では、早速、続き行きます。
Hey!Say!Letter
ち 「はい、早速お便りを、紹介しましょう♪こちらはペンネーム・スポチャン娘・・」
り 「スポチャン娘?」
ち 「・・さんからですね♪」 り 「はい」
ち 「えっと、こんばんは。わたしは、涼介くんが大好きな(「あらま」と涼介)
中学1年生です。ペンネームの通り、私はスポーツチャンバラというスポーツを
しています。」
り 「なんだそりゃ」
ち 「スポーツチャンバラって何?と、よく聞かれることがあります。
7の二人は知っていますか?今では世界大会まで行われているそうです。
わたしは、世界大会で3位になったことと、私の父が、2003年度の
世界チャンピオンということが自慢なんです。」
り 「すげぇ」
ち 「ちょっと待って!二人は何か自慢できることはありますか?教えてください。
ということです。」
り 「まず、そのスポチャンが気になるけどね」←この言い方、どっかで聞いたような・・
ち 「下に書いてある・・・」 り 「見して見して」
ち 「なんか面、とか。。剣を。。」 り 「剣道みたいなカンジかな?」
ち 「盾とか使ったり」
り 「あー、そうだねー、剣道的な、アレだね。」←なんか、木村くんみたい(笑)
ち 「でもー、この剣は柔らかいそうですよ」
り 「あ、そうなんだ~。でも、結構割とアレか。(こっからちぃと被る)
ち 「痛みとかは感じないかもね」 り 「感じないかもね」
ち 「まぁ、若干、だから、RPGの正解とかこう、ゲームの世界が体験できるという
素晴らしい競技だと」
り 「子供の発想だ」←フッ、ってカンジ(笑)
ち 「それもスポーツということでね、やられるんでね」
り 「いや、いい・・と思いますけどね。」
この辺ちょっと聞き取れず
り 「あれだよね、自慢できることだよね?」
ち 「自慢できることですか?」
り 「お前だって、あれじゃん。いっぱいあんじゃん。
顔とか×4、ん~、顔とか~?顔とか×5、ん~、顔ー、くらいかな~?」
ち 「ってかさ、何でボクの、顔ばっかなの。 ま、かわいいけど!」
り 「バカじゃねーの!?」(笑)
ち 「でも、涼介すんごいかっこいいじゃん」
り 「あ、ホント~?ありがとう。・・・何誉めあってんの?
自分の自慢できるところだから!」
ち 「あ、これ誉めあう番ぐ・・」
り 「違う、じゃない、番組っていうか・・○○もんじゃないから」(○○が聞き取れない)
ち 「そうですか・・、ま、でも、自慢できることは、ボクはアクロバットかな~」
り 「そうだね~」 ち 「涼介は?」
り 「オレね~、ないなぁ~、自慢できること。」
ち 「あれ~、なんか最近ビリヤードに嵌ってるっていう・・」
り 「あ、ビリヤード、困っちゃうな~。」
ち 「それは、上手くなったの?」←普通に質問してるよ(笑)
り 「や~、おれね~、だいぶ練習して~、圭人いんじゃん?←当たり前です(笑)
今多分、対等に戦える、マジで!マジで!」
ち 「ホントに?あの人、強いよ!」
り 「ガチで!ガチで!!」←ガチで!つった。 ̄▽ ̄;
ち 「ホントですか~?」
り 「ビックリするかんね、オレ、超成長したから!マジで、成長期怖いな~と思うよ」
ち 「あ、そう、じゃ今度・・・、じゃあ、まだ子供ってことですね」
り 「コレはまだ子供だよ」←かっこよく言ってどうする(笑)
ち 「じゃあ、今度一緒に、ビリヤード」←って言った?^^;
り 「やっちゃう?」 ち「ボク、運強いから」 り「そうなんだよ」
ち 「ボク、技術無いけど、他の強い人に、10回勝ったからね。」
り 「お前、卑怯なんだよ。1から9じゃねんだよ」
ち 「あ、自慢できること、運がいい、ってことで♪」
り 「そうだな~、運も実力のうちっていうか。そうそうそう。
じゃ、次オレのね、オレのお便り、おかしくね?それ。←ノリツッコミ(笑)
オレが読むお便り、行きますよ~。
ペンネーム・あいこさんから。Hey!Say!7のみなさん、こんにちは。
わたしは京都に住んでいる、中学2年生の女の子です。
私は、マット運動・跳び箱が苦手なのですが、最近、やっとの思いで、
跳び箱の上で前転をする、台上前転ができるようになりました。
そこで、質問なんですけども、Hey!Say!7のみなさんは、
前まで苦手だったけど、できるようになったことなどありますか?
是非教えてください。・・・とのことですよ。
苦手なこととか知念なさそうだもんな、ムカツクことに!←出た、暴言!
なんか、知念はね~全部できるイメージがあるんだ、オレの中で。」
ち 「いや、できるのしか、やらないんです」
り 「あ~、卑怯者♪」←今日はこれがお好きね^^;
ち 「結構。だから、ボクは、できると思われてるんですけど、あの~
やってないだけなんですよね、できないものを。だから、やったものは
すべてできるということです。ねばねば系、大丈夫になったの?」
り 「全然!」
ち 「初めてボクと、ラジオやったとき?二人で。そんなこと言ってたよね~
ねばねば系がダメだ、とか」
り 「よく覚えてんな~。ま~、まだダメだよ。だかんね、どりあえず~、
ビリヤードも苦手だったの、最初。」
ち 「苦手だったの?」
り 「苦手だったの、だったんだよ。今は、なんかもうヤバイから~。
まぁ、とにかくこれは、ビリヤードが苦手だったけど、
最近出来るようになりました、ってことで。知念はよ?」
ち 「ボクね~、苦手なコトは、とことんやらない人だから~」
り 「う~ん、あ~、克服しないタイプか!」
ち 「克服しないですね~」
り 「できることをね、知念、割とやってくタイプだから」
ち 「そう」
り 「知念、苦手なことありません」
ち 「そうゆうことにしといてください」
で、ココで終わり。曲は、UMP♪
EDトーク
り 「あっという間に、お別れの時間です」
ち 「でも、あの、スポチャン?」 り 「スポチャン?」
ち 「スポーツチャンバラ?今度やろうよ」
り 「ね、ちょっと調べて」
ち 「思いっきり○っ○よね?←わからん 面白そうだよね、結構ね」
り 「やってみたいと思います」
ち 「このラジオ聞いた人で、挑戦してみて、ねっ?」
り 「何?あぁあ、これね?スポチャンにね。」
ち 「あんまりメジャーじゃなかったと思うんでね、ここでドンドンドンドン広げてね。」
り 「広げていきたいですね」
ち 「あぁ、すごい(かも?)、スポチャン広めた知念くんみたいに」
り 「ばーか、オレも一応はいっとくわ。一応いれといてくれ。OK」←かわいい(^m^)
ち 「じゃあ、スポチャン、是非やってみてください。」
ふぅ・・・、よくしゃべるな~、この二人は。
ってか、スポチャン知ってる人~?
は~い
息子が習ってたこと、あります。^^;
これ・・・なめちゃあかんぜよ。(笑)
まじめな競技ですから!
ゆりすけ、練習風景見たら、逃げるかもよ?
息子、ちっちゃい子に負けてたからね。(^_^;)
結局、息子の性格上、1対1の格闘技には向いてなかったらしく、
お試し体験だけで、やめちゃったけどね~~~。(^^;)
最初軽いキモチで行ったら、実際甘くはなかった、みたいなカンジでした。
あ~、二人に教えてあげたい。
なんか、涼ちゃんの「オレは知念のこと、よくわかってる」的なところが出てて
かわいかった。(笑)
お互い茶化しあいながらも、よくわかりあってるんだろね~。
いいな~、楽しそう~。ちぃ~、代われ~。(笑)うそうそ
ってか、涼ちゃん。今回は、ちぃに言いたい放題だったわ。^^;
それを苦にもしないちぃ・・・。^▽^;あっはは 流す流す~♪
ってことで、おなかの虫が、ぐぅぐぅぐぅ。
ご飯食べます。(^^;)
でわ、また~。(^_^)/