|
|
|
2007年07月26日
カテゴリ：成長
 」と思ったことについて書きます。昨日息子と一緒に遊んだ、 同じマンションで同じ曜日にプレに通っているおともだち（男の子と女の子）は、 我が家が入居する半年前に完成し入居していた棟に住んでいて、 引っ越してきた当初から一緒に遊んでいるそうです。 平日はほぼ毎日遊んでいるというのですが、 大人が見て笑ってしまうくらい、その男の子はその女の子の事を大好きなんです  みんなと遊具で遊んでいても、 「○○ちゃんと一緒に乗りたい  」とか、「○○ちゃんじゃなきゃイヤだ 」という具合。 その辺に咲いているクローバーの花を摘んできて、 「○○ちゃんにあげる  」とかね。女の子のほうも、「好き」と言われてまんざらでもなさそうなのですが、 男の子→女の子へのラブラブぶりに対して、 女の子→男の子への態度は特別というわけでもなく、本当に 「姫に求愛する青年」 という感じ。 やっぱりいつも特定の異性のおともだちと一緒に遊んでいると、 「好き」という感情が芽生えて当たり前なのかな？ うちの子があまりにもそういう感情とは程遠いので、 ちょっと「こんなに小さくても異性のおともだちを好きという感情は 芽生えるもんなんだねぇ」と驚きました。 こういう風に一緒に遊んでいると、 大きくなっても一緒に遊んだりするもんなんですかねぇ？ それに対して、 うちの息子は特定の誰かといつも一緒に遊ぶということがなく、 おともだちと集まってもフラフラ～ッとどこかへひとりで行ってしまう タイプなので、そんな感情とは程遠く。 ↑の女の子にも、 お砂場遊びで意図せずお砂をひっかけてしまったりしたので、 たまたま滑り台の順番が後ろに来ただけで、 「来ないで～（別に息子が追いかけてるわけでもなんでもないんですが・・・）」 とか言って嫌がられてしまっています  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[成長] カテゴリの最新記事
|
|
