ルネッサ~ンス▽ヾ(^▽^*)(*^∇^)ノ▽
・・・ハイ 今日も早速、行きちゃいますよ♪←知念語
裕 「こんばんは、Hey!Say!7の中島裕翔で~す」
涼 「こんばんはー、山田涼介です」←何かを企んでるかのように、超爽やか(笑)
裕 「山ちゃ~~~んニッコニコだね~」 涼 「うぃっすうぃっす」
裕 「か~わいい」 涼 「うぃっす」←認めた人(笑)
裕 「寒いよね~」 涼 「寒い!」 ←あまりにも突然なんですけど
裕 「最近ホント!だから、剣道部とかは、こんな寒い中、寒稽古っていうのを
名物みたいなカンジでやるんだって。」
涼 「うんうんうん」
裕 「やじゃない?寒くない?」
涼 「この・・・寒い中、外走ったりするんでしょ?」 裕 「そうそうそう」
涼 「いやありえない、オレには耐えられな~い♪×2」
裕 「すぐ・・、カチッて固まっちゃうカンジだよね~」
涼 「だって裕翔くんだって、空手やってた時、こうゆうのあったんじゃないの?」
裕 「いや~、そこまでなかったけど、でもやっぱりね、学校の体育館借りてやってたから」
涼 「寒いんだ?」
裕 「寒い!しかも(この次が聞き取れません。涼ちゃんの声にかき消された)
涼 「冷たいよね、床が」
裕 「そうそうそうそう、雑巾がけとかやらされんだけど」
涼 「半端ねぇじゃん」
裕 「冷たい、足が。ホンットヤダよ。
てかね、寒い朝ってさ、布団から出られなくない?なかなか」
涼 「うん、ぬく~ってしてっから。オレだって、布団から例えば出ても、
その毛布をかぶったままおはよ~って、みんなんとこいくから」
裕 「笑」 涼 「マジ、ぐーたらだから!」
裕 「それいーね♪」 涼 「朝はホントグータラ」
裕 「オレ、パッと起きて、はい寒寒寒~ってすぐ靴下履いて、ってカンジだもん」
涼 「じゃあおばあちゃんみたい」 裕 「チョッキ着て」←チョッキ!!!
涼 「うわ~、おばあちゃんみたい、なんか」
裕 「すいませんね、一応平成生まれですよ」
涼 「バッと起きて、あ~~~、靴下どこや~~~っつって、チョッキ着るの?」
↑多分ココ、身振り手振り付で再現してるんじゃないかと(笑)
裕 「寒いから。すっごい寒いよ」
涼 「マ~ジおばちゃん並だね」
裕 「みなさんも風邪引かないように気を付けてくださいね」 涼 「はい~」
裕 「じゃあ、それでは、始めちゃいましょう♪」 涼 「はいヨっ♪」
やまゆと番組名コール
裕 「今回は、僕らのお芝居を楽しんでもらう、あのコーナーです」
涼 「全力で、やりきりたいと思います!」
裕「あいっ」涼「うぃっ」←こんなカンジ?(^_^;)
Hey!Say!Words コールは涼介
裕 「いぇ~い」 涼 「やったー」
涼 コーナー説明
裕 「じゃあまずは、山ちゃんからやってもらおうかな?」
涼 「あ~い♪」←えなりかずき?(笑)
裕 「こちら、ペンネーム・シャドーガールズ」
涼 「シャドーガールズ!シャドーボーイじゃなく!」
裕 「対抗してきたね~」
涼 「チキショー」←何が; ̄ー ̄;
裕 「こんばんは、私たちはHey!Say!JUMPの山田くんと中島くんが大好きな
中2です。是非、山田くんに言ってもらいたい言葉があります。それは・・、
はい、コレ。ちょっと関西弁でお願いしますって書いてあります。
それでは山田くん、どうぞ!」
涼 「(すでにエコーかかってる)っ関西弁でっ・・・?←声高くなってるし(笑)
黒板の字、ちっちゃくない?見えへんねんけど」
裕 「っはい~~~~♪」
涼 「これで合ってるのかな、オレ関西弁とかよくわかんない」
裕 「関西弁、よくわかんないよね」
涼 「でも!でも!!関西ジュニアの人たちと、ハワイに行ったときに、
10日くらい一緒にいたじゃん?帰ってきたら関西弁がモロ移ってた!
みんなに言われたもんね」
裕 「そうそうそう、自然とね。すっごいよね、あの影響力」
涼 「いやいやいや~」
裕 「あ、でも上手かったですよ」突然敬語(笑)
涼 「ホント?」
裕 「見えへんねんけど、ってちょっと難しいよね^^;」
涼 「見えへんねんけど」
裕 「見えへんねんけど」
涼 「ちょっとむずい」
やまゆと 「見えへんねんけど」
裕 「っておかしいよねちょっと、よく言えるよね」←悪気はない(笑)
涼 「うん~」
裕 「ちょっと、あ、PS、受験とお仕事の両立は大変だと思いますけど、
がんばってくださいだって」
涼 「はい」
裕 「ありがとうございます。
いや~面白いの送ってくるね~、でもオレね~、関西弁しゃべる女の子好きだな~。」
涼 「あ~」 裕 「わかる~?」
涼 「なんか、新鮮な気持ちになるんじゃない、オレら東京にいるから
関西弁の女の子ってさ、いなかったりするじゃん」
裕 「そうそうそう」
涼 「男の子でも、おぉ、ビックリ~みたいなカンジになること、
圭人とかさ、大阪で生まれたから、時々そうじゃん。っぇえ?みたいな。
っぇえ?なめんじゃねーよ、みたいなね(笑)ちょっとビックリするよね」
↑ここ裕翔絡んでるんだけど、あまり聞き取れず(-_-;)
涼 「じゃあ、続いては、裕翔くんに、え~、」 裕 「おれぇ~?」
涼 「こちらはですね、ペンネーム・あゆみんとひめさんからですね」
裕 「あゆみんとひめさん。」
涼 「みなさん、こんばんは」 裕 「こんばんはー!」
涼 「え~、いつも楽しみに聞いてます♪えー、私が言って欲しい言葉はですねー、
コレですよ、裕翔くん、言っちゃってあげて下さい。コレも結構独特ですよ」
裕 「ホントに?」 涼 「えぇ」 裕 「笑 はい、わかりました」
裕 「じゃあ、行きますよ~」 涼 「あいよっ」
裕 「ルネッサ~ンス、Hey!Say!7、最高やないか~い、ははははは。。」
涼 「はい、今の、『ははははは』はね、自己流です」
裕 「そう、今ね、樋口さんがね、樋口くんが言いましたよ」
涼 「しかも、髭男爵さん風にね」 裕 「髭男爵さんか~」
涼 「~風にね、ちゃんと言ってくれたからね、オレが言う前に」
裕 「うそ?や、見た瞬間分かる、やっぱりルネッサ~ンスっていったらね、流行ってますよ」
涼 「流行ってますからね」 裕 「ルネッサ~ンスってねぇ」何となく二人で笑う
涼 「貴重だよ~、今のは。楽屋ではやっても、絶対表ではやんないからね」
裕 「うけないもんね」 涼 「うけないもんな」 裕 「うけないもん」
涼 「こうゆうことでウケてこそだからね、あれは。いや~、貴重でしたよ~今の」
裕 「貴重だったね、今の~。オレのルネッサンス」←自分で言わないの!(笑)
涼 「うん。まあこれからも、楽しいセリフをどんどん送ってください」
曲は、Deepnight~君想う~←絶対「君を想う」って言ってるように聞こえる!!
エンディング
裕 「あっという間にお別れですよ、山田さん」
涼 「あいあいあい、淋しいで~~す(泣きマネ)」
裕 「淋しいで~す」←なんて表現していいのか・・・。
涼 「・・淋しいやないか~い♪」( ^0^)/Y☆Y \(^ー^)←これまた貴重(笑)
裕くん、微妙なハハハハハ(爆)
伝わんねぇかと言う二人 涼「番組ではですね」と言いながら
涼 「今オレら、乾杯したんだけどね」
どうも、やまゆとルネッサンスをやったらしい
こんな風に、エンディングも楽しくしてくれると嬉しいですよね♪
ジュースとか、あったのかな?(^_-)
さてはて、今回の萌えどころ←皆様もお考えを♪
わたしは、やまゆとそろっての「見えへんねんけど」かな?
息ピッタリだわ(^_^;)
「チキショー」もよかったね←言葉的にはよくないけど ̄ー ̄;
あと、涼介さんが語り出す場面、2箇所ほど。^^;
「オレにしゃべらせろ!」と言わんばかりに、力入ってるよね。(笑)
何気に、いろんなエピソード聞かせてくれるし♪
ハワイの話、もっと教えてくださいな~~~
ってことで、いやはや・・・実は、肩がとっても凝ってます。 ̄ー ̄;
パソコンいじってばっかだから・・・、とか言いながら
パソコンから離れられないんですよねぇ~。(*_*)
「涼介病」と一緒に、「パソコン病」も患ってます。(笑)
夕べ、夢の中で、私すんごい泣いてて
何故かお相手は、・・・亀ちゃん。(笑)
夕べ、ドラマ録画して、見なかったから、「見ろ!」ってことで出てきた?(^▽^;)
夢の中で、「亀ちゃん、亀ちゃん」と呼ぶ私。
亀ちゃんが、何かとやめるっていうので、大泣きしてたみたいなんだけど
その何かが思い出せない~。^^;
でもね、亀ちゃんは、めっちゃ「雫くん」なんです。(笑)
で、気になって夢占いで調べてみたところ、
自分が悲しくて泣くっていうのは、
『何かに対する行き過ぎを後悔している。
心からの悲しみや不安。「嬉しさ」が隠されている場合もある』んだそうで。
う~ん、どれだろな。 ̄▽ ̄;
涼介さんに対する行き過ぎはあるかもしれんけど(笑)
後悔はしてないし。^^;
悲しみもとりあえずはないな~、不安は・・・歯の治療?^▽^;
昨日、「もう1本、親知らず抜きます?どうします?」って迫られたから?(爆)
亀ちゃんのドラマは、今からご飯食べながら見ますよ~。^^;
TV誌、さくっとチェックしてきました。
ぴあには、冬コンレポ、ちょっとだけあり。
写真は、オープニングのUMP衣装のもの、BESTと7それぞれ1枚づつ、
涼介ソロ、裕翔&ちぃのツーショット写真ありでした。
いずれも写真は小さいです。^^;
ステーションにも、記者会見の集合写真がちらっと。
ライフは、薮くんと龍太郎の登場、でした♪
今回は、購入誌、ナシ。(^^;)
しばらく控えめに行きたいと思います。
でわでわ、また!
(・∇・)ノ◇ハンカチフリフリ♪ バイバーイ