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リョンパパですぅ~~~
しまった! 先を越されてしまいました~~~ ねむの木マスターさんが、とうとうマスコミデビューしたんです。 ねむの木マスターさんはこちら! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/nemunoki/ ここで、デビューまでの軌跡がリアルタイムで体験できます。 実は、リョンパパは広島の大学に通っていたときに、中国新聞社でアルバイトしてました。 マスコミにいたんですよ~~~ なのに・・・ なのに・・・ リョンパパも、ねむの木マスターさんを見習って、そろそろデビューしようかな・・・ その前にネタが・・・ で、ねむの木マスターさんをデビューに導くキッカケは、あの!! バナナマンさんのパワーだったらしいのですぅ~~ バナナマンさんは、こちら!!! ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ http://plaza.rakuten.co.jp/mojikobananaman/ マスコミデビューは、意外と難しくありません。 なぜなら、このリョンパパ自身も・・・ 高校生のときに、自主映画をグラビア見開きで「キネマ旬報」に掲載してもらいました。 (当時は助監督兼エキストラ) 個人でも月刊誌に一回 新聞は10回近く・・・ ラジオ、テレビも7,8回出演してます。 まあ、どれもちょっとしたことなんですが・・・ 例えばね・・・ 昔、リョンパパは100坪の敷地を持つ家で、奥方様がせっせとキュウリやトマトを作ってました。 その家は銀行が持っていきましたけどね・・・ そのとき、大きなキュウリが「双子」でできたんです。 もう、長さ50cmくらいの凄いものでした。 で、その1週間くらい前に似たような写真を新聞で見たことがありました。 会社に持っていって、事務のおばちゃんと・・・ 「これ、新聞に載るかも?」 早速、会社から電話。 長崎新聞に始まって、朝日、読売、毎日、産経、日経・・・ もう、ありとあらゆる新聞社に電話しまくりました。 9割方があまり乗り気じゃない感じで・・・ 外はざあざあ雨降りだったから、よく覚えています。 どこも、「気が向いたら行くよ」みたいな対応。 まあ、そんなもんだろうと思ってました。 すると、3時間くらいしてから、ひとりの30歳くらいの男性が会社に来ました。 「毎日新聞の○○といいますが、リョンパパさんは?」 「私です」 「キュウリみせて下さい」 その大きさに彼はびっくり!!! で、顔の前に抱えて、にっこり笑ってと注文を受け 様々なポーズで10枚ほど写真を撮ってもらいました。 で、簡単なインタビュー。 「これ、暇ネタにしますから、いつ掲載されるかはわかりませんけど、いいですか?」 「はい。お願いします」 まあ、期待せずにいたから、事務のおばさんと 「ほんとに来たね」 と、驚きました。 それから、3日後・・・ 僕のピッチ(当時はまだ携帯じゃなかった)や会社の電話がひっきりなしに鳴りました。 「新聞見たよ!」 「え?僕まだ見てません」 本人もまだ見てないのに・・・ 結構、みんな新聞読んでるんですね。 早速、毎日を買って(取っていないので)みると・・・ 「すすすす・・・ すげ~~~」 なんと、その日はあまりネタがなかったのか・・・ 僕の写真が普通の写真の大きさくらいにデカデカと掲載。 記事の見出しも、周りよりも2周りくらい大きなフォント。 「こりゃ、目立つはずだ」 こんなネタは大きな記事があれば、もう没になるから 運がよかったんですよね。 仕事にも大きく貢献しました。 「あ、新聞に載ってたキュウリの人だ」 瞬間的に有名人になったんですよ。ほんと。 でも、悪いことはできませんけどね・・・ (やろうと思ってるのか?) あなたも・・・ デビューしてみる??? リョンパパでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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