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テーマ:競馬予想(63372)
カテゴリ:JRA
■8R 【第41回ブリーダーズカップクラシック】確定枠順 デルマー競馬場(アメリカ合衆国)ダート2000m(左回り) 日本時間11月3日(祝・日)午前6時41分発走予定 アメリカは馬番とゲート番が同じ 馬番・馬名・生産国・騎手 ①フォーエバーヤング(JPN)坂井瑠星◎ ②ハイランドフォールズ(USA)サエス△1 ③シティオブトロイ(USA)ムーア〇 ④ミクスト(USA)フレイ ⑤セニョールバスカドール(USA)ロザリオ ⑥デルマソトガケ(JPN)Cルメール△2 ⑦ウシュバテソーロ(JPN)川田将雅△3 ⑧ピレニーズ(USA)ヘルナンデスJr. ⑨フィアーズネス(USA)ヴェラスケス▲ ⑩タピットトライス(USA)オルティスJr. ⑪シエラレオーネ(USA)プラ ⑫アーサーズライド(USA)アルバラード ⑬ニューゲート(USA)デットーリ ⑭ネクスト(USA)マチャド (馬連)6点 1-3,9,2,7,6 3-9 (三連単)8点 1→3,9→3,9,2,7,6 (三連複)10点 1-3,9,2,7,6 【見解】 ☆このカテゴリーはアメリカ調教馬が、40戦39勝と圧倒的に強いが、1回だけ英国調教馬が優勝している。 今年は、英国ダービー馬で、G15勝馬の超強豪馬”シティオブトロイ”がこのレースに挑戦することになった。 【本命】1番フォーエバーヤング ☆今年の”ケンタッキーダービー”では、着差なしの3着と大健闘し、他のレースはすべて勝っている。 国内、海外すべて違う競馬場でも好走層で切り、恐ろしいほどの競争能力とメンタルの強さを秘めている。 ”シティオブトロイ””フィアースネス”など強豪はいるが、抜群の先行力と安定感はさらにパワーを増しており、歴史的快挙実現も決して夢ではない。 【対抗】3番シティオブトロイ ☆今年の英国ダービー馬で、G15勝を挙げ、目下G13連勝中の超強豪馬。 全て、芝のレースでの出走で、ダートでも出走は初めてとなるが、オブライエン師は自信があるという。 過去に1回だけ英国馬がこのレースを勝っているが果たしてどうか⁉ 【単穴】9番フィアースネス ☆”ケンタッキーダービー”では、1番人気ながら着外だったが、その後復調して連勝している。 本来の実力を発揮できれば強力なライバルになるに違いない。 【連下】2番ハイランドフォールズ ☆最近、本格化してG1初勝利を挙げている。押さえに加えた。 【連下】7番ウシュバテソーロ、6番デルマソトガケ ☆昨年のこのレースで、それぞれ2着、5着と好走した。 流れしだいでは再び好走もありうる。 敬意をもって押さえとする。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 31, 2024 09:36:03 AM
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