「いや~だ~~~、ゴリラがこっち向くまで、帰らない~~」
コレをタイトルにしたかったくらい、夕べは笑った激萌え
いや~~~、久々、涙が止まらないくらい笑った~~~。
あの、クールな役をこなす、山田涼介とは思えないほどの、かわいさ
涼ちゃんの本当の姿を知らない人たちに、聴かせてあげたいよ~~~。(笑)
絶対ファン増えるから(笑)(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
では!!夕べのラジオレポ、行っちゃいますよ~~~♪
裕 「こんばんは!Hey!Say!7の中島裕翔です!」←超早口
涼 「こんばんはっ、山田涼介ですっ。」←つられて早口
裕 「中島裕翔ですっ」 涼 「山田涼介ですっ」
裕 「なかじっ、うぃ~」 涼 「うぃ~~~」 二人で笑う(笑)
裕 「なんかさ~~、面白いね~、この・・、なんかねぇ~~」
涼 「ここに、最近はまってるものについて、トークして下さいって書いてあります~」
裕 「ホントだ~、あれっ?いつの間に書いてあった・・」
涼 「何だこれは~~~」
↑こっから平泉成さんのモノマネ・音声でお伝えできないのが残念です(笑)
色だけ変えておきます。^^;
裕 「何だこれ~」←つられてマネ(笑) 涼 「何じゃこりゃ~」
裕 「食べ物・グッズ・スポーツ・なんでもあり!」
涼 「いやぁ~~~」←両手で髪かきあげてそう(笑)
裕 「あ、でもオレ最近、ベッドを買ったんですよ」 涼 「えー。ぁあ~」
裕 「オレ、ベッドじゃなかったの」 涼 「知ってる知ってる~」
裕 「でさ?何かちょっと遅れてるかもしれないけど~、
アロマキャンドルを買ったんですよ。超いい匂い。
山ちゃんの好きな、苺の匂い」←秘かにここでも爆笑の私
涼 「いっすね~~~」 裕 「超いい匂い」
涼 「オススメ絶賛、マジだいさん・・大賛成」←咬んだ(笑)
裕 「だからそうゆうので、曲とかかけたり、しっとりめの。あの、ドラム、にさ~
・・なんだよ、その顔~~~。伝わんないから!!ラジオじゃ!!
あのー、ちゃんと、そうゆうかわいい顔も、ねっ?カメラの前で
やってくださいよぉ~。」
スタッフさんと爆笑
裕 「す~げぇ~、今の顔っ。笑 写真撮りてぇわ。
で、ホントにドラムに繋いでるアンプ、があるんで
それに、ミュージックプレイヤーつなげて、それで流したりしてる。
なんかね、段々大人になってきた。」
涼介さん、うん、うん、って言いながら聞いてるけど・・・
頭の中では、チンプンカンプンでしょう、きっと。(笑)
裕 「山ちゃんは、何かある?」
涼 「オレ~?(←首のうしろ、掻いてそう^^;)ん~~~、サックスかな~」
↑ココ、ちょうどラジオの向きとか変えてて、よく聞こえない~~~
裕 「サックス!そうなんだよね♪山ちゃん、前々からさ~、吹いたことあるっつってさ
”なんだよ~、コンサートとかで披露してよ~”っつってんのに、
”え~、自身ないのよ;”っとか言ってんの~」
涼 「練習してないからね、全く」
裕 「あ、そっか~。なんかアレ、難しいんでしょ?ぶるるる~ってやるんでしょ?」
涼 「オレ、トランペットずっとやってて、トランペットのクセがついちゃったの。」
裕 「あ~、やっぱ違うんだ?吹き方とか」
涼 「全然ちがう」 裕 「そうなの?」←そうです;経験者は語る(笑)
私も金管奏者(ホルン)でしたけど、サックス吹かせてもらったら、全然出なかった;
ちなみに、ホルンもトランペットも、我が家にあります♪眠ってるけど;
涼 「全然違う、トランペットの方が、簡単に思えちゃう。
あの~、指数が3本しかないから。」←ピストンって言ってくれ~^^;
裕 「あれでも、難しくない?だってさー、あれ、抑え具合とかによって音が違う?」
涼 「いや、抑え具合じゃなくて、口で全部調整すんの、トランペットは。
それが難しいの。」
裕 「そうなの~?え、高い音とかは~」
涼 「口は変えないんだけど、ブッブーっていう音なんだけど
それを、全部高くしなきゃいけない、高い音を出すには。」
裕 「は~、そうか~」
涼 「だから、歌でいう、高い音、歌いたい時は、高い声だすでしょ?
それと同じなの」
裕 「だから、ぶるぅるぅるぅるぅ~~~ってこと?」←表現しづらい;
涼 「超キツイの、トランペットは、息が。肺っ」 裕 「ホント~?」
涼 「肺活量がないとできないんだけど、サックスは指がめっちゃごちゃごちゃしてるから」
裕 「いっぱいあるよね~。何あの、親指開いたら、こっち開いちゃったみたいな;」
涼 「そうそうそう」 裕 「なんかいっぱいあるよね~」
涼 「ごっちゃごちゃしてるから~、その指を覚えるのが難しい;」
裕 「あ~~~」 涼 「指を覚えちゃえば、多分できる」←言いきったな!(笑)
裕 「すごいね、そんな難しいことにチャレンジしてるの」
涼 「不器・・ん用なもんで」←また咬んだ(笑)
裕 「いやいやいや、それでは!そろそろ始めましょう♪」 涼 「はい。」
やまゆと 「Hey!Say!7、Ultra Power!!」
過去最高の長さのOPトーク。3分行きました。(笑)
というわけで、文字数オーバーのため、
記事を二つにわけます~。
本編レポは、コチラから