雑談はちょっとおいといて・・・、まず早速行きます。
涼介 「こんばんは~、Hey!Say!7の山田涼介です」←棒読みなカンジ^^;
ちぃ 「こんばんは~、知念侑李です」
涼介 「今週は、僕ら二人で、番組を盛り上げて行きたいと思います」
ちぃ 「・・・と~?12月も2週目、もうすっかり冬ですが←隣で何か言ってる涼介(笑)
冬の仕度は、早いほう?遅いほう?こたつ派?カーペット派?と、書いてあります」
涼介 「ん~、書いてあるのか、わからな~い」
ちぃ 「書いてないです!」 またやってるよ、この二人;
涼介 「こたつ派かカーペット派か、どっち。」
ちぃ 「ボク?」 涼介 「うん」
ちぃ 「何でそんな質問、急に思いついたの?」←ワザと(笑)
涼介 「わ~かんな~~~い」
ちぃ 「こたつ派かカーペット派~?こたつかな~。ちょっと潜り込むカンジがいいよね」
涼介 「ぬくいねぇ~、いいよねぇ~♪」
・・・・・。完全なる間!(笑)
涼介 「お前!オレにも、聞け!!」 ちぃ 「あんまり興味ないも~ん」
涼介 「聞きたくねぇってか!あ~、いいの?じゃあいっか~~~」←いいのかよ!
ちぃ 「あのさ~、冬にかかせないものって、あったっちゃりしちゃったりなかったしちゃったりする?」
涼介 「え、でも、マフラーとか~、マスク、はいらんか~。あ、リップクリーム!」
ちぃ 「お~、乾燥してパリか!」
涼介 「あのね、オレね~、歯が白いでしょ?だから~、冬になると~」
ちぃ 「唇が赤くなっちゃうと大変だもんね」
涼介 「そう!紅してるみたいで~、女の子みたいって言われた時があって
カチンときたんですよ」
ちぃ 「なんでいーじゃん♪」
涼介 「ヤダよ!男だもん」←ここの言い方が、チョ~かっけ~~~~~
ちぃ 「それ遠回しにかわいいって表現してんだよ、わかってる?」
涼介 「うるせー、お前はいつもかわいいからいいじゃねーかよ!
でー、ね?そのヤダから、今年こそは赤くしないぞっていう・・・」
ちぃ 「その話さ~、今度二人でしよう、二人で。もう次行こう!」
涼介 「お前が聞いたんだろ!ま~いーよ。じゃあ、そろそろ始めましょうかね」
ちぃ 「Hey!」 涼介「Say!」 二人「7、ウルトラパワ~☆」
Hey!Say!Letter
ちぃがコーナー説明をしてる後ろで、なんか言ってる涼ちゃん。(^_^;)
涼介 「それではそれでは、早速お便りを読んでいきたいと思います。
えっ~っと、これですね~。こちら、ペンネーム、れいなさんからのお便りです。
知念くんに質問ですね~、知念君は今、スクラップティーチャーの撮影で
忙しいと思いますが、撮影で大変なことはなんですか?
また、一番楽しいことは何ですか?教えてくださいということですよ?」
ちぃ 「えっと~、・・・もう一回言って~?ボクさ~、二個あったからさ~・・・」
涼介 「(笑)・・・人の話を聞けっ!!」←平泉さん?(笑)
二人でぐちゃぐちゃ・・・
涼介 「大変なことをまず言おう♪」←的確な対応の涼介さん。
ちぃ 「大変なことはね~、やっぱり、山ちゃんの相手することかな~」
涼介 「お前の相手をしてるんだぞぉ~」←やっぱり平泉さん?(笑)
ちぃ 「山ちゃんの相手、大変なんだよねぇ~♪」
涼介 「・・・だそうです!(笑) 一番楽しいことはなんですか」
ちぃ 「一番楽しいこと♪それ聞いちゃう?(ニヤリ)聞いちゃう?」
涼介 「聞いちゃう♪何が楽しいのぉ?や、マジで言ってよ」
ちぃ 「ホントに言っていいの?」 涼介 「マジで言ってよ」←切実な願いであろう(笑)
ちぃ 「涼介と~、会話ができること」←・・・また告白してる;
涼介 「バカヤロ~ぃ!! バカヤロ~ぃ!!・・オレはそうでもねーぞ~?」
ちぃ 「そうなの~?じゃあ、大ちゃん!大ちゃんと会話できること。が、一番嬉しいかな~」
涼介 「あ~、淋しいなぁ~♪」
ちぃ 「あ~、裕翔くんと会話できることも楽しいな~」
涼介 「淋しいな~」
ちぃ 「ま~、涼介どうでもいいけどな~」←涼介とでもいいけどな?かな?どっち?
涼介 「あ~、淋しい、あ~、泣いちゃいそう」
ちぃ 「はい☆次、ボク行っちゃう?」
涼介 「どうぞ~♪」
ちぃ 「は~い、ラジオネーム、ヒデミ~さん。ヒデミ~さん♪
こんばんは~、ラジオを聞くのが毎晩の楽しみになっています。
突然ですが、私はデコること・・」
涼介 「あ~、デコる♪うんうん、違う!そっちじゃな~い。
今ね~、知念ね、自分のおでこ叩いてね~、ポンポン×2やってんだ」
ちぃ 「山田君もストーン貼ったりしてるって雑誌で見たんですが、最近デコったものはあり ますか?メンバーで他にデコってる人はいますか?
はい、だから~、この人の質問は~、このハガキで来たことをどう思いますか?
ってことでした・・・」
涼介 「そこ!?(@_@)ソコいっちゃう!?ハガキで来たことに対して?ちょっと嬉しいかな っていう・・・。そりゃ、ハガキで来るがな!デコるかどうかでしょ~?
デコるっていっても、最近はアレだけど~、コンサートでよくつけてるドクロのね~ ~、コンサートにきてくれるとわかるんだけどね、金色のドクロ」
ちぃ 「じゃあ!コンサートってことで~、今度ね、今度から始まる年末年始にやる
コンサートに来ていただいて、それを確認して頂きたいと思います。」
涼介 「はい!それだけじゃなくて、楽しいことをやりますから、僕たちが構成してね。」
ちぃ 「そうそうそう、ま、特に!!山ちゃんのこのキラキラしてるところに・・ねっ?」
涼介 「まっ・・・、見てもらえればちょっといいっすけど。」
(コンサート日程を説明)
ちぃ 「まま、それは楽しみにしていてもらいたいところで、また、質問のコーナーに戻りた いと思います~。はい、山ちゃん、ボクに質問とかないの~?」
涼介 「知念に?」 ちぃ 「楽しみだなぁ~♪」
涼介 「知念に?あるよ~。ラジオネーム、ヒトヒト、ミンミンさんからです。←? ̄▽ ̄;
こんにちは!最近わたしは、あることに敏感になってしまいます。
それは、匂いです。特に、柔軟剤の匂いに敏感です。洗濯物が部屋に干してあると
その前を、(行ったり来たり)×2いい匂いがするんです。
Hey!Say!7のみんなは、何かに敏感になることってありませんか?」
ちぃ 「これは僕たち二人に質問ですね~。」 涼介 「そう~だね~」
ちぃ 「行ったり来たりって言ってましたけど~、その程度でいいんですか?
(行ったり来たり)×3、って、3回ぐらいしたほうがいいかな~って」
涼介 「オレなんてね~、街中でね~、知念がつけてるね~あの~ちょっと
いい匂いのやつ、あるでしょ?あるでしょ?あれ感じると、
オレ知念どこにいるか、わかるからね♪街の中でわかるからね♪」
ちぃ 「いいねいいね~、ま、匂いでね~なんかわかる時あるよね~。
あ、これ山ちゃんだよってパッと見たら、ホント山ちゃんいた」
涼介 「あ、これ知念だよ、って見たら知念じゃなかったりね。
あれちょっとビックリしたよ、オレ。」
ちぃ 「前ね、ホント街歩いてて~、あ~、山ちゃんの匂いだと思って
パッて見たら、山ちゃんじゃなかったっていう」
涼介 「でしょ?あるでしょ、時々」
・・・匂いでわかるあなたたちって、すごいわ~。^^;
曲は、「真夜中のシャドーボーイ」
今週は、涼ちゃんが仕切る役なんでしょうけど・・・
完全に食われてるな、ちぃに。 ̄▽ ̄;
結局さぁ~、デコることについて、答えてないんですけど。(笑)
そんなヒマも、最近はないってか!?^^;
では、今日は再び登場する予定です♪
またね。byebyeヽ(o・ω・o)ノ゛ニャーンw