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2007年11月26日
カテゴリ：バイク・車
前日書いたバッテリー不調の件はバイク屋に行って充電系や漏電系を調べるも異常なし。
バッテリー単品で考えても特に不具合はないとの事… 夏場にくらったダメージや、コンプレッションが高いので始動時に特に電圧が必要な事を考えると、ちょうど寒くなってきた時期なので、偶然が重なったのでは… との結論になりました。 まぁバッテリーを新品に変えてもらったし、2～3ヶ月に補充電をしないとなぁ～って感じでした。 そして今日何気なくネットを見ていたらCBRでリコールが出てるじゃないですか  内容は燃料タンクのエアベントパイプの構造が不適切な為、特定の回転数でそのパイプが共振して、燃料タンク底面との溶接部に亀裂が発生するものがあり、そのままの状態で使用を続けると、亀裂部から燃料が漏れるおそれがある。 というものでした。 まぁピットの状況にもよるけど入院かなぁ… なんとか日帰り入院で済ませたいので、ピットのすいてる時に出そうかな… お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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