はい~~~、かわいいかわいいやまゆとコンビのおしゃべり、
来週も続きますよ~~~
涼介さん、すでに若干壊れ気味ですけれども。(笑)
早速行きますよ~♪
裕 「こんばんは。Hey!Say!7の中島裕翔だよぉ~♪」
涼 「こんばんは、山田涼介だよぉ~♪」←誰のマネしたんだか、よくわかんない;
裕 「笑。あれ?山ちゃ~ん。」
涼 「あ~い♪」
裕 「ネジ、どっか行っちゃったのかなぁ?探してあげましょ~♪」
涼 「笑。まぁまぁまぁまぁ、ちなみに裕翔クン、ライバルとかいるの?」←いきなりだな、おい^^;
裕 「オレのライバル?オレのライバルはねぇ・・・・・、馬刺?」←
涼 「う~ん、意味がわからないかもしれないけど、一応聞いてみよう」
裕 「好きなんだよ!馬刺は~、旨いの!だから大好物じゃん。なんだけど!
何でそんなに旨いんだ?ってことでライバル」
涼 「・・・・・」 裕 「笑」
涼 「う~~~ん」 裕 「意味わかんないか」 涼 「うん」←即答(笑)
裕 「じゃあ、山ちゃんのライバルはいるの?」
涼 「裕翔くんがそんなこと言ったら、苺じゃん!」
裕 「あ、そうだね~」
涼 「う~ん、人でいないの?人で」←いきなり声を張り上げる!
裕 「人で?」←こっちもつられて声デカイ(笑)
涼 「う~ん」と「あ~ん」の間の「う~ん」(笑)
裕 「人でか・・・・・。人はねぇ・・・、むずかしいね」
涼 「でもこうゆう仕事してる人って、常日頃の自分なのかもしれないよね、ライバルって」
裕 「あー、そうだね~~~」 涼 「そうそう」
裕 「よっ、よっ、山ちゃんっ」
涼 「おっ、よっ、あげてくれっ、もっとあげてくれっ」
裕 「い~ね~、山ちゃん。いいコト言うね~。そうだよね~」
涼 「常日頃の自分に勝つことで、成長していくわけよ。」
裕 「そうだね~」 涼 「ま~ね」
裕 「さすがポンポンッ!名言!名言!!」
涼 「うぃっす♪うぃっす♪まぁ、よきところで(?)」
裕 「あ~、じゃあいっちゃいましょうか」 涼 「どうぞどうぞ」
裕 「そろそろ始めましょう♪」
やまゆと 番組名コール 裕「パワーパワーパワー」と自分エコー(笑)
日本一若いなやみ相談 裕翔コール
コーナー説明 涼介
裕 「答えちゃいましょう、答えてあげちゃいましょ♪
はい、では、今回のお悩みです。ペンネーム、りおさんからです。
こんばんは、わたしは山田くん&裕翔くんが大好きな中1です。
私はそろそろ中2になるので、部屋の模様替えをしようと思っています。
今、私の部屋は、青でまとまっているのですが、なんか子供っぽいなと思い
大人っぽい部屋にしようと、試みてるんです。が!が!
全く、決まりません。(泣) Hey!Say!7のお二人が、
自分の部屋を大人っぽい部屋にするとしたら、どんな風にしますか?」
涼 「これ青一色で統一しちゃってるんだ?」
裕 「ってことだよね?」
涼 「なるほど、それは何か、明る~く、何か、明るい・・」
裕 「でも、このキモチわかる!」
涼 「裕翔くんの部屋さぁ、壁紙か天井、空でしょ!?」←どっかで聞いた話^^;
裕 「そう♪」 涼 「笑 雲浮いてるもんなぁ?」
裕 「天井が、雲浮いてんの、空で。壁が、真っ暗にすると、星がいっぱいキラキラ光るの」
涼 「かわいい~」 裕 「まさに子供部屋でしょ?」
涼 「え、でもさ、弟もだって、あれなんじゃないの?」
裕 「そうそうそう。同じ部屋だから。」 涼 「でしょ?」
裕 「いーよ、いーんだけど、いーんだが!!なんかもうちょっとね~」
涼 「まーだ、弟に譲っとけって、裕翔くんは」←何で!?(笑)
裕 「模様替えしたいしたいって思ってるんだけど、なかなかできないんだよね~」
涼 「ま~ね」
裕 「山ちゃん、なんかよくするんじゃなかったっけ?模様替え」
涼 「そう、オレはね~、するんだけど~」
裕 「どんなかんじにするの?模様替えって、どっから始めるの?まずその」
涼 「そのー、りおさんでしたっけ?」 裕 「りおさん」
涼 「りおさんは~、青一色って行ってたでしょ。オレの部屋も青と白なんだ」
裕 「あ、そうなんだ~」
涼 「だけどー、大人っぽくできるんだ、それを。」
裕 「おー。と言うと?」
涼 「青のところに、ま、例えばだけど、青のカーテンで」
裕 「りおさん、これ聞いててくださいねー」
涼 「青のカーテンで、タンスとかを白、ホワイトボードの色の白みたいな
ああゆう艶々した白とか、ま、ベッドを1つ置いて、それを白だったり
するだけで、だいぶ大人っぽくなるわけ。」
裕 「は~、カーテンとかから」
涼 「そう、カーテン・・何かを青にして、他を白とか、カーテンの色に混じってる
ちょっとした色に合わせるだけでだいぶ違う!」
裕 「部屋の・・壁とか換えられないもんね~」
涼 「壁、換えるとなると、やっぱりちょっと大きな作業になっちゃうし
お金もかかっちゃうから」
裕 「だから、そういうカーテンとか、ベッドとか、配置とかもう結構関係してくるね」
涼 「そうそうそう、あとは~、電球・・電球っていうか、まぁ電球の色換えたり
するだけで、オレンジっぽくするだけでも、全然違うから」
裕 「間接照明みたいなカンジにね~。そっか~」
涼 「そうそうそうそう」
裕 「すごいねー。は~、なんか、プロみたいじゃない?プロじゃない?」
涼 「照れ笑い オレよくすんだよね、部屋の模様替え。」
裕 「すごいね~」 涼 「結論!!」 裕 「おっ、結論!はいっ。」
涼 「お父さんに相談しなさいっ。」←結局そうなる^^;
裕 「そうだね~、それが一番早いです!ごめんなさいね~、なんか」
涼 「すいません。っていうことです。」 裕 「そうですね」
涼 「少しでも、ま、ボクの言ったことで、参考になってくれれば、いいと、思います。」←超小声^^;
曲は、スクール革命♪
エンディング。
涼 「あっという間に、お別れのお時間です。」←泣いてる(笑)
裕 「あっという間でしたね~」
涼 「あい」←まだ泣いてる^^;
と、まぁ、夕べのトークでは、あまりはじけた感はなかったけど・・・、
ライバルについて語る涼介さん、いいこと言うわ~、惚れ直したわ~
と、いう方が多いのでは?(^_-)
私としては(何様だ;)、やまゆとコンビ、仲がいいのはいいけれど、
お互い刺激しあって、よき友達&よきライバル、でいて欲しいなって思うんですけどね~。
どうもあの子たちは、メンバー内でライバルって思うことがないらしいからね。^^;
なんかもう、裕翔りんが涼ちゃんにメロメロでさ~~~。(笑)
ラブラブすぎるんですけど、この二人っ。
私たちのライバルこそ、裕翔りんかもっ、なんちゃって~。(^^;)ゞ
二人とも、お互い、居心地いいんだろうな~。
二人でいちゃいちゃしちゃってさっ。
ドル誌などで、ラジオの収録風景とか、見せてくれないかな~と思ってるんですが
なかなか来ないですねぇ~。
期待してるだけじゃ、やっぱりダメか~~~。
リクエストしなくてはっ。!(^^)!
と、いうことで・・・、今回の萌えどころは・・・
インテリアについて熱く語り、裕翔さんに誉められて照れちゃった涼ちゃん、
ですかね?(*^_^*)
さて!
今日はドル誌の発売日♪
午前中買いに行く予定だったんですけど・・・。
ちょっと別のものにはまってしまって。 ̄▽ ̄;
ペット育てるサイトさん見ちゃったら、かわいくてかわいくてしょうがないの~。≧▽≦
その名も、「メロメロパーク」って言うんですけど。(笑)
文字通り、メロメロになってしまった、にゃえころでした~。^^;
と、いうわけで、本屋さんに行くのは午後♪
ルンルンで行ってきます♪
でわでわ、また~。(^_^)/
何だかまた文字サイズがめちゃめちゃになっておりますが・・・。
お気になさらぬよう・・・。(^_^;)