『TOGETHERNESS』のこと
目覚ましに使わせていただいているアルバムについて詳細を書くのを忘れてました。Sing Like TalkingってGr.のオリジナル7thアルバムです。シングライクはだいたいアルバム3枚毎で系統のジャンルや編成が替わったりしてきました。ってことで、初期から数えると第3期頃の第1段アルバムって感じの位置付けでしょうか。前期のアフリカン系ポップスから、ファンク系にジャズっぽさも加わって、より洗練された感じのアルバムとなっています。おしゃれです。大人です。とにかくイイんです♪買ってから最初に聞いたときには、あまりピンと来るものが無くて数日に1回聴く程度だったのが、回数重ねて聴いていくうちにだんだんハマリ、気が付けば毎日エンドレスで聴いていたという。これぞスルメソング!シングライクの最大の魅力ですね。音やアレンジや楽曲うんぬん細かいことは、音楽的知識が無いので私はもうすでに限界(爆)どこがどう素晴らしいのかはよく伝わるようには書けないので、他の方のを参考にして下さいそういえば、「TOGETHER」の前の短い曲のタイトルは「ダイナ」(Cherryさん情報提供ありがとうございました♪)どこぞの古いだれそれの曲を使ってみましたって竹善さんがラジオで言ってましたっけね。。。私がこのアルバムで好きな曲は… 「TOGETHER」,「JOY」,「風に抱かれて」,「Will」,「Standing」と、無理して選んだらこんなところです。どれも好きなんで選ぶの難しいですよね~以前アルバムにあった曲間のInterlude的な「Night Rythm」も雰囲気あって好きです最近のアルバムには、「Interlude」がなくなっちゃってちょっと寂しいですね。 #音楽系の紹介らしき文章ってやっぱり苦手です。。。(>_<)