を集めていた。　　　同じ頃　カトリーヌはその事件を夢で見ていた。　　　「これぞ　神のお告げ　館の姿絵が消えたのは、母が我のところに　　　　来たからに違いない！」　　　それから　カトリーヌは七つの大真珠を肌身離さずに持ち歩いた。　　　　　　すると　それからというもの　身辺に不思議な出来事が続き　　　カトリーヌに幸運が巡って来た。　　　　　　義兄の皇太子が戦場で死亡　　　義父フランソワ一世もこの世を去った。　　　　　　その為　夫であるアンリ二世が国王に即位　　　王の弟妃で終わる筈のカトリーヌに　王妃の座が回って来たのである。　　　　　　それは　すべて侍医ミシェルの予言通りだった。　　　　　　いや～もの凄いですねぇ～　　　　　　恋愛ものとはちょいと違う内容だけど　　　　　　なんと　女子の怖さよ～　　　　　　　　　　　　　　　　　て、か？　　　　　　　だけど　　　　　　　　　　ノストラダムスの大予言は　　　　　　　　　　こんな昔から大当たりだったんですね～　　　　　　　　　　まぁ、もうちょい　先が有るんですが　　　　　　　　　　今回は此処まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう先は見えてる様な～　　　　　　　　　　　　　　　見えてない様な～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　さぁ　どっちでしょう～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　次は第６章です～　　　　星座石 守護石/山中茉莉著より

  2008.03.04

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• 七つの月の雫

  さてさて、と蟹さんの前に星座の石達の物語入れとこうかな♪　　　　　　次は真珠だったよね^^●●●●●●●●●●●●●●●●●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　●●●●●●●●●●●●●●●●●●　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　真珠物語　　　　　　　　　　「七つの月の雫」　　　　　　　序章　　　物語は１６世紀に始まる　　　花の都フェレンツェ　ルネッサンスの絢爛たる文化の波　　　は、フランスに移っていたが、まだまだ　　　月の女神ダイアナが舞い降りるとされていた　　　海岸では　良質の真珠が採れ　近隣諸国の注目の的だった場所　　　月が支配する　潮の満ち引き　　　人の生死を　又女性の健康を左右する事から　　　貴婦人達は真珠の事を「月の雫」と呼び　ダイアナが宿ると　　　信じた。　　　それ故に　貴婦人達は、真珠をお守りとして　　　持つと云う事が　貴婦人の条件の一つであった。　　　当時　それを象徴していたのがフィレンツェで権力を振るう　　　メディチ家　その壁にはダイアナ神が真珠を抱く姿を描いた　　　絵が話題を集めていた。　　　真珠は、女王の波長を持つ人が手にすれば　　　真珠が魔力を発揮するとされるが　まさかその魔力が　　　当時の壁絵に宿っている事等　　　誰一人　知る由も無かった。　第１章　　　メディチ家のカトリーヌとフランス王家の次男アンリ二世との　　　縁談が持ち上がったのは1533年　　　カトリーヌがまだ13歳に成ったばかりの春だった。　　　カトリーヌの親代わりである法皇クレメンスは　　　フランス国王家に繋がる縁をとても喜び　　　カトリーヌに七つの大きな真珠を贈った。　　　「カトリーヌよ　これを持ってゆくが良い。　そちの母マドレーヌの　　　形見の真珠じゃ　これを持っておれば月の女神のご加護があろうぞ」　　　カトリーヌは驚いて、叔父である法皇クレメンスに言った。　　　「叔父上様　これはメディチ家の壁に描かれている七つの大真珠　　　　すると、あのダイアナ神は　母上のお姿を描いたもの？　　　　真珠が母上の様に見守って下さると　おっしゃるのですね」　　　法皇は深く頷いて　カトリーヌの額に接吻を贈った。　第２章　　　財力にモノを云わせてメディチ家が用意した輿入れの為の　　　豪華船は、まばゆいばかりの財宝を載せていた。　　　アンリ２世の父であるフランス王の義父のフランソワは、　　　大喜びで　これを迎えた。　　　しかし、肝心のカトリーヌは財宝程歓迎されず　　　１３才の花嫁が目にした王宮の現実は　彼女の想像とあまりにも　　　かけ離れていた。　　　　　　王宮の誰もが　商人の娘とさげすみ　　　　冷たい視線　　　　王子の妃として　接してくれる者は居なかった。　　　だけど、王宮に召し抱えられていた侍医のミシェル　　　（後の予言者ノストラダムスの事）　　　が、カトリーヌの未来を占った。　　　「貴女の真珠が月の魔力を受け止めて　やがて貴女を王妃の座へと　　　　導くだろう。」と。　　　　カトリーヌは云う。　　　「我が輿入れまで　予言したと云うミシェル殿　我はそなたを　　　　信じます。」　　　侍医ミシェルはそういうカトリーヌに対し　念を押す様に　　　繰り返し　言った。　　　「カトリーヌ妃よ。ならば、決して真珠を離さぬように　　　　誰に云われようと　決して　手放しては成りませぬぞ！」と。　　　　　　　　真珠が全てを知っている　て、事でしょか。。　　　　　さてさて、この真珠の物語って　結構長いのよ　　　　　なので、この続きは　又　次ね。　　　　　次は第３章に入ります～♪　　　　　星座石 守護石/山中茉莉著より

  2008.03.03

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• 星座のあの人★この人３

  　そんでは、、、　　引き続いて　同じ様な　の♪★♪の★♪★　星座関連を　ちょいと入れて見ようと思う。　あ★とぉ　石関連は今まで出た星座の石と併せて　ご観覧アレ～♪　一応ね　今回は獅子座～★～て、前回予告しちゃったけど(^^;;　順番間違えちゃったい　にょほほ　今回は双子座～★です。　金色の星座　★　　　魅力溢れるイイ人　　銀色の星座　★　　　自分はこれからと頑張る人　泥色の星座　★　　　わわぉーんと負け犬の遠吠えの人　さぁ、見極めて見ようでは　ありませんか！　て、事で　★★★★★★★★★★★★　　★　僕に（俺かも知んないが）任しとけ～の人　　責任感も十分あるよの人　　★　さりげな～くの人　　でも、結局はそれって上っ面　中味も年齢と共に成長してねの人　　★　流行ものは情報だけの人　　いつまでも若いつもりじゃ　置き去りよ～　　双子座のオトコって年齢に因ってもて方が変わるそうな　　十代の頃は　ぐんぐんと急に上昇して行くんだ～　　二十代から三十代でそれはピークに達するのねぇ～　　だけどぉ　　半分以上の双子座のオトコは　　此処から後　　急激に降下しちゃうのねぇ～　　勿論　残りの数％のオトコは、負けずに上昇するヤツも居るんだけど　　何故か　殆ど　壁にぶつかっちゃって　　海にドブーン、、、て　　　　双子座って守護星は水星なんだよねぇ　　そう　水の星　　守護神は知性のヘルメスさん　　殆ど　唯一のエレーベーターのような神さんで　　天上界と地上と冥界を自由に行ったり来たり出来るのね。　　器用で　早熟で　機転の利くお方　　その上情報通　　その神さんの性格が見事に出てるのが双子座のオトコ　　　　新しいトコのオープン→直ぐ行かなくちゃ　とか　　思いがけない状況→こう言っとけば何とかなる　とか　　面白そうな話題→ならこう切り返せばもっと盛り上がる　とか　ね　　　　そういう事が反射的に出来るのが双子座　　学生時代は、金銭的にも間々成らないけど（中には金持ちの息子も居るが）　　仕事を覚えて行くに従い　情報も知識も双子座のオトコに良く集まる様に成る　　本人　そのつもり無くても　オンナから見てさりげなく情報を振る舞う　　オトコがかっこ良く見えるんだけど、　　そのかっこよさが　双子座のオトコの内面と余り関係が無い事に　　オンナが気づくのが　オトコが大体三十代半ばだったりする。　　そーすっと　途端に　良い歳して軽薄なオトコと　　一気に評価が下がって行ったりするのが、この年頃　　神話のヘルメスさんは歳を取らない　　けど、人間は歳を取る　　この辺をどう受け止めるかで　　双子座のこれからの人生が変わって行くって　　云う事じゃないかな～　　若い時モテたんだけど～　　と、いう人は　近頃生きて行く時間が　医学の進歩で　　もの凄く　長く成って来てんだから　まだまだ考える余地あると思う。　　　　さて、双子座のオンナの場合は？　　　　双子座の象徴に生き物に「蝶」があるのね。　　蝶となるとひらひらと飛んで　花から花へ　かなぁ　　と云う事は　　決して一つのところに留まらない　て、事かも　　　　好奇心の赴くままに　花から花へ　　体験し尽くして行って　軽やかに舞う　て事か　　　　つまり　距離感を大切にするって事かも　　客観性に優れているのかもね。　　でも、客観性に優れているって事は　自分の心もないがしろに　　しちゃう事があるって事だし、　　微妙な感情に気が付かないってこともある　　苦手かも知れない事かもね　　でも、そんな感情も　本当は判ってるんだ。　　と、もう一人の自分は思ってる。　　それこそ　双子座の二面性　　自分の中に隠されている　感情の領域に目を向ける事で　　自分はどうありたいかが判ると思う。　　　　たとえどんなに軽く花から花へと舞っても　　　責任の放棄はダメな事だよね　　　次はちょきちょきの蟹～★　12星座の恋物語/鏡リュウジと角田光代著より

  2008.03.02

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• 

  白幻想

  　て、ところで　　　　　　　お久しぶりの画像付き～　　　　　　　の　石　ですな。　　　　　　　いつか　言ってた　「山」だよぉ～　やっほー　やっほーー　やっほーーー　　　と、云いたく成る様な　緑の野山じゃないんだけど　　　　　　そう　どっちかと云うと　　　冬の名残？？？　　　　の　山　ですね。　　　冬の名残と云えば　　　　　　　　　　　雪　　　　が、積もった山の様な石　と云えば　　　それは、ファントムでしょうがぁ～　　　で、　色々なファントム君を　このブログで　　　出して来たんだけど　　　今回の冬山登山じゃ　無くて　山入りの水晶は　　　雪が積もったとしか　言いようが無い程　の山入り水晶　　　　なんだよねぇ～　　　きらきらした雪の結晶が見えてきそうな　　　ファントム水晶なんですよぉ～♪　　　な、もちろん　水晶の中のインクルージョンに　　　「雪」なんて云う　水の凍った物体のその又変化したものが　　　　　　入ってる訳が　無いので(^^;;;　　　　まぁ、ルーペどんどこ　１０倍＋３０倍と　　　近づけて見ても　これ以上判らん位の白い粒状結晶～　　　　　　まぁ、ご覧為さって　下さいな♪　　　　　　どうでしょ♪♪　　　白い無限の世界に漂う様な　白い幻　　　て、感じでしょ　　　　にゃほほ♪　　　因に画像の文字はホワイト マウンテンクリスタル　　　ホワイトは云うまでも無く「白」だけど　　　このマウンテンクリスタル/mountain crystalは、　　　「水晶」を指す言葉だったりするんだよねぇ～　　　て、事で　　　Aha★　　　次は獅子座だよ　

  2008.03.01

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• 星座のあの人★この人２

  　そんでは、、、　　引き続いて　同じ様な　の♪★♪の★♪★　星座関連を　ちょいと入れて見ようと思う。　あ★とぉ　石関連は今まで出た星座の石と併せて　ご観覧アレ～♪　一応ね　今回は牡牛座　　金色の星座　★　　　　魅力溢れるイイ人　　銀色の星座　★　　　自分はこれからと頑張る人　泥色の星座　★　　　わわぉーんと負け犬の遠吠えの人　さぁ、見極めて見ようでは　ありませんか！　て、事で　　　★　　それは瞬間さ♪　　　とっても健康的な事なんだよ～のオトコ　　★　　礼儀正しく　清く　優しくをモットーにすれば　　まなざしが如何にキツくとも　愛される筈だよぉ～のオトコ　　★　　ゆらゆらゆらと自信無し　　依存心一杯だと　嫉妬も独占欲も　手一杯の持て余し～のオトコ　　　　　もの凄く落ち着き感のある人　　安定感とか　やすらぎ　　　でも、生きているって感じさせてくれる様な人　　神々で云うとキューピッド　ううん、名前にこだわると　　エロスって感じ。　　健康な愛の形を感じさせてくれるのが牡牛座　　　人生を生きて行く時に要る様々な事　　それを気づかせて　シンプルでも素材が良いものを　　味わう様に仕向けてくれる人　　だけど、牡牛座の人って　良いものを手元に　　置いておく事をしたがるので　その辺が嫉妬に繋がるのかも　　オンナをふんわり　やさしく　のんびり感と共に　　見守ってくれる分には　　良いんだけど　　　徹底的に独占されちゃうと　それは束縛になる。　　自分に自信を持ってない牡牛座もたまにある　　自信は無いけど　独占欲はあるので　怖い事に成る可能性が多い　　　　オンナはその辺ゆめゆめ油断せぬ様に　　さて、牡牛座のオンナは　　キーワードで行くと　　食いしん坊な人　　　結構ケチ　　　動くの嫌　　贅沢な事が好き　　マイペース　　て、トコかな。　　　　牡牛座の守護神はヴィーナスだから　　美と愛の神　で、快楽の神　　まぁ、もっとも　ルネッサンスの時代辺りから　　地上のヴィーナス　　　　　　　　　　物質に於ける愛を呼び起こす　　と、　　天上のヴィーナス　　　　　　　　　　物質を越えたものに対して恋いこがれる　　の　二種類があるとか　云うんだよね　　だから、心地よい時間を創りだすには　人のペースを気にしては成らない　　ナァンて云うキーワードの「マイペース」の根本が出て来る訳　　牡牛座が支配する人体の位置は首部分でしょ　　それと　共に味覚を司る口部分も入ってるんじゃ無いかと思う　　もしかすっと　身体の全部の感覚も入ってるのかな？　　ヴィーナスの美て、目で見る人もいるし　　感覚で観る人も　手触りで感じる人だっているから　　　人生を味わうと云う事で　牡牛座の人達は　　もの凄いと思う。　　　　次は獅子座　　12星座の恋物語/鏡リュウジと角田光代著より

  2008.02.29

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• 星座のあの人★この人１

  　そんでは、、、　　引き続いて　同じ様な　の　の　星座関連を　ちょいと入れて見ようと思う。　一応ね　金色の星座　★　　　魅力溢れるイイ人　　銀色の星座　★　　　自分はこれからと頑張る人　泥色の星座　★　　　わわぉーんと負け犬の遠吠えの人　さぁ、見極めて見ようでは　ありませんか！　て、事で　まずは牡羊座の人　　★の男性　　　勝ち負け超越～～の人　　　こだわりは　無いよの人　　　自分の信じた道を一筋な訳さ！の人　　　★の男性　　　もしかすると　×××　かも　と言い訳する人　　　負けそーだから　吠えちゃうぞの人　　　弱いところってこれか！と自覚すると強く成れるよ～　　★の男性　　　負ける筈は無いという人　　　でも、負けると言い訳と愚痴をぐちゃぐちゃ言い続ける人　　　君に残ってるのは犬の遠吠えだけ～　てな　感じ　で、それを読み解くとこんな感じ　　　男だったら牡羊座ー！　　　12星座のトップだしね　　　星座を男女に分けちゃうと文句無く牡羊座は男の星座　　　おまけに「火」だし、活動宮だしね　　　そして戦いの神様が守護　　　実にストレートだよね　　　でも、ゴージャスかって云うと違うん。　　　シンプルでまっすぐに一直線　　　生きるって事にエネルギーを使ってるのが牡羊座　　　実にエキサイティング　　　太陽の力のええとこ取りが出来るのも牡羊座の強み　　　これは、数秘術じゃ無いけど　　　数字に例えると牡羊座の数字は、「１」　　　　　　だってね、　　　群れのリーダーに成りたがる＝１番　　　　　　自分が誰かの後ろって云うのは考えたく無い　　　　情熱を持って１番乗り　　　まぁ、上記に示した様に同じ星座の人でも三段階に分けれちゃうから　　　全部が全部とは★云えないけどね(^^;;　　　　　　ま　大抵の牡羊座の男性はこんな感じかも　　　　　　「一番」好き　　　相手に負けるのって耐えられない　　　自分が排除されたら　　　　　　　　　　　　とか　　　　　　　　　　　　　　負けたと感じるときって　　　認めないの一文字な訳　　　まぁ犬の遠吠え的な言動には注意な訳ね　　　　それとか、　　　勝ち目は少ないぞ～の戦いには最初から出ない　　　負けそうに成ると　声を荒げて吠える　　　ちょっと位負けたって大した事無いだろうに　　　　１度の敗北は絶対嫌　一度でも負けるとこの世の終り的な言動　　　　も、したりする。　　　けどね、　一度負けてご覧よ　　　ぽっきり折れちゃう棒より　しなる棒の方が強いって事　　　融通が利く★てのも　あるよね　　　大きな器の牡羊座の場合は、　　　固有性とか　ユニークの「一番」大好きの人　　　グループとかに組み込まれなくても良い　　　むしろ自由を満喫出来るってすべを知ってる。　　　表面的な勝ち負けにこだわるって　ださい　　　熱血の星座の人　それは牡羊座の男　それで、女の場合は　集大成で　こんな感じて事になる。　　　まっすぐに真っ当に生きる。子供の様に純粋で　　　今自分に出来る事をする　　　それが、牡羊座の女　　　　　　次は牡牛座の人　12星座の恋物語/鏡リュウジと角田光代著より

  2008.02.28

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• 永遠の愛２

  　さてさて、フリードリヒ三世とマクシミリアン王子のこの先は？　ダイヤモンド伝説　永遠の愛　　占星術での最高の縁組みと父　フリードリヒ三世はのたまった　それから　先のお話　　父フリードリヒは云う。　「ともあれ　一度ブルゴーニュ大公のもとに出向かねば　な」　「自慢のせがれを見てもらうぞ！」　その年の９月　父は王子を伴い古都トリアーノで　シャルル大公と体面した。　シャルル大公は　初めて見るマクシミリアン王子に言葉を失った。　無能なフリードリヒ三世の息子と　高をくくっていたのだが　それはとんでもない　無い事だった。　目の前に現れた１９才の青年の気品と利発さ　まるで竹を割った様な性格　シャルル大公は青年の中に「騎士の中の騎士」を見た。　シャルルは思った。　「なんと凛々しい姿よ　これぞ三国一の花婿　　　マクシミリアン王子を置いて　我が娘マリアの婿は無し！」　シャルルは本気でマクシミリアンに惚れ込んでしまった。　　ところが　翌年１月の頃　スイス方面に出兵したシャルル大公が、　戦死してしまったのだ。　縁談は白紙に戻った様に見えたが、、　シャルルはマリア宛に遺言を残していたのである。　「愛娘マリアへ　そなたの婿はマクシミリアン王子だ　　彼こそ本物にして最後の騎士　必ず縁組みを」　第３章　シャルル大公が死んだと云うだけで　周囲は手の平を返した様　瞬く間にマリアは窮地に立たされてしまった。　隣国のルイ１１世はこの時とばかりに国境近くに兵を陣を構え　攻め入るチャンスを狙っている。　　家臣達はそれぞれの思惑のまま　勝手に応戦を始めた。　マリアにとって　まだ見ぬマクシミリアンだけが頼みの綱　彼女はウィーンに使いを出し　マクシミリアンに懇願した。　「直ぐに　助けに来て下さい。　貴方の力で　　　貴方の愛で　どうぞわたくしを　お救い下さいませ」　かくて王子は未来の花嫁の為　　姫の待つブルュッセルへと旅立つのだが、、　見通しは　暗い。。　なにしろ　オーストリアはその当時　実に貧しい　姫のところまで、神聖ローマ帝国に属する各都市や　属国を通過する為　皇帝家として　それなりの隊列や　威厳とかの形を踏んで通過しようとすると　膨大な日数とお金が掛かってしまう。　が、そうも言ってられず　取りあえずは　と。。　父のフリードリヒ三世が、やっとの思いで用意した幾ばくか　のお金を携えて　マクシミリアン王子は旅立つ事にした。　さて、旅立つ当日　父フリードリヒ三世は、マクシミリアン王子に　何時も肌身離さず着けていたディアマンテ（ダイヤモンド）の石を　お守りを渡した。　「このディアマンテは騎士の守り　必ずや加護があろう。」　いずれにしても　途中で費用は底をつくに違いないのだ。　その時このお守りの力を　信じて　「奇跡」を待つしか無い。　マックスはしっかりと石を握りしめて　そう思った。　　その時は、思ったよりも早く来た。　ウィーンを発って数日後　早　ケルンで財布の中味が　尽きてしまった。　ブリュッセルではマリアが今か今かと待ち受けている。　マクシミリアンは細工職人を呼び　ディアマンテで指輪を創らせた。　そしてそれを手紙と共にマリアの母マルガレーテに届けさせた。　「この石に誓って、永遠の愛でマリア姫をお守り申す。　　　必ずや参上致します故　信じて　お待ち頂きたく候」と。　この文で彼の窮地を察したマリアの義母マルガレーテは　多額の費用を調達して、ケルンに送った。　お陰で　彼は無事マリアの元に到着　その年の８月　晴れて華燭の典を挙げる事が出来た。　　終章　この２人の子孫から　やがて栄光のハプスブルグ家の繁栄の元が築かれて行くことになる。　マクシミリアンとマリアは六百数十年にも及ぶ同家の歴史に中　子孫であるマリア テレジア夫婦と並んで最も睦まじいおしどり夫婦　として　暦に名を留めた。　以来　太陽の宿る　ダイヤモンドは王の象徴と成り　神聖ローマ帝国に連なる国々では　指輪のソリテール　（トップに一粒石/婚約指輪） 　をはめ込み　結婚の約束をした女性に愛の証のお守りとして　贈られる様に成ったと云う。　この風習はヨーロッパに浸透　１７世紀の終り頃　ブリリアントカットの開発で　　アダマスの語源通り　最も硬い石であるダイヤモンドは　最高の美しさと輝きを手に入れた。　　次は真珠の伝説　　星座石 守護石/山中茉莉著より

  2008.02.27

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• 

  閑話休題　猫！

  　さてと、んじゃ入れましょうかねぇ　　　と、昨日此処に書き始めたんですが　　　終り付近まで書いていたら　　　どこでどう引っかかったのかは判んないのですが、　　　突如！繰り返し読み込みで　　　折角書いた「ダイヤモンドの物語」は　おじゃん　　　リターンさせてみたけれど　下書きにもなぁんにも無い　　　がっくし！！まぁ　セーブした覚えも無い　事　　　だったので　仕方が無い　諦めて　もう一度　　　と、思ったんですが　がっくし来た後だったので乗らない(^^;;;;　　　　ので、閑話休題いれます。　　　ジュエリー画像はまだダメだけどね　　　　て、事で　「猫！」です。　　　　　　のぉ～んびりしてますねぇ～～　　　　　　　まぁ　ランはアクビなんかしちゃってぇ～　　　　　　　　　　　　　　気持ち良さそうですねぇ～♪　　　　猫達の一家団欒？　　　　　　　　　　　　　ミック君の嫁御達もおっきく成りました。　　　ランは天真爛漫　勝手気ままに　家中狭しとばかりに走り回ってます。　　　ユイは　こちらも唯我独尊　好きな様に　遊んでます。　　　お目目まん丸の黒猫はばーさま猫　御年１９才　ぼっこ♀　　　　　　ティ＊オ＊レのしましまは此処ではお馴染みのみっく君♂４才　　　　のぉんびりアクビの白猫は９ヶ月のラン♀　　　つぶらな瞳でピンクのリボンはユイ　同じく９ヶ月♀　　　　左上の画像は、ある日の玄関ですな。　　　　猫の一列縦隊　　　　あんたたち　何故　下の方ばかり　見てるのぉ～？？　　　　

  2008.02.26

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