早速行きま~す♪
涼介 「こんばんは、Hey!Say!7の山田涼介です!」
ちぃ 「こんばんは!知念侑李です♪」
涼介 「いぇ~~~い」 ちぃ 「いぇい、いぇい、いぇい♪」
涼介 「ふ~ゆ♪冬・冬・ふ~ゆ♪冬・冬♪」←いきなりどうしたっ(笑)
ちぃ 「最近もう冬だね、ホントに」
涼介 「思いっきり冬だね。冬のさ~、なんか食べ過ぎちゃう・・・みたいなの、ある?」
ちぃ 「チョコレート!」
涼介 「チョコレートは別に、どこでもよくね?いつ食べるんだって・・・何食べるの?」
ちぃ 「チョコレート!!チョコレート、食べ過ぎちゃうね~、ついつい」
涼介 「何で?」 ちぃ 「だって、オイシイんだもん♪」
涼介 「お前、それ冬じゃなくて夏もだべ?」←出た!(笑)
ちぃ 「いゃいゃいゃ・・・、夏溶けちゃうから~」
涼介 「あっ、なるほど~。じゃあ、秋は?溶けないと思うんだ~♪」
ちぃ 「秋はね~、ちょっと中にビスケット入ってるぐらいのチョコレートかな。
そこの違いをね~、よくわかってもらいたいなぁ~と」
涼介 「あ、でもわかりやすいかもね。確かに夏はな~、ドロッドロになるもんな」
ちぃ 「大ちゃ~ん・・」
涼介 「うわ、ヒデーこいつ~。オレとラジオやってんのに、大ちゃんの名前出したし!」
ちぃ 「涼介~♪」
涼介 「しかも7のコーナーだし!ふざけんな(し?)、お前~~~」
この間、ずーっと「涼介」呼んでいるちぃ。
ちぃ 「涼介~」 涼介 「え?」
ちぃ 「涼介さ~、ダイエットしたことある?」
涼介 「オレ、ダイエット?ダイエット~、するほど、太ってねぇ!とでも言っておこうか。
フッ。皆さんはそう思ってるかもしれないですけどね~。」
ちぃ 「これさ、冬にダイエットする・・」
涼介 「っていうのは、おかしいよね。どんな方法があるの、だって夏の方が汗でんじゃん
あ、でも~、控えればいいのかなぁ~。冬って外に出るイメージ、
ないんだよね。」
ちぃ 「いいじゃんね?冬だったら、早いうちに準備して太ってさ、
雪だるまで~す!とかやってれば」
涼介 「ふふふっ、お前しかできねーよ、そんなん・・」
ちぃ 「だからぁ~、結論的には~、雪だるまになりましょうって。
今日から君が、大スターだ!雪だるま!!みたいな。」
涼介 「そっかぁ~!」
ちぃ 「そうすれば、みんなから人気者になる」
涼介 「スノーマンになれるわけだね?知念くん♪それではそろそろ始めよう~。」
笑いながら、二人で番組名コール。
Hey!Say!Words
コーナー説明はちぃ。
ちぃ 「・・・つーか、言わしてください・・・!!」
涼介 「言いたいんだね?知念くん。じゃあ、その言いたい知念くんに
お便りがきてるんでね」
ちぃ 「来てない」
涼介 「来てるの!!行きますよ?まずはですね、知念くんにね、
コレをやってもらいたいと思います。
こちらはですね、ペンネーム・あさかさんから頂きました~。
こんにちは、私はHey!Say!JUMPの知念侑李くんが大好きな女の子です」
ちぃ 「ありがとうございます~~~♪」
涼介 「はい、どーも」
ちぃ 「今日はさ~、知念侑李くんが大好きっていう、これについて
ドンドン話して行こうよ♪」
涼介 「おぉ~、趣旨変わってるから、戻していいかぁ~?
私がね、知念くんに言ってもらいたいセリフは、・・・」
ちぃ 「うん、えっと?」
涼介 「これ、アレだよ。ちょっとなりきんなきゃダメだよ。」
ちぃ 「お前が先にゆけ!ここはオレが守る。」
涼介 「うわ!守られてぇ~~~!守られてぇ~。」
ちぃ 「もうね、ボクみたいな頼りがいのある男はね、やっぱね・・」
涼介 「そんな華奢な体で、何言ってんだよ、お前」
ちぃ 「笑」
涼介 「ね~、守られたいねぇ~。」
ちぃ 「ちょっと~、ヒーローになりきったカンジで♪」
涼介 「今ね~、女の子たちは倒れたんじゃね~か~?」
ちぃ 「そうですね~、・・嬉しいです。」
涼介 「恥ずかしいだろ?お前、今。」
ちぃ 「全然」
涼介 「じゃあ、い~よ?」
ちぃ 「あっ、山ちゃんに言ってもらいたいセリフね。」
涼介 「おりゃ、何でも言うさぁ~」
ちぃ 「っと?埼玉県のペンネーム、涼介・L・O・V・E、LOVE!
はい、11歳からですね~。JUMPの中で一番好きな
涼介くんに言って欲しいです。じゃあ、これをね・・・」
涼介 「うん、貸してごらんなされ」←どこの人(笑)
ちぃ 「これを、ちゃんと読んでください。」
涼介 「おー、任せろ!いちご狩り一緒に行きたい人、この指止~まれ♪」
ちぃ 「やだ~」 涼介 「ふ~♪」 ちぃ 「やだ!!行かない~」
涼介 「お前は止まるだろ~?この指止まれって、小指だすんだっけ?人差し指だっけ?」
ちぃ 「その上に止まっていいのか?ホントに~」
涼介 「ん?多分、指が~~~(ちぃ:折れる~)変な方向に曲がる~」
ちぃ 「ということで~、これは実現できないみたいな~」
涼介 「ちげ~よー、バカやろー。バカやろー、お前バカやろーだよ~。」
ちぃ 「バカやろ~、このやろ~」←リズムに乗ってる;
涼介 「バカやろ~、このやろ~。もう、ダメだ・・・」←何がダメなの?^^;
ちぃ 「まぁ、山ちゃんが苺が好きだからっていう理由でね、この人は書いてきてくれたの~」
涼介 「そうだね、ありがとうございます。はい、じゃあもう1件・・・
ペンネーム、くみきょんさんからです。」
ちぃ 「くみきょん?ふみきょんじゃないの?」
涼介 「うん、ソコ違うんだ~、くみきょんさん。ねっ。
え~、知念くんに言ってもらいたいセリフです。時代劇風にお願いします。」
ちぃ 「ほぉ。人生楽ありゃ、苦もあるさと」
涼介 「違うんだな、コレが。ちゃんとお前、なりきれよ!」
ちぃ 「ふふふ、山田屋、そちも悪よのぉ~。ふっふっふっふっふ・・・。」
シーン(笑)
ちぃ 「はい!時代劇じゃなくて、ホラー風にちょっとなっちゃいました~。
はいすいません、くみきょんさん。アナタ今日から、ふみきょんさんと呼びま~す
は~い、それではもっかい山ちゃん・・・」
涼介 「ふふふっ、知念落ち込むな!そ~んなオレがちょっと流したぐらいで
落ち込まないで!!」
ちぃ 「・・・はいっ、東京都、ラジオネーム、ななこさ~ん♪
じゃあ~、ね?山ちゃんに~、是非、山田くんに、お願いしま~す、
カッコ笑い~、うぷぷ」
涼介 「うぷぷ、ぶえ!」 ちぃ 「だそうですよ?」
涼介 「はい~。ねぇねぇ~、次の授業、なんだっけ?」
ちぃ 「あっ、ごめ~ん、聞いてなかった」
涼介 「聞け!バ~カ!!×2」 ちぃ 「もう1回、もう一回言って~?」
涼介 「そしてバカ!!え?」 間・・・。
涼介 「ねぇねぇ、次の授業なんだっけ?」
ちぃ 「教えちゃおっかな~、山ちゃんに言われたら」
涼介 「え、何それっ」←素(笑)
ちぃ 「次の時間は、次の授業は、国語だよ~♪」
涼介 「国語か」←乗せられた(笑)
ちぃ 「おやすみ~」 涼介 「おやすみ~」
・・・二人とも、妙なテンションでしょう?(笑)
曲は、スクール革命♪
そして、エンディング。
涼介 「あっという間に、お別れの時間です」
ちぃ 「そちも」 二人 「悪よのぉ~、ふーっふっふっふっふ・・・」
涼介 「時代劇風にっつってんじゃねーかよ」
ちぃ 「ホラー風になっちゃった~」
涼介 「まあ今日、知念のテンションおかしかったけどね」
って、一番最後にも、「また明日~」の後に
二人で、ふっふっふっふっ、やってましたけどね。 ̄▽ ̄;
いやしかし、涼介さん、「バカバカ」言い過ぎです。 ̄ー ̄;;;
夕べも声を押し殺して笑っちゃったにゃえころでした。(^^;)