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カテゴリ:AKB48グループ・坂道シリーズ
☆日向坂46 12thシングル『絶対的第六感』でWセンターを務めた四期生の正源司陽子と藤嶌果歩が、31日発売の『BUBKA』12月号(白夜書房)表紙&巻頭グラビアに登場する。 巻頭グラビアでは、約2年間共に活動してきた相棒であり、切磋琢磨するライバルでもある2人を、“逃避行”をテーマに撮影。現在は使われていない閑散とした映画館や、駅のホームや公園、異国感のある飲食店など、さまざまなロケーションで、ふたりだけの密着感や空気感を切り取った、エモーショナルなグラビアとなっている。 インタビューでは、加入から現在までの二人の軌跡をたどりながら、さまざまな困難を共に乗り越えてきたからこそ芽生えたという互いの信頼感について語る。 そして、昨年末からの「Happy Train Tour」「ひな誕祭」「四期生ライブ」「ひなたフェス」と怒涛のライブ三昧だった2024年を振り返ってもらった。今作で日向坂46の“顔”でもあるWセンターとなった2人。互いに切磋琢磨しながら、成長を続ける“しょげかほ”コンビの過去と未来が交錯する濃密なインタビューとなっている。 さらに、日向坂46四期生が全員出演する映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』(10月25日より全国ロードショー)の公開を記念して、本作の監督を務めた熊切和嘉氏のインタビューも掲載。四期生たちの新たな可能性を見出した本作を、撮影中のエピソードを交えながら深掘り。そして、撮影期間を通して感じたというメンバーそれぞれが持つ役者として側面についても語っている。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 25, 2024 05:20:34 AM
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