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りょんぱぱ@小心者分家です。
先日、我社の社長から注意されました。 「りょんぱぱ君。 君は、りょんにはいいけど、姫には甘すぎるぞ! もっとビシッと叱らないと、とんでもない我儘娘になるぞ」 時々、会社にりょんと姫を遊びに連れてきてたのを見て、社長が見るに見かねて、言ってくれたんです。 「いや、社長。 実は、私も心配しとるんです。どうしたら、いいんでしょうか?」 「もう、君はだいぶ舐められてる」 (そんな、ハッキリ言うなよ・・・) 「ええ、まあ、その傾向はあります」 「普段、あまり叱らずに、溜めに溜めて・・・ ここぞと言う時に、ビシッと叱らんとダメだよ。 もう、泣きわめこうがなにしようが、その時だけは、ががが~~~っと叱る」 「ほほ~~~。 さすが、沢山の女性を渡り歩いた社長のお言葉は、気迫が違いますね・・・」 「そうさ! 君はちょっと、女性に甘いというか、女性の本質を知らない! じゃじゃ馬ほど、乗りこなす醍醐味があるんぞ! 女は最初が肝心たい! 絶対!」 「わかりました!」 早速、りょんぱぱは、姫が将来、奥方様2号になってはいけないと思い、着々とその日に向けて心の準備をしました。 そして、ついにその日はやってきました。 それは、幼稚園の運動会の朝のことです。 姫は、予定通り(???) 体操服を見ると、「着ない」と言い出し、それはだんだんと大きくなって、 そのうち、ものすごい悲鳴と拒否の状態に・・・ 「こら! ちゃんと着なさい!」 「いや~~~ いや~~~~ 着ない~~~~」 もう、下半身丸裸で、顔はぐしゃぐしゃ・・・ 涙ぼろぼろ・・・ その声の大きさときたら・・・ 近所から幼児虐待の嫌疑をかけられた程です・・・ たまらんよ・・・ そして・・・ 「こら!!! 我儘を言うな!!! 大人しく着なさい!」 バチ~~~~ン (これは、自分でも驚く程の的中!決まった!!!) 頬を、押さえて静かになった、姫。 奥方様も、りょんも、事のなりゆきを見守っている。 じっと、姫を睨み付ける、りょんぱぱ。 (社長談・・・ 目が怒ってないと、すぐ見抜かれるぞ) じっと、りょんぱぱを睨み返す、5歳の姫。 その眼光の鋭いこと・・・ ひええええ~~~ 我が娘ながら、子供ながら・・・ 目が怖いよ~~~ すると・・・ 「パパ! 好かん!」 大声で叫んだかと思うと、私の両手に掴みかかり、両足で素早く私の大事な3点セットに飛び蹴りを食らわせました。 飛び膝蹴りじゃないんですよ。 全身での飛び蹴りですよ。 飛び蹴り! 「うおおおおおおおお~~~~」 断末魔を残して・・・ 私はその場に倒れました。 ああ、なんということ。 親の行動を見て、子供は既に護身術をマスターしていたのでした・・・ 遠くなる意識の中で、軽快な奥方様の声が聞こえました。 「バカね。 力で抑えようとするからよ。 あんたのこと、全然怖がってないもん。 ね、姫」 「うん!」(けろっとして) 「もう、いいやろ~~~。 パパ、痛い、痛いやけん。すっきりしたやろ~~。ね、姫」 「うん。 すっきりしたよ」(何~~~?) 「じゃ、体操服を着ようか?」 「は~~~い!」(何じゃ? お前ら・・・最初からグルか???) やはり、始終行動を監視している奥方様は、懐柔策が巧い。 世のお父さんたち。 子供とスキンシップしてますか? しかし、やはり「おんな・・・恐るべし」 ---------------------------------------------------------- 楽天散歩してて、海の男を発見しました。 「吉田賢治」おじちゃんです。 まあ~~~ その、凛々しいお姿! りょんぱぱが、女なら もう惚れ込んじゃいますわ~~(超気色悪!) ここを覗いてね。 http://plaza.rakuten.co.jp/je5uyb/002000 ------------------------------------------------------- 替え歌のコラボレーションのお申し出をいろいろいただき、ありがとうございます。 しかし、その方々の作品を拝見すると、やはり世代と感性の差を感じずにはいられません。 りょんぱぱの守備範囲は・・・ そう!そこの、あ・な・たです。 そんな、若作りしなくてもいいじゃないですか! 中年は中年同士・・・ 仲良くしましょう! え? 気は若いって??? 気だけ若くても、所詮寄る年波には勝てませんて・・・ がはははははははは~~~ あ~~~あ・・・ で、2500番をさらっていった、星をご紹介します。 「青の星」さんです! http://plaza.rakuten.co.jp/?user_id=4320623 ↑青の星さんてこんな人 年齢不詳、性別不詳・・・ HN以外は全て謎に包まれた星さんです。 カウンターは3000を超えてらっしゃいます。覗いてみてね。 ------------------------------------------------------- 星が踏む夜は みんなも踏みたい あ~~~あああ よって来い (ちゅちゅる ちゅちゅる ちゅるっる~~) 廻るカウンター 自爆に気をつけて あ~~~~ 巡る夜~~ (よる よる よる よる 長いよる!) イタズラ ゲストが 板を荒らしても~~ み~~~~んなで~~~ なにも 言わないで ひたすら 踏み尽くす あ~~~~~ キリ番欲しい! (キリ キリ キリ キリ キリ欲しい!) 一かけて! 二かけて! 仕掛けた○○コは止められない! ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ ▽ 回答・・・ カキコでした。 ------------------------------------------------------- 今日は調子が良いので、もう一曲! 表で私を待つあなたは 時計を気にしてる 季節外れの Tシャツと鳥肌~ 店に入ってから かれこれ2時間と15分 足元には タバコがざっと40本 なごり買いも いい加減にしろ カードの残も そんなにないぞ~ いま、ガラス越し あなた、ものすごく怒った だけどもうあとひとつ 後悔したくな~い~ (2番) いい加減に切れた僕は この店に入ろうと 表のドアの前に 立ったけど~ ランジェリーばかりの店には やっぱり入れない どこにどうして 目を向ければいいの?・・・でも・・・ なごり惜しい 気もするんだよ これだけモロに 見せる店はない いま、君が来て 「おまたせ!帰ろ」と言った でも、もう少し 見たい。見たいな~見たいよ~ (そして・・・) なごり惜しい 気もするでしょが あなたの後ろ 見てみてごらん! ほら、顰蹙の視線が 3、4の5人・・・ さっきより増えて 6、7、8人・・・ ------------------------------------------------------- 本日の訪問者総数 179名でした。 またのご来場心よりお待ちいたしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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