あ~、また涼ちゃんに、「やっちまったな」って言われそうだ。
呑気に構えてたら、最初、ちょびっと聞き逃し、録り逃し。(T▽T)
でも、挨拶と「お便りを紹介します」ってとこだけ聞き逃したカンジ?
録れたところから、レポします。(@_@)
り 「わたしは、持久走が嫌いなので、どうやって走ったらいいかわかりません。
Hey!Say!7のみなさんは、持久走をどうやって走っていますか?
何か、いい方法があったら、教えてください。かわいい絵が、添えてありま~す」
ち 「はい!持久走♪あの、持久走っていうのはしってますか?涼介さん。」
り 「はい、知ってます、一応。」
ち 「得意?走るのは。」 り 「え、得意じゃないです。短距離は得意ですけど」
ち 「ボクねぇ、走るのやなの。多分多いよね、持久走ヤな子。」
り 「知念、歩くの好きだよね♪」
ち 「歩くの好きだけど、走るの疲れるのよ。うん。学校の友達とかと、
しゃべりながら走る」
り 「なるほど。」
ち 「ちょっとそれで何とか、紛らわそうとしてるんだけど、後の方から疲れて
話す気力もなくなってくる。結局!これは、あのね、楽に走ることは
出来ないんですよ」
り 「そうですね~、だから~、要するにね~」 ち 「そうそうそう~」
り 「苦労しないで、・・・・・何を言おうとしたか忘れた♪」←
ち 「ま、でもとにかく!持久走は本気で走った方がいいですよと。」
り 「そうです。知念みたいに、ふざけちゃいけません」
ち 「早く走って、早く終わって、休憩してください、ということです。」←!?
り 「そうゆうことです!」←!?!?
ち 「それが一番です。」
り 「分かった人~!?」
・・・・・・・・。
ち 「はい、聞こえてきませんでしたけどね。」
り 「聞こえてきませんね;」
ち 「ラジオの向こう側では、誰か返事してくれてると嬉しいです。」
り 「そうですね~」 ち「はい」
り 「はい、・・じゃ、そろそろ、始めていきましょっか。」 ち「はい」
ち 「Hey!」 り 「Say!」 ち「7」 二人「UltraPower!」
ち 「今回は、あのコーナーをやります。」
り 「あのコーナーって・・・なんですか。ボクにはさっぱり、わかりません」
Hey!Say!Talking
タイトルコール、涼介。今回は、だいぶ落ち着いてます。(^_^;)
ってか、言い方がかっこいいんだよ♪
コーナー説明、ちぃ。
り 「一枚目は~、引きま~す。ゴトゴトゴトゴトゴトゴト~、ドゥランブンッ
どぅ÷≪∽§※っ、取れない~♪・・はい~、これ♪これこれ♪」
ガサガサ・・・(紙を開く音)
り 「ペンネーム、苺ジュースさんからです。」
ち 「はい、山ちゃんが好きな、苺ジュースさんから」
り 「はい♪キーワード、行きま~す。・・今の日本。・・・はい。全く規模がデカイ!!」
ち 「てかね、これを僕たちに語らせたら、多分、ホントバカみたいな答が出てくると
思うんですけど、まぁ・・」
り 「今の日本についてですよ。」←すでにかったるそう(笑)
ち 「今の日本についてですよ。」
り 「・・は~。(ため息)何を言ってんだか」
ち 「日本ねー!までも、いんじゃないですか、ジャパニーズかっこいいじゃないですか」
り 「ジャパニーズねぇ~、ジャパニーズだからねぇ、僕たちも。」
ち 「今の日本。平成ですよ。」 り 「平成時代♪」
ち 「平成どうですかと、聞いてるんですよ。」
り 「平成!・・生まれの僕たち、Hey!Say!JUMPですよ。知ってましたか?」
ち 「知ってました。平成、どんなカンジ・・・
じゃあ、昭和とどこが違うんですか?山田さん。」←さん呼び?^^;
り 「えー、昭和と違うところですか」 ち 「はい」
り 「Hey!Say!JUMPがいることかな」←だよね
ち 「やっぱそれは大きいですよねぇ~」
り 「やっぱこれ違いますよ。」
ち 「やっぱ大きいですよ~」
り 「俺たちバカだ!」 ち「うん、バカだよ」 り「これバカだ」 ち「バカです」
り 「まーね、これね、要するに多分、ニュース見てくれ♪
今の日本を知るには、ニュースを見てくれ。」
ち 「次の方、行きたいと思います。はい!次っ。はい、ラジオネームいちごさん。
キーワードは、運命!」
り 「運命。」 ち「ですと。お願いします。」
り 「運命ってことですか。」
ち 「ベートーベンの運命について語ってくださいと」
り 「あ、なるほど、ボクは何も語れない。」
ち 「ジャジャジャジャーン♪って、はい!」
り 「運命ね♪運命について語れって言われてもなぁ~?」
ち 「あ~、運命・・コレ、全然わかんないですね~。」
り 「運命、って何?あ~の、運の○○してる、そのうんめいじゃなくて?」
(ちぃ↓とかぶってて、聞き取れず)
ち 「言ってるうちに、言葉が分解してくる。そうなんですけど~
言葉が分解してくるんですよ、ずっと運命運命言ってると」
り 「じゃあ、お前は何も言わなくていい!!ボクが語るから!!」
ち 「じゃ・・・あ、はい。山ちゃんの独断ということで、お願いします。」
語り出す涼介
り 「運命というのは、まぁ、新たな出会いやらなんやら、アバウトに行きますよ。
そういうね、嬉しいことがある♪巡り会いのことを、
運命っていうじゃないですか?簡単にいっちゃえば、
オレと知念が出会えたのも、運命だと思う。」←自分に酔ってる(笑)
ち 「あの~」 り 「ん?」
ち 「ボク~、しゃべんなくていいんですよね?
なんか・・・若干、ボクの答えまってるような気がしたんですけど」
り 「いい。いい、いい!オレがしゃべってあげっから。黙ってろ、お前は。」
ち 「聞いてる人としゃべってんですよね?あなたは。」←ですね^^;
り 「そう。」 ち 「ボク・・」 り 「そうそうそう」 ち 「はい、黙ってます」
り 「黙ってなさい。このラジオを聞いてる人、ボクの声を聞いてくれてる人、
これも何かの運命だと思う。みんなのことが好きだぁ~!
はい、何を言ってのかわかんない はい、知念くん、しゃべって!!」
ち 「はいはいはい~♪」 り 「顔が赤いです、今」
ち 「でもやっぱりね」 り 「うん」
ち 「ま、でも運命って聞いて思いつくのは、
やっぱりベートーベンの運命だけだ、ボクはね。」
り 「うん、まぁ、知念はね、なんか、発想がぶっ飛んでんだよね。」
ち 「そう、ぶっ飛んでんの。すいません、ということで。はい。」
ここで一曲、「Too Shy」♪←やっぱいいわぁ~
EDは、特におふざけもなく。珍しく。^^;
最初、お別れで淋しい雰囲気を出して、住所読む辺りから、普通になりました。(^^;)
いや~、語り出す涼介に、今日も萌え萌えピピピー萌えピピピ
ってか、涼介さん・・・、まさにゴーイングマイウェイだなぁ~。 ̄▽ ̄;
「黙れ!」とか、言われてみたい。(*/∇\*)キャ
あの、「運命」について語る下りですけど、
いろいろ御託並べて、最後には「好き」でごまかすわけじゃーないけれど。(^_^;)
涼ちゃんが言うと、何でも許せちゃうよぉ~~~。←ダメ?(笑)
結局、照れちゃってるしネ。(*^_^*)
もう~~~、おバカな自分になっちゃってるよぉ~~~。(^▽^;)にゃは
でも、ちぃが言う「運命=ベートーベン」は、発想ぶっ飛んでるとは思わないけどネ。
ある意味あってるし。(^_^;)
てかさ、「運命」って言うと、
私は、涼ちゃんが始めてちぃとラジオやった放送を思い出すんですけど!!
ちぃが、「なんでその日に生まれたの?」ってツッコんだ時に、
「運命!」って叫んだのは、
そう紛れもなく、涼ちゃんです♪
・・・本人、忘れてるな、こりゃ。(^_^;)
2008年11月10日、でした。ちぃがめっちゃ嬉しそうなのよね♪
涼ちゃんが叫んだ、この「運命!」に、ウチの子たちが嵌って嵌って
聞く度に大笑いしていたっけな~。(^▽^;)あはは
でも・・・、涼ちゃんに出会えたことは、私にとっても運命なわけで
涼ちゃんを好きになって、みなさんとお友達になれたことも運命なわけで
そのコトに関しては、本当に感謝しています。(*^_^*)
決して、楽しいことばかりが運命ではないけれど・・・
あみだくじで、役員になっちゃうのも、ある意味運命。あはは!
色んな運命を受け入れながら、人間は大きくなって行くわけですよ!なは!!
たま~に受け入れたくないような運命もあるけれど・・・
私の性格上、「なんとかなるさ~」って今までやってきたヨ。
ってやってきた結果が今、ココに。(^^;)
私にとって、今まで一番印象強い運命は、娘が生まれたこと、かな~。
ダウン症で、色んな困難乗り越えてきたけど、困難はこれからも続くし、
娘が生まれたから、いろんな出会いもあったし、いろんな経験も出来ました。
母としても、少しは大きくなれたと、思う・・・。
息子が生まれた時は、子供が子供生んじゃった~みたいなカンジだったから
運命は、人間にとって、とっても大事なことですよね♪
って、私が語ってどうするよ!(笑)
あ~、さてさて、にゃえころ家事情ですが。
にーさんは、熱、下がりました~。
ホッ、インフルエンザじゃなくて、ただの風邪だったようでよかった。^^;
明日は学校、行ってくれよっ。
みなさんからも、あったかいコメント頂けたおかげです。
ありがとうございました。(^o^)
で、今日は午前中、宿舎点検だったんですけど、
結構隅々まで見られるので、イヤなんですよね~
そんで、わたし、肝心なモノをしまい込むのを忘れてまして・・・。
ウチワの涼介さん!!(2008冬コンバージョン)
鴨居に飾ったままだった~~~~~(大汗)
ぎゃー
パパの職場の人に、見られちゃった・・・あはははは!!
ハッと気付いた時には、もう時すでに遅しでね。
隠しようがありませんでした~~~。(^^;)
まっ、いっか。
と、早くも開き直ったところで・・・、
(ノ∀ヽ*)イナイイナーイ (*´・∀・)ノ゙ バィバィ~