遅くなりましたが、早速行きます。
裕 「こ~んば~んわっ。Hey!Say!7の中島裕翔だよ~ん♪」
涼 「こんばんはー、山田涼介だよ~ん♪」
やまゆと 「いぇ~~い」
涼 「いぇ~い、最近テンションがおかしい二人・・」
裕 「おかしいでえ~す」←すでに缶詰状態?^^;
裕 「はい、この冬さ~、食べたもの?一番美味しかったものとかってさ・・・ある?」
涼 「今年何食べたか、覚えてね~~~~~」
裕 「笑 超でけぇ今の。ね~~~って。」
涼 「な~に食べたっけ~?」
裕 「オレはアレだね~、やっぱ、お正月あったじゃん。栗きんとんだね~。」
涼 「くりとんきんか!」
裕 「くりとんきん。」 涼 「くりとんきんですか。」
裕 「くりとんきんはうまいね~、超好き♪」
涼 「くりとんきんですかー」
裕 「くりとんきん・・栗きんとんね」
涼 「くりとんきんですか」
裕 「栗きんとん!」←この言い方がかわいいめっちゃ彼女(笑)
涼 「黄色(金色?)のくりとんきんですか。」
裕 「そう、くりとんきん。超うまいのアレ。おばあちゃんがよく手作りで作ってくれてた
んだ~。あー、山ちゃん、やっぱりおせちとかって、食べた?」
涼 「オレね、おせち、食~べるんだけど~、なんかいつも
なんか中途半端なんだよね~」
↑何が中途半端なのかツッコミたいトコロですが。^^;
ココ、涼ちゃん、目こすりながら言ってそう。想像して~~~。(笑)
裕 「あ、じゃあ、始めちゃいましょう♪」←何かを察して、サッサと切った!^^;
涼 「えぇ」
やまゆと 番組名コール
Hey!Say!Talking 涼介、英語の達人になる(笑)
コーナー説明 涼介
裕 「まずは、引いちゃいますよ~」
涼 「はいどうぞー」
裕 「ホントに引いちゃいますよー」
涼 「はいどうぞ~」
裕 「何が出るかわかんないけど、引いちゃいますよ~」
涼 「はい、どうぞ~~~」 ・・・いつまでやる気だ(笑)
裕 「ジャジャン☆」 涼 「ジャジャン☆」←超小声 マイクから離れてるのかも
裕 「一枚目は・・・」 涼 「はいはいはいはい」
裕 「ペンネーム・はるなん、さんからデス。」 涼 「はるなんさん」
裕 「で、キーワード。みとめりょうたくん」
↑「みとべ」かと思ってたけど、「みとめ」だよね?誰か教えて(笑)
涼 「はい!」 裕 「みとめりょうたくんだって~」
涼 「大笑 みとめくん、みとめくん(やっぱり大笑)」
裕 「あのね、11月11日放送で話していたみとめくんの話をもっと聞きたいです」
涼 「ははははは、みとめくんについて聞きたいと!!」 裕 「そう」
涼 「ボクのところに何の情報も入ってきていないみとめくんについて聞きたいと!」
裕 「笑 これ、間違えちゃいましたね~、この人ね~、はるなんさん。」
涼 「あー、みとめくん。」 裕 「みとめくん、すごいんでしょ?サッカーで」
涼 「みとめくんはー、そのボクも、600人中11人の中に選ばれた選手なんですけど」
裕 「うぉ~、すごいじゃないですか~」
涼 「はい~、たまたまだと思うんですけど」
裕 「いやいやいや~」
涼 「いやいやいや、恐縮です。」←≧▽≦きゃ
裕 「笑 な~んだよ、それっなんだよ」
涼 「いや、もう、ホントに~そうゆう11人が選ばれて、それで、スーパージュニア
てのができるわけですよ。その11人が、スーパージュニアっていう研修生の中から
11人勝ち残って、スーパージュニアってのになるんですね。
その上に、ジュニアユースっていうのがあるんです。そのジュニアユースに
そのみとめりょうたくんがいたわけよ。まぁ、オレはあがれなか・・
ま、やめちゃったんだけどね、この、入っちゃったから、このね、仕事にしてから。
やめちゃったんだけど、そのみとめくんは、オレが入った時に、スーパージュニアに
なった時はすでにユースだったの」
裕 「その時何歳?」
涼 「小5・・、小6か」 裕 「山ちゃんと、同い年くらい?」
涼 「同い年同い年、今も同い年なんだけど。」 裕 「すごいね~」
涼 「今で言うさ~、オレらが研修生時代の頃に、亀梨君に話しかけるくらい」
裕 「あーーー」
涼 「の、レベルだと思っていいくらいの、上の・・雲の上の人、みたいな
カンジだったのね、オレら、サッカー界で言うと。小6にしてだよ?
小6にして、プロのコート使って、高校生と試合してたからね」
裕 「マジー!?」
涼 「ホントにビックリするぐらいウマイから!体格もちょっといかつかったから
怖かったけど」
裕 「怖いね~、ソレ」
涼 「いやいやいや~、また、何かどっかで機会あったら、逢いたいですけどね~」
裕 「うそ~」
涼 「で、何でこの人は、みとめさんについて知りたかったんだろうね~笑」
裕 「もっと知りたいです、って書いてある・・・聞こうと思ったんだよ」
涼 「サッカーについてはね、ホントにこのみとめくんはすごい方なんで
これからも多分活躍して、いろんなとこで活躍してくと思うので」
裕 「はるなんさん、これくらいでどうでしょうか?」
涼 「すいませんね~、長くなっちゃって。じゃあもう一枚」
裕 「はい」 涼 「じゃあこれにしま~す」 裕 「ジャジャン☆」
涼 「こっちですね、逆さまでした。え~、・・どれだよぉ。どれだよぉ、ペンネーム。
あ、ありました。え~~、ペンネーム・出席番号17番さんからです」
裕 「はははっ、なにそれ~~~」
涼 「コレ、ペンネームに思わないっしょ?オレ今ちょっとドコにあるか
わかんなかったよ?」←ここもっとくどく言ってるんだけど、端折る;
涼 「キーワードですね、ケータイ」
裕 「・・ケヘヘヘヘヘッ、今の言い方面白かったよ、ケータイ!」
涼 「えっと~、ケータイについて語れってことですよね、これは」←若干困ってる
裕 「ケータイについて」←ボー然?^^;
涼 「ケータイ、便利ですね!!」 裕 「便利だよね~♪」
涼 「はい、終わり!!笑 ちょっと待って、ケータイについて語れって言われても
オレ、機械音痴だからわかんないんだよね~」
裕 なんとか持たせようとする彼女・裕翔りん
「便利だよね~、だって~、前なんて、超でかかったらしいじゃん。
ケータイ電話って、肩から下げるヤツですよね~?」←いつのだよ;
涼 「ドラマとかでもさ~、時々昔のドラマとかやってるけど
昔のあの~、再現したみたいな」
裕 「小道具とか」
涼 「そそそそう、そうゆうのでも出てくるけど、ビックリするよ」
裕 「デカイよね~」 涼 「デカイよ!も~、ケータイじゃねぇじゃんみたいな」
裕 「背負うんだよね、バッグだよね~あれ」
涼 「時代は進化しつつあるんですよぉ~」
裕 「でもホント進化したよ~、だって、手のひらサイズだよ?」
涼 「や、マジビビる」
裕 「だって、1本の指に隠れちゃう薄さのヤツとか出てんだぜ」←出た!「だぜ」(笑)
涼 「ありえないね~」←頭抱えてそう^^;
裕 「あの薄さで、普通にメールとか電話できるのがありえない。怖いよね!」
涼 「っわっけわかんない。仕組みがわかんないよね」
裕 「あのちっちゃい中に何が入ってるんだって、見たい」
涼 「そうそうそう・・・、じゃ、折れ!」←折っても見えん ̄ー ̄;
裕 多少ビックリ?(笑)
涼 「見たかったら折れ。」
裕 「そうだね」 涼 「おぅ♪」
涼 「すいません、ケータイについては、これぐらいしか語れません」
裕 「そうだね~~(何か言おうとしたけど~?)」
涼 「すいません!」
裕 「・・いーね、だいじょうぶ。いっすよね?」 涼 「はい」 裕 「笑」
涼 「まぁ・・、これぐらいにして」 裕 「じゃあこれぐらいで」←申し訳なさそう^^;
曲は、DCT♪
エンディング~。
裕 「山田さ~ん、あっという間に、お別れの時間ですよぉ~」
涼 「・・山田さんて言われたの、初めてです。」←前の日も、山田さん言われてただろ
裕 「早いね~」
涼ちゃんがしゃべってる間、「そうなんだ~」と相づちを入れるゆとクン♪
裕 「はい、よく言えました~~~」
涼 「はい、誉めてくれてありがと~~~~」←絶対アヒル口になってる!!(笑)
裕 大笑
そして最後、外国人な二人。(笑)
裕 「今日のお相手は、Hey!Say!7の、な~かじ~まゆ~とと~♪」
涼 「や~まだりょ~すけでした~♪」
やまゆと 「さ~よなら~♪」 裕 「バイバイ」
はい、今回の萌えポイントは・・・、
ケータイ折れ!の下り。「おぅ♪」まで。(笑)
・・・・完全に、俺様な涼介に、うちら毒されてるよねぇ~~~。(爆)
いいのか、これでっ。
これで~、いいのだぁ~~~~~♪これで~、いいのだぁ~♪
ってちょっと歌い出すほど、おかしくなってます、私。 ̄ー ̄;Aフキフキ
「くりとんきん」のとこもかわいかった。(笑)
みとめくんも、一躍有名人!?
めっちゃ嬉しいか、めっちゃ迷惑してるかの、どっちかでしょう・・・。
大丈夫ですか、みとめくん。^^;
涼ちゃん、フォローちゃんとしてるんだろうか。
そっちが心配だったりします。(^_^;)ゞ
で、おかしいついでに、コレもGETだぜ~~~♪
立てて撮影すると、汚い部屋が移ってしまうので、テーブルに横にしておいてみました。
娘のお人形さんの足に、支えてもらってます。(^_^;)
苺のワインだって♪(生協個配で購入)
昨日、配達のお兄さんに、
「はい、割れ物です♪」って手渡されて、
若干恥ずかしかった。(笑)
週末に飲みたいと思います。(^-^)お味はその時にご報告します。(いらない!?)
でわでわ・・・、今週のラジオも、今日で終わりかぁ~。
ま、来週も期待しちゃってますが・・・どうかな?
まずは、この辺で~。
バイバイ。