バリ島ウブド　親泣かせ独身女奮闘記

収穫が終わり、一息ついて田んぼに水が張られる頃。
夜になるとランプを持ったおじさんたちが、その中でウロウロしているのを見かける。

これは『田ウナギ』を捕まえているのだ。


パダン料理屋にある、
黒い紐を曲げて束ねたような料理がそれだ。

何でも「精力がつく」料理として知られているそう♪

今度いったら是非、隣に座ったおじさん達のお皿の上をチェックしてみたい(笑）



その田ウナギ、

バリ語では　ＬＩＮＤＵＮＧ　（リンデゥン）

イネ語では　ＢＥＬＵＴ　　　（ブルッ）

と、呼ばれております。

先日、

ブログでお馴染みの美少年Ｔ君が田ウナギ捕りに挑戦！

これが、なかなか捕まらない！

「5回目捕まえるのに失敗したら、お前はベンチョン（オカマ）だ！」などと

野次をウケながら

何とか４回目で成功♪　

からくも日本男児の名誉を守りました☆

そこで、

　
「田ウナギを捕まえて、

ついでに夜ご飯にしてしまおう」ツアー

（1人様・50,000ルピア）

が、

テゥランブラン　コテージで

始りました！

コテージのオーナー、ｍａｄｅさんの勇姿！

この嬉しそうな顔がタマラナイ。。。(笑

詳しい情報はこちらをクリック！

「我こそは日本男児だ！」

「私は子供の頃、川で魚を捕まえるのが誰よりも得意だった」

「実はカッパの生まれ変わりだ」

と思われる、

そこの貴方！

バリニーズの運動神経と、バリの田ウナギに挑戦してみてはいかがでしょうか？

運動の後のご飯は格別美味しいですよー♪