カテゴリ:ボランテイア
齢を感じると言うことは 現実を突き付けられることもある 凝ろな過で外の景色をみられない 介護で世間が狭くなる そんな気持ちでもっと歳をとった世界も 見てみるのもありかなと 地域のお手伝いに参加をはじめました 日曜日、近所を散歩していると 声を掛けられました 介護保険事業所のIさんでした 健康チェックや音楽療法などやっているから 来て! 会場には脳トレチェックや血圧 療法士さんとお話し 介護器具や杖まで安く販売 展示ものだった靴 1000円でした 患者さん用 土踏まずのところがくぼんでいて 心地よく歩きやすい 安い(笑) 会場をまわると それぞれのブースの方が声をかけてくれるんだけど おばあちゃん扱いなんですよね 「大丈夫ですか?」「足元きをつけて」などなど 脳トレのパソコン前では「わかりますか?」(怒) 最後の宅配お弁当のところでは パンフレット見て「おかずが多すぎるわ」 「入れ歯でございますか?」 もうキレました(笑) ブ-スごとの係りの方は若くて50代~60前半? 仕事とはいえ参加者の年齢は全部80歳~90歳の応対 めちゃくちゃでござりますわ(笑) もう行きませんこういう場所は いずれは変化して適応が難しくなる年齢に なるかもしれないけど 疑似体験したくないわぁぁぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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