リョンパパの敗者復活日記

リョンパパですぅ～

ひょっとしたら・・・　ですけど・・・

ホントのホントに・・・　ひょっとしたら・・・　ですけど・・・



リョンパパが作詞家として、CDデビューするかも？？？



僕のお友達で、喫茶店を営んでいる人がある人からCDを作ってもらったのです。

リョンパパも１枚分けてもらいました。

「いい曲ですね。どうしたの？」


「実はね・・・　うちにたま～～～に来るお客さんに・・・○○さんがいるのよ」


「ええええええ？？？？　ほんと！」


その○○さんとは・・・　世界的に有名な音楽家の人なんですよ。はい。


「それで、それで、どうしたの？」
「でね、うちの息子のイメージを曲にしてみようかなという話になって・・・」
「うん、うん、それで？」

「それで、彼は作曲家だから詞さえあれば曲がつけれる・・・　って話をここでしたの」
「うん、うん・・・」
「そしたら、横で聞いてたお客さんがスグに詞を書いてきてくれたのよ」

「へえ～～～。才能あるんだね」

「ね。リョンパパも知ってる通り、ここには陶芸家とか音楽家とかマスコミ人とかいろいろ出入りするでしょ」
「そうね」
「だから、一般のお客さんも結構、変わり者が多いのよね」

「まあ、僕もその一人ですけど」

「そうね（爆）」

「そんな、即答しなくてもいいじゃん（笑）」

「で、○○さんが１曲じゃもったいないから、詞を誰か書いてって言ってるのよ」
「へ～～～」
「５曲くらい集まったら、またCD作るって」

「じゃ、書こうかな？」
「そう！書けば！　いいじゃない、書かんね！」

その勢いで、リョンパパは俄に作詞家になることになりました。
と言っても、本当に実現するかどうかは分かりませんがね・・・

でも、「書くぞ！」という決断が一番大事なんですよね。はい。



で、話は変わりますが・・・

最近、長崎ではドラマやテレビのロケがブームになってます。
先日、リョンと車で眼鏡橋のところを通ったら、ちょうど何かロケをやってました。

で、昨日、ミヤギさん（僕の楽天メイン頁の左側にコーナーがあります）のところでテレビを見てたら、
長崎殺人事件とか何とかいうドラマがあってました。

ドラマの中では「長崎北警察署」や「松風軒」などが出てきますが、どちらも実在しません。
でも、「松風軒」は、「松翁軒」でロケが行われてますから、長崎人は一斉にウケてました。

「ありゃ、眼鏡橋のところで殺人事件なら、長崎署の管轄やろうがね」とか

「なんで、鼈甲屋の次に松翁軒に行ってから、ちょっと裏にって言って、出島ワーフに出てくるとやろか？」とか

「なんで、いちいち刑事がグラバー園の中で話しばするとやろうか？　毎回、入場料が要るとに・・・」とか・・・


別の意味で十分楽しめた番組でした。はい！

皆さん！　長崎に遊びに来てね！

チャンポンが食べたい人は「みろく屋」さんのホームページを覗いてみたら？
メルマガも出してますよ！！！

http://www.mirokuya.co.jp


春う～らら～～～

のリョンパパでした。（僕は連勝記録更新中！）