私が出産してから、息子用の絵本を図書館で選ぶのはじーじに任せています。
忙しい中で借りてきてくれるので、
「借りてきてくれた10冊全て“ま”で始まる絵本」だったり、
以前私が借りたことがある本だったり・・・なんていうこともありますが
、私たち夫婦では選ばないような本を借りてきてくれるのでこれも結構いいかもと思っています。
今、我が家にあるのは
かくれんぼももんちゃん
マーベリック・クマ
ふたり
絵本ちび象ランディと星になった少年
ちょっぺいじいちゃん
駅の大図鑑
まねっこあかあおきいろ
ジス・イズ・ギリシャ
ジス・イズ・ワシントンD.C.
ももんちゃん(息子のお気に入り)と「駅の大図鑑」、「ふたり」は息子が選んだらしいです。
「ちび象ランディと星になった少年」は、タイトルに聞き覚えがあると思ったら、柳楽優弥くんと 常盤貴子さんが出演なさって映画化されたお話だったんですね。
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「マーベリック・クマ」のほうも、私は全然知らなかったんですが、検索してみたらこんなグッズも出てきて
マンハッタナーズの猫の腕時計【 チェロ弾きマーベリック・クマ 】 -Manhattaner's-
有名なお話なのかな?
「まねっこ あかあお・きいろ」は簡単な手話の本で、私もこの本を読んで、初めて手話を覚えることが出来ました。
「This is Greece」と「This is Washington D.C.」は少し長すぎて、気合を入れて読まないと
です。
今回はどの本もなかなかいい本ばかりなので、「じーじの絵本のチョイスは抜群だなぁ~」と感心しました。