カテゴリ:日々のこと
昨夜の雷雨は凄かった。
いつも通り5時に夕飯を食べ、6時ちょっと前にお風呂に入ろうとすると、みるみるうちに外が暗くなり、雷が光り始めた。 まだまだ遠いけれど、雷の光る感覚が短く音が凄いので、停電になるといけないと思い、 「雷が近くに落ちると電気が消えちゃうことがあるから、急いでお風呂に入ろうね」 と息子を急がせてお風呂に入って正解。 お風呂から出て、支度を全て終えた後に、やっぱり停電になった。 「ママー!暗いよ!」と叫ぶ息子。 「これが停電だよ。さっきお話したでしょ?ママが電気を消したんじゃないんだよ。」 「そうなの?」 うちの町内は電線が地下に埋められているので、そう簡単に停電になることはないと思っていたのだけれど、引っ越してきて来月で3年。初めての停電でした。 停電を自動感知して自動点灯するライト がついて、初めての停電を体験した息子。 幸い10~20秒ほどで電気が戻ったので大事には至らなかったのですが。 そのおかげか今日は肌寒いくらいに涼しくて過ごしやすくなったし、「停電」を体験することで息子に「電気の大切さ」を教えるいい機会にもなりました。 「あ!停電!!」でパッと点灯ナイトライト付停電点灯サーチライト お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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