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りょんぱぱ@小心者分家です。
実は、小心者総本家がいらっしゃいます。はい。 その総本家、木戸さんの秘書「とも茶」さんが、なんと、なんと・・・ キリ番1500番を踏んで、しまいました。 ---------------------------------------------- とも茶さんのページはココ! http://plaza.rakuten.co.jp/?user_id=4452594 ---------------------------------------------- ああ、なんということでしょう。 この方々にだけは、超過激 特別編をプレゼントしたくなかった・・・ なぜなら・・・ それは、今後のりょんぱぱの展開をご覧下さい。そうすれば、分かります。 さて、さて、「長崎くんち」が7日より本番始まります。 7日は5時起きで、踊り町のビデオ撮影に参ります。 4日(土)は「人数揃い」がありました。 これで、「にいぞろい」と読みます。りょんぱぱ@福岡出身も最初読めませんでした。はい。 りょんぱぱは、昼の1時間、八坂町の「川舟」の披露を撮影に参りました。 多くのカメラマン、テレビ局に混じって・・・ 撮ったよ! ばっちりです。 今回、八坂町では、くんち史上初めてじゃないかな・・・ 女性の担ぎ手さんが一人現れました。 女性進出も伝統行事にも出てきましたね。良いことでしょう! 大学生だそうです。 凄い、ド迫力でしたよ。 りょんぱぱが構えるビデオカメラの上を、引き回しの担ぎ手さんの足が、びゅんびゅん飛んでいくんですよ。 もう、怖いのなんのって・・・ ほんの数センチ頭を上げたら、大事故必死の中で撮影しました。 もう、おくんちって、岸和田のだんじりにも負けない位の「ハードアクション」があちこちにあるんですよ。 知らない人は、是非7、8、9日のおくんちを見に来てね。 ------------------------------------------------------- さて、今日の深夜2時前の話です。 りょんぱぱは、突然、奥方様に揺り起こされました。 「ねえ~~~。眠れないの。 こっちの布団に入って~~~ん」 え、あの・・・ いま禁止令が出てるんじゃなかったっけ~~ 「なにしてるのよ。 早く、早く、 身体が冷えて眠れないの~~。 あんたの肌で、暖めてよ~~~~ん」 え、え、え。まじ!まじ!まじ! あああ・・・ 禁欲生活 半年。 やっと、この日が来たのか・・・ 思えば長かった・・・ 早速、奥方様の横に忍び込もうとすると・・・ 「いや~~~ん。横じゃ、大事なところに届かないから・・・ 下から・・・下から・・・潜り込んでよ」 え!え!え! まじ!まじ!まじ! さすが、連れ合い殿。 りょんぱぱの趣向を心得ていらっしゃる。 そうですよね。 そらそう。 折角ならね・・・ やはり、一番「感じる」ところを攻めないと・・・ それも、リクエストとあれば、そりゃ挑戦しない訳には行きません。 早速、頭から潜り込もうとすると、またまたリクエストが・・・ 「いや~~~ん。 頭じゃ、お肌に遠いでしょ。 腰から入って、腰から!」 えええええ~~~ 奥方様、今日はどうしたん??? ちょっと、こわれたのと違うかな? でも、腰からなんて大胆な・・・ 新婚当時を思い出すね・・・ 早速、腰を前に突き出しながら、お布団にモグモグモグ・・・ 「いや~~ん。パジャマの下は脱いで、脱いで。届かないもん」 ひょえ~~~。 またまた、過激なリクエスト。 よ~~~~しとばかりに、リクエストにお答え。 すると、次の瞬間。 私の股間を「凄く冷た~~~~~~い物体」が、両脇からガシッと掴みかかりました。 「ううっっ~~~」 りょんぱぱは、苦痛と快感と同時に来るこの感触を味わう間もなく、その物体は、りょんぱぱのパンツの中に侵入し、リョンパパの大事な3点セット(分からない人は身近な男性にお聞き下さい)を・・・ 「ごり!ごり!ごり!」 と、強烈な力とスピードで揉み揉みし始めました。 「・・・・・・・」 男性の方ならお分かりいただけると存じますが、もう声も上げられない状態です。 すると、奥方様は 「やっぱり、こっちは気持ち悪い・・・」 等と言って、その物体を今度はりょんぱぱの、おなかに押し当て、同様にまさぐるのでした。 その力と速さと冷たさの強烈なこと。 おなかも同様に 「・・・・・・・・」 声が出せません。 しかも、快感なのか苦痛なのかの区別もつかない悲しい状態・・・ 「う~~~ん。 おなかの方が暖かいと思ったけど、やっぱり3点セットの方が、蓄熱効果があるみたい」 そうのたまうと、再度、その強力な冷た~~~~~~い固形物体は、りょんぱぱの3点セットを 「これでもか~~~~」 と言わんばかりに、いたぶるのでした。 ただの苦痛なら、「やめろ!」と言えますが、それが、苦痛なのか快感なのか分からない感覚が本当に・・・悲しい。 1時間もいたぶられたでしょうか。 すっかり冷え切ってしまった、りょんぱぱの心と身体。 でも、奥方様は満足したように 「あああ、もう足が冷たくて冷たくて・・・。やっぱり眠れない夜は、人間湯たんぽに限る」 と一言だけ言い残し、ぐっすりとお休みになりました。 時計を見ると、既に3時を廻っておりました。 そう、奥方様は親子3代に亘る強烈な「冷え性」の持ち主でした。 眠れない奥方様が、眠れたことで、りょんぱぱが眠れないまま朝を迎えたことは言うまでもございません。 奥方様。 私の3点セットを、役立たずと常々おっしゃってますが、お役に立てて光栄です。 やはり「おんな・・・恐るべし」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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