夕べのラジオも、クスクス笑いっぱなしで。(^m^ )
早速、レポ行っちゃいます。
涼介 「こんばんはっ!!Hey!Say!7の、山田涼介ですっ。」←変なテンション
ちぃ 「こんばんはー、ジャッキー・チネンです♪」←ハイテンション
涼介 「違う、知念侑李です。」←冷静
ちぃ 「今、聞いた~?ジャッキー、知念です!って言ったんだよ。」
涼介 「・・・はぁ~っ!なるほど~~~!ちょっとごめん、ツッコミすぎた!
もっかいやろ♪ こんばんはー、Hey!Say!7の山田涼介でーす♪」
ちぃ 「ジャッキー・チネンです!」←正直、よくわからない(笑)
涼介 「・・違う、お前、ジャッキー・チェンっつってる;」
ちぃ 「言ってない言ってない」
涼介 「もっとはっきり言って欲しい」
ちぃ 「言うてないよ~」←関西弁?
涼介 「ジャッキー・チネンです!みたいならわかるけどさ~、
ジャッキー・チネンで~す、みたいなのわからんもん、オレ」
ちぃ 「まー、いーじゃ~ん?そこんとこちょっと多めに見て~、スローでかけたら
絶対、”ジャ~ッキ~・チネ~ン”ってなってっから」
涼介 「うん」←素直すぎる(笑)(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
ちぃ 「はいはいはい~、プチ情報~、ボクが、用意して参りました~。
今日は書いてないんですよ。」
涼介 「おー、書いてないんですか」
ちぃ 「今日は」 涼介 「いつも書いてねぇ」
ちぃ 「今日は、12月の10日は、ノーベル賞の授賞式と言うことで」
涼介 「なるへど」←なるほどとなるへそが混ざってる。Ψ( ̄∀ ̄)Ψケケケ
ちぃ 「すごくないっすか?」
涼介 「授賞式?」 ちぃ 「が行われる日なんですって」
涼介 「なるほどね・・・。」←声が段々小さくなってゆく・・・(*≧m≦*)プププw
ちぃ 「これちょっと調べてきました」
涼介 「すごいじゃん♪やるじゃん♪」
ちぃ 「たまたま見て、ぅおー、これボク、ラジオでやる日じゃんと思って」
涼介 「たまたま何を見たの?」←いいツッコミだ。(笑)
ちぃ 「パソコン、パソコン!」
涼介 「パソコン?パソコンっていう紙?」←むひゃひゃひゃひゃ(ノ∇≦*)
ちぃ 「いやいやいや、ボク調べてきた・・」
涼介 「調べてきたのか、あ~なるほどね」
ちぃ 「あ、今、次、書いてありますけど~」 涼介 「うん、何が書いてあるの」
ちぃ 「こっから書いてある!今まで~、生きてきた中で、個人で何々賞ってもらったこと
ある?だって。」
涼介 「あー、オレあるよ。サッカーやってて~、結構その・・なんか~、
二つチーム持ってて~、ってオレが持ってるわけじゃないけどね、
入っててー。」
ちぃ 「掛け持ちしてたのね」←珍しくちゃんと聞いている(笑)
涼介 「そうそうそう、そっちの一個の方でね、トロフィーもらったり、メダルもらったり
しててー。あとー、なんか、絵?オレ、♪ボクの絵はピカソを超える♪じゃん。」
ちぃ 「まぁ、確実にピカソ超えてますよね~、次元の大きさが」←素敵なツッコミ(笑)
涼介 「(笑)ごめんね、そうなんですよ~。あのね~、独特なタッチは、
オレにしかできねぇ。」←出た!オレ様涼介!!ヾ(≧∇≦)〃
ちぃ 「自分で見て、自分で笑ってるぐらいだからね」
涼介 「そうそう、それでー。うるせー(笑)それでー♪優秀賞もらったこともある」
ちぃ 「すごいじゃん」
涼介 「オレ、結構もらってんのよ」 ちぃ 「結構すごいじゃん」
涼介 「おー、知念は?」
ちぃ 「ボクなんて、”がんばりま賞”って、そうゆう賞何度かもらったことある」
涼介 「がんばりま賞ね~」
ちぃ 「がんばりま賞っていう賞を何度かもらったことある」
涼介 「うまいね。」
ちぃ 「うまいとかじゃんくて、先生がそうやって、”がんばりま賞”って(書いてある)」
涼介 「仕方ないね」 ちぃ 「ひどいね~」
涼介 「ひどいね~、ね?始めていこっか」 ちぃ 「始めましょっか」
この時点で、すでに2分半。(笑)
おふざけタイトルコールの二人。(o_ _)ノ彡☆
日本一、若い、悩み相談 (涼介)
コーナー説明 (ちぃ)
涼介 「じゃあ、早速ですがね、今回のお悩み相談が来ているので
読んでいきたいと思います。ペンネーム」
ちぃ 「ちょっと待った!」←告白?(ノ∇≦*)
涼介 「んー、どしたー。」←この言い方がかなりヤバい。(*/∇\*)
ちぃ 「あの、あまり期待しないでくださ~い。」
涼介 「あっ、そうなんです~。僕たちまだちょっと若いもんで~」←いきなりテンション
ちぃ 「今までも何か、おかしく終わってきたんで~、ちょっと~」←自覚症状はあったのね
二人 「期待しないでください」←よくもここまで、声をあわせられるもんだ(笑)
涼介 「はい、行きましょう。ペンネーム、ゆうなサンからですね~。
こんばんは。いつもラジオを楽しく聞かせてもらってます。Hey!Say!7の
お二人、私のお悩みを聞いてください。
私は涼介くんと同じで、動物が大好きです。
特に犬が好きで、ペットショップでチワワやトイプードルなどを抱かせて
もらったりします。私はその中でも、ティーカッププードルがとてもお気に入りで
ペットにしたいと考えています。
ママにお願いしたら、家族みんながいいと言ったら考えてあげると
言ってくれたので、私は去年聞きました。兄と弟はみんな賛成
してくれたのに、ただ一人、反対の人がいました。それは、私のパパです。
パパは動物嫌いで、前にハムスターを飼っていたときも、かなり嫌がってました。
それが、今度は犬なので、絶対に賛成してくれません。でも私は、ティーカップ
プードルが、どーしても飼いたいんです。(←ココ咬んだ(笑))
パパにOKをもらえる方法を、一緒に考えてください。お願いします!」
ちぃ 「はいはい」←結構マジ?(笑)
涼介 「ティーカッププードル、超かわいいよ?」
ちぃ 「あ、そう・・・」 涼介 「超かわいいよ?」←わかったから!^^;
ちぃ 「でも・・、わかるよ。ボク、パパの気持ち。動物苦手なのよ」
涼介 「なんだよな」 ・・・一瞬の間。
ちぃ 「でも~、ウチのお母さんも嫌いなのよ、動物が。でも、ちょっと最近、
この犬かわいいとか。何故かっていうと、その犬、買ったばっかで
まだちっちゃくて、そんときから知ってっから」
涼介 「愛情がね」
ちぃ 「そん時から知ってると、意外と行けちゃったりするもんらしいですよ」
涼介 「そうなんだよ、ウチもー、最初犬反対されてたのよ」
ちぃ 「そうなの?だって、動物園でしょ?家。」
涼介 「ウチ、今、動物園なんだけど~、犬反対されてて~。」
ちぃ 「ふ~ん、何で~?」
涼介 「ダメだったの、わかんないけど ←理由を聞かなかったんかい^^;
ダメだったんだけど~、ムリヤリ!もう、みんなが賛成してくれて~
兄弟が~、オレもねーちゃんと妹いるからさ~。その~賛成してくれたのに
親が反対してたから、ムリ言ってちょっとやったんだけどね~。
一番ね、しつこく言うのが、オレは一番いいと思うけどね。
ホントに好きっていうことをね、伝えて、う~ん、ましてやティーカップ
プードルだもん♪知念みたいにかわいいよ」
ちぃ 「ティーカップ・プードル?」
涼介 「だから、流すなっ、お前!今いいこと言ったんだぞ?」
ちぃ 「あぁ、ありがとう。ボクかわいい」←自分で言ってる
涼介 「かわいいよ」
ちぃ 「あぁ、ありがとう。涼介も!かわいいよ」←聞いててこっちが照れる(笑)
涼介 「そう、ティーカッププードルが~なんか・・、突っ込め!!流したんだぞ、今」
ちぃ 「あ、流されちゃったの?今~。」
涼介 「まいーや。(あきらめモード)そう、ティーカッププードルが、まぁ
解決にはならないかもしれないけど!好きなことをね、言い続けることが
大事だと思いますよ、ボクは。うん」
ちぃ 「お父さんもわかってくれるよ!お父さんだもん。一番わかってるって」
涼介 「うん、ということです!」
ちぃ 「あんまり、僕たち、力になれなかったかもしれないですけど」
っていえいえ、今回はかなりまともだったんじゃないかと。 ̄▽ ̄;
って、私が言うのもなんだけど。(笑)
まずまず、昨晩も楽しませてもらいました。うぷぷ。♪(* ̄ω ̄)v
HPで見たら、「よく話がずれるけど、ついてきてね」って書いてあって
これまた超ウケ。( ´∀`)ヵヵヵ
今晩のレコメンには、コメント出演するとかなので
聞ける地域の方は、聞いてみるべし、です。
ちなみに、今日のレコメンのとこには
「横山村上とHey!Say!JUMPの意外な共通点」
って書いてあります。^^;
でわでわ、また~。☆ァディオス☆(`・ω・´)ノ