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ルゼルの情報日記

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September 3, 2024
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カテゴリ:英米POPS,ROCK




☆サイモンとガーファンクルの名盤『ブックエンド』が、この度アメリカの”モバイル・フィディリティ”社より10月11日にSACDハイブリッド盤(紙ジャケット仕様)限定盤でリリースされることになった。
ただ、『明日に架ける橋』も2度の発売延期を経てやっと先日売買にこぎつけたばかりなので予定通り発売されるかはかなり疑わしい。
『明日に架ける橋』は、3000部限定発売だったので今回もそのくらいの水準だろう。

■1968年発売 サイモン&ガーファンクル『Bookends』(ブックエンド)をモービル・フィデリティ社のSACDハイブリッド盤で復刻!
リチャード・アヴェドン撮影によるモノクロ・ジャケットが印象的な'68年発表の傑作。
今作では初めてS&Gがロイ・ハリーと共にプロデュースを手掛け、歌の情感とスピリットを出すために慎重に音楽的拡がりを持たせました。
前半部分はアメリカ社会に生きる様々な人達を描きコンセプチャルな内容に仕上がっています。それらは移り変わる人生及び埋める事の出来ない人生の喪失感による痛手についての深い考察であり、このデュオの志の高さを物語っています。
一方後半部分は「ミセス・ロビンソン」「冬の散歩道」等のヒット曲が並んでおり、そうした絶妙なバラランスで成り立った今作は、初の全米1位を7週連続で記録する大ヒットとなりました。




『ブックエンド』サイモンとガーファンクル

1.ブックエンドのテーマ(インストゥルメンタル)
2.わが子の命を救いたまえ
3.アメリカ
4.オーバース
5.老人の会話
6.旧友
7.ブックエンドのテーマ
8.フェイキン・イット
9.パンキーのジレンマ
10.ミセス・ロビンソン(映画『卒業』より)
11.冬の散歩道
12.動物園にて





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Last updated  September 3, 2024 12:16:12 PM
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