カテゴリ:絵本
長いこと過ごした実家での夏休みもあと1週間。じーじと息子、この夏最後の図書館通いに出かけていきました。
今回借りてきたのは 祇園精舎 進化ってなんだろう おなら うんこ日記 (借りてくるのは2回目) ふしぎな鳥の巣 夜明けまえから暗くなるまで うんちのえほん クリスマスにくつしたをさげるわけ くりんくりんごーごー くりんくりんごーごーは5ヶ月の娘用に息子が借りてきてくれました 並べてみると、じーじが選んだ本と息子が選んだ本、一目瞭然ですね というか、どれだけうんち好きなんだろ、うちの息子・・・ 祇園精舎 は、そのまんま、平家物語の冒頭部分が絵本になったもの。 絵が物凄ぉく怖いです 「こりゃ怖がって読まないだろぅな」 と思ったんですが、意外なことに、息子はこの本が気に入ったようで、 「祇園精舎覚えたいから読んで」 と言います。 家の近くであった知らないおばさんにも 「ねぇ、祇園精舎って知ってる?」とか話しかけちゃったり・・・ 今ではばあばよりもちゃんと覚えてますよ 進化ってなんだろう はなかなか勉強になります。 息子が理解しやすいように噛み砕いて説明してあげていますが、まだきちんと理解するのは難しいかなぁ・・・。 おなら は、長新太さんの本です。 タイトルはアレですが、結構オススメです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009年08月26日 15時51分41秒
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