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リョンパパです。
世の男性の皆さん。甘い誘惑には気をつけましょう。 リョンパパは正義の味方です。 弱気を助け、強気をくじく・・・ 最近、先にくじけてますけど・・・ で、男性なら一度はやってみたいと思った人も多い筈! 【不倫、出会い系潜入レポート】をお届けします。 え? 誰ですか? ただ、騙されただけだろうと言ってる方は! 守秘義務違反で退場です!(きっぱり) リョンパパは、いたって真面目な中年紳士です。 皆さんの中にも数人の方とオフでお会いしましたが・・・ だったでしょ? でしょ? でしょ?(必死に同意を求める) そのいたって真面目なリョンパパが、ついつい好奇心に誘われてやってしまったのです。 そう、「不倫!出会い系、淫乱主婦専用!」のボタンを~~ (心の声・・) あああ、いけない・・・ だめだ・・・ 僕には幼い子供もいる・・・ 家庭が崩壊したら・・・ 奥方様に殺されるし・・・ (悪魔の声・・) なに言うてんねん。(悪魔は関西系か?) お前、やりたいんじゃろうがや! ほんなもん、やったらエエがな。 ひょっとしたら、若い、愛ちゃんみたいな可愛い子が ほれほれなんて、あられもない姿になるかもしれへんで~~~ でへでへでへ~~~ で、リョンパパは・・・ 愛ちゃんに掛けたのです。 でも、ちょっとだけだし・・・ やばかったら、スグに切ればいいし・・・ メールのやりとりだけなら・・・ 別に不倫じゃないもんね。(そういう問題と違うやろ?) で、ぽちっとな~~ たくさんある不倫サイトの中から、僕は「オ○○マ」を選びました。 だって、熟れ頃の主婦がわんさか!ってうたい文句でね。 これね。パワーライティングになってるかもって思って ああ、凄い。 こんなコピーなら思わずアクセスするよね・・・ そうやって、自分の仕事の宣伝広告に応用できないかという研究熱心のあまりに嵌ったのです。(言い訳です) 入会受付を済ませると・・・ 無料でお楽しみいただけるボーナスポイントがついてます。 そうそう、こんなのは嵌っちゃうと、数百円がスグに何万も何十万もになるんだ。 ここは、手堅くいくぞ! そうこうしていたら、1時間もしないうちにメール着信を知らせるバイブの音・・・ あ? 来た来た・・・ 見ると・・・ 「私は28歳の主婦です。主人とは3年前に恋愛結婚をしましたが、最近浮気をしているようで、この1年は全く夫婦関係がありません。リョンパパさんは、本当に私のこの身体を鎮めてくれるんですか? 私、普通のことでは満足できない女なんです。 凄くエッチなんです。 耐えられますか?」 ほんとかよ? 最初、疑いましたが、無料だしちょっと返信。 「エッチって言っても、大したことない人が多いです。最近はみんな淡白ですし・・・ ○○とか××が僕の趣味ですが、相手できますか?」 (一部、自主規制) ちょっと、お下劣なことを書いて遊んでみました。 すると 「ええ・・・ 本当ですが。 もう、それなら私準備ができてます。○○なんて言わずに、いっそ※※や★★や、あなたがお望みなら、あなたの××を私の♪♪で△△してもいいですよ・・・ ああ、待ちきれない・・・悪い人・・」 ごめんなさい。 リョンパパは、心の底からエッチの塊です。 もう、この返信には逆らえませんでした。 「ほ、本当ですか? どこなんですか?」 「私、○○市の★★に住んでます」 「えええ? 車で30分じゃないですか」 「今から会えませんか? 費用は私が持ちますよ」 「そんな、女性に持ってもらうなんて・・」 「私が埋めて欲しいの・・・ この火照りを・・・ ああ・・ あなたの逞しい××を早く見せて・・・」 「じゃ、僕の携帯に電話して下さい。番号は・・・」 送信ボタンを押したとたん・・・ 警告画面に・・・ 「あなたのメールには電話番号が含まれているため、3000円を課金しました。なお、無料サービスを超えたため、至急下記の口座に15000円をお振込み下さい。お振込みの確認までは新たなメールの送受信はできません」 おわ~~~~ これって、一番いいところでお金が切れた旅館の有料テレビみたいじゃん。 でも、スグそこまでいけば・・・ むふふふふふふふふふふふ・・・ 新鮮な若い子をゲットできるでしゅ~~~ 安い安い・・・ 節操のないリョンパパは、机の引き出しに一生懸命へそくった15000円を振込みました。 メール着信 「ああん。もう、返事がこないかと思ってた。今、電話できないところにいるから、メールで近くまでやりとりしない?」 このシステム。 女性は無料ですが、男性はメール一回500円、電話やメールアドレスを送ると3000円も取られる仕組みです。 で、この女性だけではなく、次々に女性からのメールが・・・ どれも、内容が自主規制にひっかかるものばかり。 しかも、スグ近くに住んでるというものばかり・・・ 「一体、日本のモラルはどうなってるんだ?」 と身体を硬くしながらつぶやくリョンパパでした。 (説得力が全くないやね) で、続きは・・・ また後で・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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