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カテゴリ:つぶやき
車通勤での出来事 (妻いわく走って行ったらと言われますが、やる気なし) 通勤路は10月1日に国体のロードレースが開催される 片側2~3車線で制限速度60kmの国道です 家に着く間際で右折するのですが、 だいたい、時差式信号が作動してから右折します (時差式の矢印は表示されない信号です) 先頭でも距離感とスピード感の両方で安全を確信しない限り 突っ切って曲がることはしません 自分が二台目、三台目は時差式の安全圏 先頭から4~5台目の場合は 先頭車が時差作動したこと(対向車が赤信号)にすぐ反応するかどうかで 行けるかどうかが決まります 先頭車によって行けたり行けなかったり。。 どちらにしてもイライラは禁物 慣れた道でない先頭車は、 対向車が完全に止まるまで行きません(あたりまえでしょうが・・) 毎日通る私は、先頭の場合強いプレッシャーを感じます。。 4~5台後ろの車の怨念を感じるのです(笑) 「先頭、はやく曲がれよ~」と念じる気持ちが・・・ だけど、無茶はいけません!! 無理な右折をして、対向車に危険を感じさせてはいけません!! 今日の順位は2番目 この位置が一番気楽です♪ 先頭車の右折スタートが多少遅れても必ず曲がれる そして先頭のプレッシャーがない 「おお、ラッキー」と小さな幸せを感じていました♪ が、ポールポジシション(先頭車)を良く見ると教習車 でも、夜間教習かつ教習中に後ろの車なんて運転者は気にしないはず 妻いわく「後ろにつかれたら嫌」らしい私の車ですが (安全運転ですよ、念のため・・・) そんな事は、免許取得前の人には関係ないであろう話 自分が教習を受けてた頃を思い出して 心の中で「頑張ってね♪」 「ゆっくり安全運転で」と思っていました すると、想定していない出来事が!! おそらく教官も想定していなかっただろう。。 なんと、先頭の教習車が突っ込んだ しかもゆっくりと!! (スローモーションのように感じました) 事故にはなりませんでした 対向車も急ブレーキはありませんでした だけど、今のは普通行かんやろ ましてや、教習車は絶対行かんやろう 深層でそう思っているのですね とにかく驚きました!!!!! 教官も驚いたやろな!! 気付いてから補助ブレーキ踏んだら 交差点内なんでそれこそ危険 (行くと思ってなかったからブレーキの準備をしていなかったのか?) 怖かった。。 運転してたらあるであろう、ヒヤットした・ハットしたじゃなく 予想しない行為 予期しないから余計に怖いのですね。。 右折後の教習車車内の会話はいかに? 帰宅してからも気になって仕方がありません(笑) 今日のラン 16km 9月合計 131km (9月目標 300km) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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