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テーマ:競馬予想(63389)
カテゴリ:JRA
《第170回 天皇賞・秋*G1・確定枠順》 ■10月27日、東京・芝2000M ■枠番 馬番 馬名 騎手 1枠1番;べラジオオペラ(横山和)◎ 2枠2番;マテンロウスカイ(横山典) 2枠3番;ステラヴェローチェ(佐々木) 3枠4番;タスティエーラ(松山) 3枠5番;ノースブリッジ(岩田康) 4枠6番;ソールオリエンス(横山武) 4枠7番;ドウデュース(武豊)△2 5枠8番;キングズパレス(シュタルケ) 5枠9番;ホウオウビスケット(岩田望) 6枠10番;ダノンベルーガ(C.デムーロ)〇 6枠11番;ジャスティンパレス(坂井) 7枠12盤;リバティアイランド(川田)▲ 7枠13番;シルトホルン(大野) 8枠14番;レーベンスティール(ルメール)△1 8枠15番;ニシノレヴナント(田辺) 《第170回 天皇賞・秋*G1予想》 ◎1番;べラジオオペラ 〇10番;ダノンベルーガ ▲12番;リバティアイランド △14番;レーベンスティール △7番;ドウデュース (馬連)4点 1-10,12,14,7 (三連複)6点 1-10,12,14,7 (三連単)9点 1→10,12,14→10,12,14,7 《見解》 ☆G1馬が6頭も勢ぞろいして、今年の”天皇賞・秋”は豪華な顔ぶれをなった。 【本命】1番べラジオオペラ ☆ダービー4着以降徐々に力を付けついに今年”大阪杯”を勝ちG1馬になった。 前走”宝塚記念”でも馬場悪化に関わらず3着に好走した。 もし良馬場ならもっと上位に来ていたと思う。 やはり、この馬は芝1800M~2000Mが最も適性が高いだろう。 東京コースでの勝ち鞍もあり好走可能、"キタサンブラック”以来の”春・秋”芝2000MG1連覇に期待! 【対抗】10番ダノンベルーガ ☆G1奪取に今一つとどいていないが、”天皇賞・秋”は、3歳時に3着、4歳時に4着と休養明けでも上位に来ており、東京芝2000Mの適性の高さが伺える。 今年は、”イクイノックス”がいないこともあり、他の有力馬が長期休養明けの出走ならさらに上位に食い込むチャンスがあるのではないか⁉ 【単穴】14番リバティアイランド ☆3冠牝馬は、古馬になっても活躍する馬は”アーモンドアイ”くらいで難しい状況にある。 前走”ドバイシーマクラシック”でも1着ならまだしも”シャフリヤール”にも先着を許し3着だった。 ”宝塚記念”も回避してあまり順調だとは言えず、動きは良いということだが過信は禁物だ。 【連下】14番レーベンスティール ☆目下、中距離重賞を2連勝して本格化している。 しかも、絶好調の”ルメール”が騎乗しているので、”オールカマー”からの中4週のローテーションも良く注目したい1頭だろう。 【連下】7番ドウデュース ☆実力は認めるものの、長期休養明けに弱く叩き良化型の馬と言えよう。 今回は、押えまでとする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 25, 2024 06:22:38 PM
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