早速行きます、昨日のラジオレポ
裕 「こんばんは・・、Hey!Say!7の中島裕翔でぇす。」←段々声が大きく
涼 「こんばんは、山田涼介です。」←”こんばんは”がすごい低い声
裕 「お、なんと!!今日で番組が始まって、88回目です!!」
涼 「お~」 裕 「すごいねぇ~」 涼 「(聞き取れず;)」
裕 「”八”はやっぱり、末広がりの数字で、縁起がいいじゃん。
今日どんだけ縁起がいい日なんだ、っていうね」
涼 「ヤバイよ!」 裕 「ヤバイよ」
涼 「なんか起きちゃう、コレぇ~~~~。」 裕 「起きちゃ~う」
涼 「起きちゃ~~~う」 裕 「大吉以上の吉だぁ」←どんなだ;
涼 「なんか、ジンクスみたいなのって、あるのかな?」
裕 「あ~オレ?ジンクスはねぇ・・・・・なんだろうね?」
涼 「時々あれだよね、KAT-TUNの赤西仁君が、クスって笑うと
ジン、クスッ、だよね~♪」
・・・・・間・・・・・
涼 「・・・あはははは~~~、マ~ジウケる♪じゃ、行こうぜ♪」
裕 「笑 ウケねーよ!!」
涼 「よっしゃ、行こう♪」←マジ恥ずかしいらしい(笑)
裕 「今ので行っちゃうのカヨ!そろそろ始めましょう~。(笑いながら)」
やまゆと 「Hey!Say!7、UltraPower!」
涼 「今回は、マジメモードでお送りする、あのコーナーです。」←かなり低音
裕 「はい」
涼 「シリアスなぼくらを、楽しんでください」
日本一若い、悩み相談←タイトルコール・涼介 声が裏返っちゃった^^;
裕 「今、ナベアツさんみたいになったけど、大丈夫?ナベアツさんは世界一だからね?」
涼 「いや~、日本一若い悩み相談ですよ!!」
ここで裕翔、コーナー説明。
涼 「では、今回のお悩みですね。」 裕 「はい、紹介しちゃいま~す」
涼 「はい、どうぞ~~~」
裕 「ペンネーム、M・N・7大好き子さんからです。11歳で~す。」
涼 「はーい、11歳の・・」
裕 「Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。」 涼 「こんばんは!」
裕 「わたしは、涼介くんが大好きです。」 涼 「あ、ありがとうございます~」
裕 「みんなのことも好きです。」 涼 「ありがとうございます~~~」
裕 「そこで私には、ある悩みがあります。」 涼 「はい、そうですね~」
裕 「それは、どうしても二重跳びができないことです。」
涼 「縄跳びの!」 裕 「はい」 涼 「かわいぃ~~~~~」
裕 「縄跳びの二重跳びができないことです。6年生の中で、私とSちゃんだけなんです。
どうすれば跳びやすいとか、跳べるとかありませんか。コツを教えてください。
お願いします。 横アリのコンサート、いきま~す♪すごく楽しみ~」
涼 「いやぁ~、かわいいと言いつつ、ボクも二重跳び、できない!!」
裕 「あれ!!二重・・え、でも普通に縄跳びはできるんだよね?」
涼 「縄跳びはできて~、ま、他のね運動なら~パパパってやっちゃうタイプなんだけどね」
裕 「でも、なんか跳ぶ載って、難しいよね~」
涼 「縄跳びってオレ、昔から、女の子の遊びってイメージがあって、全くやったこと
なかったの。結構、サッカーオレずっとやってて、」
裕 「そうだよね~、山ちゃんとかやっぱり、男っぽいよね~」
涼 「男っぽい遊びしかしてなかったから、縄跳びをする時がなく」
裕 「そうなんだ~」 涼 「そうそうそう」
裕 「でも山ちゃんはやっぱり・・、ダンスできるじゃない」 涼 「ま、ね~」
裕 「でもやっぱ違うか、ダンスと縄跳びってまた」
涼 「違うよ・・、まぁ、二重跳びが、まぁ、難しいからね~、根気強く、自分でまぁ
練習するっていうのが一番早いけど」
裕 「あのね、オレも、二重跳びできるんだけど」 涼「うーん、コツとかあんの?」
裕 「ハヤブサ、っていうの、知ってる?」
涼 「あー、なんか、ピョンピョンピョーンみたいな」
裕 「交差跳びってあんの、あれ、あれを、二重跳びでやんの。二重跳び交差、みたいな」
涼 「あー、ソレムズイじゃん」 裕 「シュシュッ、シュシュッ、、シュシュって」
涼 「相当ムズイよ」 裕 「一瞬のうちにやんの」
涼 「ま、それは、まだサ、二重跳びできてから~」
裕 「そう、だから」 涼 「ランクアップしてくワザじゃん」
裕 「二重跳びのね、コツはね、アレだよね、やっぱりなんか、前やってたけど
ピョンって跳ぶじゃん、その間に、(パンパンッ)手を二回叩くの」
涼 「あ゛~~~」
やってみせる裕翔
裕 「それやると、結構リズム感とかで、できるらしいし、後ね、オレが思ったのは
個人的になんか、縄がやっぱり長いと、普通の自分の背に合わせちゃダメ。
それより、ちょっと短くすると、シュシュってすぐ、できんじゃん。
で、足をこう、縮めればさ、もっとできるから。それぐらいかな、コツは」
涼 「あと、JUMP力アップだね♪」 裕 「そうだね」
涼 「JUMP力アップの豆知識教えてあげよっか♪」 裕 「おー」
涼 「コレ、オレホントにビックリしたんだけど、ウサギの呼吸法っっていうのがあんのよ。
カエルの呼吸法、クマの呼吸法って、いっぱいあるだけど、その中の
JUMP力の上がる方法が、ウサギの呼吸法っていうんだけど、
1回まず、スーッて吸うの。深く吸って、息を3秒止めるの、ここで。
3秒止めて、深く吐くの。で、3回吸うの。で、もっかい深く吐いて
JUMPすると、すっげー高く跳ぶから!!」
裕 「ホントにー?」
涼 「ぃや、まず、オレもホントビビッたのよ!小説で読んでビビッたからね、まず」
裕 「ウソだ~~~」 涼 「ホントにホントに」 裕 「・・マジ?」
涼 「で、クマは、試したんだけど~」 裕 「クマは、何?」
涼 「クマにやつは、力が上がる、力持ちになれるっつってね」
裕 「後でメモしとこう」
涼 「オレは、その、体育室にある、砲丸、砲丸投げのいっぱい入ってるヤツを
その小説に、絵が描いてあったから、人がこうやって持ち上げてる絵がね。
砲丸を。あ、オレもできるかも~♪っつって、そのクマの呼吸法の
小説を持ってって、吸って吐いてやってたら、持てると思うジャン、
ウサギできたんなら。おっしゃ、行くぜ!ってやったら、
マジ腰抜けそうになったからね。」
裕 「はははははは」
涼 「マージ、重い!!アレはやめたほうがいい!!クマの呼吸法はオススメしない」
↑誰もやらんて;
あ、でも、涼介さんが吸って、吐いてって言った時、やってしまった方は挙手で!(笑)
私・・・、やってしまった。 ̄▽ ̄;
裕 「あ~、じゃ、重すぎたんじゃない?」
涼 「その呼吸法で、まっ、オレのはどうなるかわかんないけど、
オレ個人差あると思うよ~」
裕 「そうだね~、まぁ」
涼 「気分の問題だから、要するに、オレのは。でも、裕翔くんのはさ、やっぱ実際
2回、手パチパチすることでさ、ホントに、コツが、感覚がさ
つかめてくるわけだから。」
裕 「ホントに、そうゆう今いったようなアドバイスでできる・・
あとは練習だよね?」
涼 「後は、練習することが大事だと思いますよ。あきらめちゃダメです。」
↑ここで、♪あきらめない~、君がいれば~♪って、歌って欲しかった!(笑)
裕 「はい、頑張ってください」 涼 「応援してますよ」
裕 「応援してまーす。」 涼 「はい」
裕 「いぇ~い、なんか、できちゃったね?」
涼 「いや、まぁ、いんじゃないの?たまにこうゆうのも」←上から目線(笑)
曲は、UMP♪
エンディング
裕 「あっという間に、お別れの時間だよぉ~」
涼 「は~い、悲しいですねぇ」
裕 「悲しいよぉ」
お悩みの内容を、できるだけ詳しく書いてくれると
今回みたいに、答えられる可能性が、2%くらい増えるそうです。(笑)
さて・・・、今回の萌えポイントは、やっぱり
「ジン、クスッ」のとこなんでしょうか。 ̄▽ ̄;;;(大汗)
・・・若干、というか、思いっきり○○ったナ。(苦笑;)
その後の、「マ~ジウケる♪じゃ、行こうぜ♪」がかわいかったから許す。←何様ー;
ウサギの呼吸法にも、めちゃんこ笑わせて頂きました。
こうゆうトコ、やっぱり男の子だよねぇ~~~。
本持ってって、試してみるってことが、何ともいいわ~~~。
自分が母親だったら、「アンタ何やってんの;」って言いそうだけど。^^;
まぁ、人様に迷惑をかけず、怪我しない程度に遊んでくれれば・・・
男の子ですものね♪
それだけ好奇心旺盛な少年・涼介、若干まだ15歳なんですよね~。
そうやって、遊び回ってた頃なんて、すぐちょっと前の話なんでしょうね。
涼ちゃんにとっては、すごい前の話に思えてるのかもしれないな~、
なんて思っちゃいました。
。。。なんかすっかり、母親目線になっちゃってるな。 ̄▽ ̄;
だってね~、あんな動物の呼吸法とかの話聞いちゃったら・・・、
ね~~~。(笑)
ってかさ、あれで、お悩み解決したと言えるのかが、少々疑問。(笑)
試してみて、結果とかも教えて欲しいよね。(^^;)
そんなカンジで・・・。ね。(何が^^;)
昨日、息子のブログを紹介させて頂いたのですけど、
早速コメントいただけて、喜んでいるようであります。(^-^)
ありがとうございます♪
今日も何となくリンクしてありますので、
ご興味のある方は、是非どうぞ♪^^;
でわでわ、また~~~。(^^)/