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Feb 20, 2008
テーマ：マラソンに挑戦(5677)
カテゴリ：人生を完走する前に・・・
先日、突然サラリーマン風の人がウチの事務所に入ってきた アポなしで、見た目はちょい怪しい（スイマセン） 親会社の敷地内、ウチの事務所に来るには門で行き先と用件を記入しなければ入れない ややこしい人？はまず入ることは不可能だ 「誰？ 何？」と聞くと○○○○ABC銀行だという 私「は～？」日経新聞で大学生の就職人気第２位の会社が何の用？ その日は挨拶で引き揚げられたが、「上司から御社を訪問するように言われまして」 それだけしか言わない、ますます怪しい（笑） 日を改めてまた彼は来た 話すと私のこのブログを知っているらしい（予習したのね） 熱心にクルマの会話をしてくる（私は全部ローンだとは言えない雰囲気） 再度、何故ウチに来たのか？聞くと 会社の上司がこの近辺で唯一、 ウチを訪問して決算書を３期もらうように指示されたらしい 意地悪な私は「融資を受ける気もないのにどうして決算書を渡す必要があるの？」 当然の質問とは思いますが・・ ひたすら低姿勢な彼 最後までウチを選んだ理由は明かされなかったが 納税状況がバレたか、それとも 三菱東京ＵＦＪ銀行には社長ブログ調査班があるに違いない（笑） でもココはもう社長ブログじゃない、ランナーブログです（と思っているのですが・・） いまから書く内容を読んで彼はもう来なくなるかもしれない でもそれは、仕方ないことだ（笑） やけに前置きが長い なぜか？ 迷いは無いのに。 いたって、正気の本気なのだ！！ まあいい、決めたらやるのが流儀だ 内容が評価されなくても、だ タイトル 【２００９東京マラソンを走ろう】 副題 『みなさんの力で石原東京都知事に会わせてください』 プロジェクト名 『横断幕に都知事公認のサインをもらうプロジェクト』 警視庁公認も考えたが、私は相性が悪いのでやめました（冗談です） ここで、http://www.tokyo-marathon.jpのアクセス速報をコピーします サイト：東京マラソンを走ろう【３万個の完走メダル物語】のレポートです ───：───：───：───：───：───：───：─── ・・・・・略・・・・・・ 2008年2月19日付け報告 ───：───：───：───：───：───：───：─── ・・勇次さん。おはようございます。 ・・・・略・・・・のご利用いつもありがとうございます。 今日のサイト状況のご報告です。 報告URL：http://www.tokyo-marathon.jp/ ▼被リンク数 被リンク数：403個 ▼アクセス数 総数（ページビュー数）：1110 ユニークアクセス数：902 ▼リンク状況 総リンク数：14個 リンク切れ数：0個 ▼検索順位 キーワード：東京マラソン Yahoo!:-位 Google:8位 ・・・・・ここまで・・・・ みなさまの横断幕設置が増えるにつれて当然リンク数は増え アクセスも増え続け、一日１０００ほどが何日かありました グーグルの検索は１ページ目の６～８位あたりで安定しています ヤフーは圏外ですが上位に表示されるとアクセスは一日に５０００は堅いでしょう １日５０００アクセスのサイトになれば スポンサーが探せます スポンサー（広告主）が見つかると おたぽんた＆ハリーが自腹を切らなくても良くなります！ うまく進めればアフィリエイトもでき、 前日・当日のオフ会・大宴会の費用が捻出できちゃいます！！ そして、マスコミにＰＲもでき 都庁の知事室に招待され 石原都知事 「ハリーさん、いろいろご苦労さんだね♪」 ハリー 「いえいえ、大したことないっす」 で、我々の横断幕に 「ハリーさんへ 石原 慎太郎」とサインが貰えるのである もう、おばちゃん・おっちゃんに苦言を言われることもないわけだ（笑） 逆に私「すいませんお言葉ですが、これ外したかったら区長経由で都知事に言ってね♪」 これでいいのだ（笑） 遠回りして私が卒業した 朝霧中学の３つ先輩の三木谷楽天社長や 明石南高校の先輩、Mr.オクレ氏や（笑） 後輩でバルセロナ五輪女子マラソン代表の小鴨由美さんや 大学の学部の先輩である元総理大臣に頼む必要はないのだ （上にあげた先輩・後輩と私は一切面識はありません・・笑） 初めてフルマラソンを走ろうと思ったのは禁煙がきっかけ ジョギングを始めてなんとか３ｋｍ走れるようになった私は ある日の夕食 私「３か月練習したらフルマラソン走れると思うからやってみるで！」 妻「アホちゃう？（馬鹿じゃない？だったか定かではない）」 「わたし、大学で陸上部のマネージャーやったのよ」 「フルマラソンって陸上選手でも大変なの、無理に決まってるやん！」 私「ほー、そう来る？ わかった、何が何でも走ったらぁ！！」 今考えると妻の作戦だったのかもしれない、あの挑発は。 それから私は毎晩ネットでマラソンについて調べたのである おもに初めてのマラソンとかフルマラソン完走記などである 未知の世界は驚きと憧れであふれていました 今、そのころの気持ちは薄れてしまったが 初マラソンのゴールの喜びと脚の痛さはいまでも鮮明に覚えています このブログをこれからフルマラソンを走りたいと思っている人が 参考にしているとは到底思えません（ハイ、事実でしょう） でも、「東京マラソンを走ろう」はきっと 走ってみたいけど私には無理かな？とか フルマラソンってどんなの？という方々が訪問してくださってると思うのです サイト（ホームページ）はコンテンツ（文章）と写真が命だといつも思っています みなさんが、何かを調べるときでもそうですよね 残念ながら「東京マラソンを走ろう」に今年の私の完走記は書けません 完走と同じくらいの（いやそれ以上かも）感動はありましたので、 応援記は書けますが・・ ランナーから見た東京マラソンの写真もありません このままじゃ、 日本で最初に作った東京マラソン専門サイト（個人）が枯れてしまいます うまく育てばブログと融合して双方向のコミニケーションが生まれ 当日まではエントリー（初心者）ランナーの方が参考に 当日は当選した人・落選した人関係なくランナーがあふれる私設エイドもある （今年の何倍もの人数と笑顔のエイドです） ネットとリアルが融合すると本当に面白くなります そのために、たくさんの方の東京マラソンを教えていただきたいのです 写真が欲しいのです 洒落た文章や写真である必要はありません その人の個性あふれた文や写真が私の初マラソンの支えでした 何回も何回も読みました♪ 走れるかな？と思っている人が一歩を踏み出せるように 是非あなたの東京マラソン２００８（２００７も歓迎です）を私に掲載させてください 今のサイト構成を見直し、体験談・完走記をサイトのメインにします そして写真集にも注力します 相互リンクもお願いします 被リンクとはみなさんが「東京マラソンを走ろう」という文字に サイトへのリンクを貼ってもらうことで増え、検索の上位表示に役立ちます いただいた記事や写真に対しての謝礼等は準備できませんが、 私設エイドの生涯フリーパスを差し上げます（笑） きっかけで各地の大会での再会やオフ会につながったり 練習を報告してレベルアップしたり いろんな楽しみができるでしょう 「２００９東京マラソンを走ろう」をよろしくお願いいたします 質問・問い合わせは info＠tokyo-marathon.jp （＠は小文字に変換してくださいね） ハリー宛てにお待ちしております では、あす以降みなさまへ個別にお願いにあがります（笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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