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テーマ:Hey!Say!7(188)
キタ━━━(ノ゚∀゚)ノ ┫:。・:*:・゚’★,。・:*:♪・゚’☆━━━!!!!
YE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!! 落ち着け、自分 っていうくらい、興奮状態ですが、さっさとラジオレポ、やっちゃいます。^^; JUMPカレンダーと、探偵学園QのDVD、 9時18分に、我が家にご到着です~ いやぁ~、まずは、何も、語らないでおこ♪ みなさんも、ちょ~っとだけ、胸にしまっておいてね あとで、ドカンと爆発させましょう(笑) ち 「はい♪早速お便りを、読ん、じゃい、ます♪」 り 「はい」 ち 「ラジオネーム・かなごんさん。」 り 「かなごんさん・・」 ち 「すごいですね~、はい。こないだ、パパと出かけたときに、 いつも切符を改札口に入れてたせいか、パパがパスモを・・・・・、 改札口に入れちゃったんです。」 り 「笑 もうこんなごな(粉々)になるな、それな、多分。」 ち 「私は、その行動に爆笑しちゃいました。Hey!Say!7のみなさんも 気付かずについついやってしまう、恥ずかしいドジをしたことがありますか? あったら、是非教えてください。 でも、圭人がね、なんか あの~、夏ぐらいに、言ってたのかな?パスモとか、スイカを 家の鍵のトコロに当てて、家を空けようとしたっていう」 り 「何をやってんだっていうな!」 ち 「ま、それほど、ドジな体験をした人、初めて聞きました~。 ボク、そんなことしたことないね、多分」 ↓この前に何か言ってるんだけど、聞き取れない。(>_<)誰かわかったら、教えて~ り 「気付かずにやってしまうこととかいっぱいあるかもしれないけどね」 ち 「すごいねアレ。パスモで開いたら、すごいよね~♪」 り 「お弁当とか、だから~、その箸かと思って持ってたのが、このペンだったり。 オレはする。よそ見しながら食べるから~、なんか『はっはっはっ』とかいって なんかやってんのが、ペンだったりそれでミートボールとか、ブス差して食べたり。 ペンだったー!!みたいのいっぱいある」←マジかい ち 「それ・・・、結構残念だね。」 り 「結構残念・・」 ち 「ひどいぐらいにもう~、残念ってカンジだね」 り 「それほどエンジョイしてんだわ!」←開きなおり^^; ち 「すげぇねぇ」 り 「うん、そんなカンジなんだねぇ。そんな知念、ドジるタイプじゃないでしょ?」 ち 「ドジんないね~。やっぱこれ、ドジったこともわざとに、わざとやってんだよって アピールするね、逆に、ボクは多分。」 り 「なるほど、だから気付かないんだね」 ち 「ボクこれ、わざとだよ、みたいな。自然にね、わざとアピールするっていう、 知念くんの悪い癖」 り 「知念くんの悪い癖」 ち 「ま、そんなカンジですよ~♪じゃ、そろそろ始めていきましょう。」 Hey!Say!Words! コール:涼介 コーナー説明:ちぃ り 「まずは、知念にやってもらっちゃいます♪」 ち 「え、ボクから?」 り 「はい。ペンネーム、すいすいギョーザさんからで~す♪」 ←思いっきり楽しんでる ち 「水餃子を頑張って、2回言ったカンジですね;」 り 「Hey!Say!7のみなさん、こんばんは!今日は知念くんに言ってもらいたい セリフをかんがえましたので、よろしくお願いします。」 ち 「お、かっこいいセリフであれ!」 り 「まー、これでね~、いーわ!!いやこれ、知念にしか言えねぇよ。 ま、ちょっと女の子っぽくお願いしますって書いてある」 ち 「先週と同じ勢いじゃないすか?これもしかして~。 あ、こんなん、よくあることじゃないですか?」 り 「え、これ、日常茶飯事?」 ち 「いや~、日常茶飯事じゃないですけど~、カウントダウンのコンサートも こんなカンジだった」 り 「テレビに向かってとかもあるもんな、知念の場合」 ち 「もう~、コンサート見に行ったときとか、そうですよね~」 り 「じゃあ、言っちゃって言っちゃって♪」 ち 「大野く~ん、こっち向いてぇ」 あたしも一緒に叫ばせろ!ちぃ!! ち 「はい、いつも言ってるようなことですので、あんまり緊張しなかった」 り 「慣れが生じてる。ダメだそれじゃ!こっち向いてくれんぞ、大野くんは。 甘いな考えが。」 ち 「こっち向いてよ、チェリ~♪」 り 「キモチをこめて、もう一回!」 ち 「お前は圭人か!!」 り 「キモチを込めて、もう一回。」 ち 「アンタ圭人か!」 り 「まだ大野くんにキモチは届いてない。オレが向いて、何あの子?的な ちょっとオレにヤキモチやかせて。オレが大野君好きなせいで。」 ち 「は?」 り 「は、じゃなくて~」 ち 「いやいやいや」 り 「じゃあ、もう一回言ってみようか。」←監督!?(笑) ち 「いやいや、一回のコーナーでしょ?コレ」 り 「シーン34!よーい、はいっ。」←監督ぅ~~~~~。(笑) ち 「待って。はい、エコー代がかかる。」 り 「あ、エコー代がかかる^^;」 ち 「予算がこう、大事だからね」 り 「せちち・・切実だね」 ち 「あなたの言う予算がなくなっちゃう、エコーかかんなくなるんだよ、あなたが。」 り 「あぁ、そっか」←くぅ~~~~~、かっけーーーーーーーーー←おバカ ち 「ちょっとね、一回で終わらせよう・・」 り 「つまんないやっちゃなぁ~」 ち 「じゃあ今度ボク読みますんで ←さっくりかわしたちぃにご注目下さい。(笑) はい。千葉県、りおりんさんからです。Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。 毎日欠かさず聞いています。私は、Hey!Say!JUMPの全員が大好きな 中学2年生です。このセリフは、めっちゃ、かっこよく言って下さい。 ポイントは、『あ~あ』っていう、セリフのとこなんですけど それを、ため息っぽく、そして、『あげるよ?』のハートがあるんですけど ハートがつくように言ってくださいという。はい、頑張ってください。 お願いします。」 り 「・・・なるほどね。」 ち 「はい、頑張ってください♪」 り 「これはじゃあ、何想像して言おう?なんかちょっと、あ、わかった。」 ち 「なに?」 り 「知念が大野くんだったら、オレ、光一くんにするわ♪ 光一くんを、の!王子様的になりきって」 ち 「おー、じゃぁ頑張ってください、お願いします。どうぞ!」 り 「あ~あ、転んじゃって~。危ないから手貸しな!オレが守ってあげるよ」 ち 「かわいいね、意外とね。かっこいいセリフだけど、かわいく聞こえちゃった 山ちゃん♪」 り 「・・困っちゃうな、おぃ~~~。」 ち 「ちょっと~、このカワイイキャラ、ボクのかわいいキャラ取られていくんじゃないかと」 り 「これさ~、オレさ~、う~んといっつもなんか恥ずかしい・・」 ち 「いっつも言ってる!!」 り 「言っちぇないよ、ばかやろう、お前」 ち 「誰に!」←いいぞ、ちぃ♪ り 「違っ、いっつも恥ずかしくなっちゃうんだよね、っていう」 ち 「まぁ、そうゆうコーナーですから♪むずかしく・・・、それを隠しながらやると いう、コーナーですから」 り 「悪魔のコーナーと名付けよう♪」 ち 「いやいやいや」 り 「デビルコーナーね♪」 ち 「こんなんでもう、困ってたら、何もできないよ」 り 「そうだな♪乗り越えてこう♪」←出た!ポジティブ涼介。(笑) ち 「圭人とやったら、これ3回言わされますからね」 り 「そうだね~、まーね(笑)」 ち 「圭人とやる場合は、逃れられないですから、あんまり。 その時は頑張って♪」 り 「圭人とやるときは、ちょっとやだね。このコーナーに関しては」 ち 「このコーナーくらいですけど。」 曲は、「スクール革命」♪ EDトーク ち 「いやいやいや~~」 り 「え?なんすか?先輩、なんすかー」 ち 「やっぱ、さっきのコーナーは一回ですよ!ちゃんと覚えてくださいね!」 り 「あ、まだ、キモチが伝え切れてない、と。 じゃあいいよ。もう一回チャンスあげる♪ど~ぞ」 ち 「違、違っ、言いたいってわけじゃなくて」 り 「え?なに?」 ち 「違う、さっきのコーナー、さっきのは、一回だけですよって。 ちゃんと覚えて下さいね。」 り 「圭人にはなりませんから」 ち 「他に、龍太郎と、裕翔くんとやったときも、『なんで山ちゃん、そんなに やらせるわけ?』ってなるからね?そこは充分・・・」 り 「大丈夫大丈夫」 ち 「そこはちゃんと常識として覚えといてくださいよ!」 り 「わかったわかったわかったわかった」←やっぱり偉そうな涼介さま(笑) ち 「このコーナーの常識ってもんがあるんですからね!!」 り 「わかったわかったわかったわかった。これは一回、一回だろ、このコーナー」 ち 「そう。でも圭人の場合は3回ですから。それだけは要注意です。」 り 「圭人、○○ね」←聞きとれにゃい(>_<) いや~、またまた面白かったっす~~~。 なんでこの二人は、こんなに面白いのぉ~~~。 は~。←嬉しいため息です。(笑) 今回、聞き取りにくいところは、お友達のご協力の下、レポさせていただきました~。 忙しいところ、ありがとうね~~~~~ さて☆ レポりながら、楽しんだところで 探偵学園QのDVDーBOXを開封したいと思います・・・。 きゃー リュウさま、パッケージから、すでにかっけーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・・・ お~~~い、戻ってこ~~~い。^^; 再び参上します♪ でわでわ。(^_^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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