ボンジョルノ～～～
←久々使用
寒くてエンジンがなかなかかからないにゃえころデス
雨
だしぃ～～～、はぁ、ま～た洗濯物が、かわかない。(@_@)
でもでも、今朝はまたテンションが上がるコトが
気になってしょうがなくて、朝一でレコメンＨＰをチェック☆
ｷﾀ━━━━ (*ﾟ∀) (∀ﾟ*)━━━━━━!!!!!!!!!!!!
来週のラジオは、圭人×涼介～～～♪
やっふ～～～～～
(＊≧▽≦）ｂｂ めっさ楽しみやん
あ～、これだけで、１週間生きてゆける。（みじかっ）
ノリ突っ込みはホドホドにしといて^^;、
夕べのラジオレポ、いっちゃいま～す♪Ｏ(≧∇≦)Ｏ
り 「こんばんは、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７の山田涼介です。」
ち 「こんばんは！ジャッキー知念で～す☆
久しぶりに～ちょっと、このラジオを聴きに・・出演しに来ました～」
り 「あ～・・」
ち 「ジャッキー知念です♪」
り 「わざわざありがとうございます。すいません。わざわざ、ありがとうございますー。」
ち 「・・っていうのは、おいといて～、はい、知念です。」
り 「何だよ、オレのってやったのに～。」 ち 「笑」
り 「最後までそれで行けっちゅーの。」
ち 「ま、今日はボクがお便りを読みたいと思います。」 り「はいよ」
ち 「はい、ラジオネーム・苺マシュマロさんからです。」 り 「はい」
ち 「おー、工夫してきましたね」 り 「なるほど」
ち 「今まで”苺”で困ってたんですよね」 り 「はい」
ち 「え、なんですか、これは。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７のみなさん、こんばんは。
毎日楽しく聴いてます。この前電車に乗っていたときのことをお話します。
音楽を聴きながら、学校に向かっているとき、どこからか、”知念と山田”
という言葉が聞こえたので、あたりをきょろきょろしていたら
周りから変な目で見られていました。あとから、辺りの話を聞いていると
”１年と５か月”の聞き違いでした。」
り 「え！ちょっと待って。１年はわかるんだけど、ま、いーや、読んで読んで読んで」
ち 「笑 恥ずかしかったです、ということです」
り 「あのさ、ごめんね。１年はわかるんだけど、５か月を山田って聞き間違えたのかな～
それは」
ち 「かっかっかっかっ（笑）」
り 「全く意味わからんね、それは」
ち 「五ヶ月、聞こえないね～、一年！知念！」
り 「一年は、ま、確かに知念が入ってるから、そりゃ知念って考えれば聞こえるわな」
ち 「一年！知念！」←妙に嬉しそうだ（笑）
り 「五ヶ月で山田。う～ん、訳わからない。」←表情、想像できますな♪
ち 「５月！」
り 「５月生まれの山田ってことで、それを解釈して、ま、解釈しすぎた結果が
山田に聞こえたのかもしれないね♪」
ち 「まぁ～、そうゆうことにしといて・・・おきましょうか。
でも、知念と山田、知念、知念は聞こえるんですよね。」
り 「まー確かに、知念って言ってっからね～」
ち 「だって、一年く～んって呼ばれたことありますから、ボク」
り 「すご～い想像力豊かなんだね～」
ち 「すごいね、いっきにソコまで繋がってたら。５月生まれ、それが山田に
聞こえたという。素晴らしい発想です。」
り 「すごいな～」 ち「すごいですね」
り 「尊敬しますわ」
日本一、若い、悩み相談 コール：ちぃ コーナー説明：涼介
ち 「今回のお悩みです。ペンネーム・はるかだよ～～～」
り 「はい、はるかさ～ん」
ち 「☆がついてますけども」 り 「い～ね～」
ち 「はい、ボンジョルノ～。」
り 「ぉおぉっ、軽いなぁ～（笑」←あなた方が言ったんですけども。￣ー￣；
ち 「私は山田くんが大好きな、１３歳で～す」
り 「はい、はいっ」
ち 「明るそ～な私ですが、すんごい明るそうだね～、自分で言っちゃう、って書いてる
けどねっ。はい。こんな私にも、悩み事があります。最近私は、友達と
ケンカをしてしまいました。ケンカしてしまった原因は、
山田くんと知念君、どっちがかっっこいいか、です。」
り 「あ～～～～～」←あ～～～～～、って。（笑）
ち 「ケンカしてしまった友達は、知念くんの大ファンです。よく私と、
Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの話題で、盛り上がっていました。
でもある日、山田くんと知念くん、どっちがかっこいいかという話題になって
『山田くんのほうがかっこいい！』
『山田くんのほうがカッコイイ？知念くんのほうがかっこいい！』と
口げんかになってしまいました。今も仲直りできてません。
どうしたら、仲直りできるでしょうか？
あんね～、山ちゃん、相当かっこいいよ
←出たー。（笑）
わかってくれたら、その友達に言って欲しいね。山ちゃんかっこいいって。
知念くんは、かっこいいんじゃなくて、かわいいんです、と♪
そう伝えて欲しいです」
り 「知念！！すごいな、お前～」
ち 「え、でも、それがやっぱ一番の解決方法なんじゃないですか？」
り 「や～や～、え～、それはもちろんそうですけど ←
その子は、知念のことを、かっこいいっていう、かっこいい知念君
っていうふうに、みてくれてんだよ？」←そーだそーだ
ち 「だって、どっちがかっこいいなんてね～、決めない方がいいですよね」
り 「そう、その人の、アレだから♪」
ち 「ボクは～、山ちゃんがかっこいいと思うよ～。」
り 「かっこいいと思うよ～、っていう」
ち 「だから、人なりに、あるんだよね、違うんだよね。好みが違う」
り 「そこで、言い争ったことは、丸くおさめて、ま、どっちかが先に
謝るやら何やらして、ちょっとまた話し合いに・・ま、ケンカにならない程度に
話し合いして、」
ち 「それでもわかんないようだったら、知念君はかわいいんだよっていうのを
伝えてくれれば」
り 「それは最終手段ですからね」
ち 「これキレイに治まると思いますけど。」
り 「うん。ま、とにかく、人は、それぞれ、（好みが）あるから、
私は、山田くんが好き、で、私は知念くんが好き。 ←自分で言ってて照れないの？
で、私は、岡本君が好き、みたいな。 ←オチに使われたぞぉ～～～（笑）
そうゆういろんなね、」
ち 「はろ～、オカモトケイトで～す」
り 「イェ～イ☆みたいなね（笑）」←そんなキャラじゃねぇ。（笑）
ち 「ここで、圭人が出て来ちゃったけどね♪」
り 「そう～。ごめんね」←かっけ！
ち 「まぁ、でも、嬉しいよね。」
り 「嬉しいことですよ～。オレらにとってはちょっと、悩みというか、
幸せなことですからね～。」
ち 「ふんが～」←そろそろやる気がなくなってきたか（笑）
り 「オレらのことでね～」
ち 「ま、でも、山ちゃんには勝てないですよ、ボクは。」
り 「ウソつけ、お前。なんだ、その笑みは」
ち 「ちがちがっ、かっこいいでは勝てない・・」
り 「バカヤロ～、オレの方がかっけーよ、と思ってんだろ」←アナタ・・・￣▽￣；；；
ち 「思ってないし♪ ←やっぱかわいい、知念侑李♪
そうだよね～、山ちゃんがかっこいいから、山ちゃんかっこいいっつってんだもんね。
その人は、知念くんがかっこいいから知念くんかっこいいかっこいいって。。」
り 「そう、知念くんかっこいいって言ってんだから」
ち 「なんで山ちゃんカッコイイって言ってる人に、知念君の方がかっけーよ
っていうんだろうね。それはおかしいと思うね」←今頃きづいたらしい知念さん^^;
り 「それはおかしい。」
ち 「どっちも間違ってる！」
り 「自分の意志を貫き通せってことです。
貫き通したら、またぶつかり合うんだ、このやろー」←何言ってんのぉ
ち 「自分の中でかっこいい」
り 「と思う人に」
ち 「そう、じぶ、ん、もう、や～～～～～～～～ふへっ、 ←かわいすぎっ。
わかんなくなってきちゃった。 ←まだまだお子ちゃまだってことよ(*^_^*)
ま、とにかく、かっこいい人はかっこいいですよ」
り 「照れる質問でした。これは、とにかく。質問っていうか、悩みです。
僕らにとっては、照れますよ。照れちゃいますよ。」
ち 「人によって好みがあるよ、ということを、」←頑張ってまとめようとしてる(^ｍ^)
り 「ぶつかり合ったらなんていうんだっけ？知念。」←偉そうだな、おい（笑）
ち 「ありがとう♪」
り 「違うだろ。￣ー￣； 山田くんはかっこいい、知念くんはかわいいって言えば
丸くおさまるって♪」←結局、自分はかっこいいと言われたい山田さん（爆）
り 「うん。それはま、ホントに、」
二人 「最終手段ですから」
り 「ま、そうゆうことですよ。すいませんね、こんなんで。（笑）」
ち 「はい。」
り 「ま～ね、そんなカンジなんですけどね。」
曲は、ＵＭＰ♪
ＥＤトークは、特になし、でした～。
う～ん、今回のお悩み相談、二人にとってはテレテレな内容だったわけですけども・・・
ま、自分の好みを、人に押しつけちゃいけないってことで。^^;
同じグループでもあるんだし、一緒に応援してください！と、
言って欲しかったけど。(^^;)
照れ屋さんな二人は、そこまで考えが及ばなかったようです。（笑）
ま～ね、お互いに「ごめんね」と言えるといいな♪
もうこれ、聴いてる間、私ニヤニヤニヤニヤしてて。(^^;)
１メートル隣に、旦那が来てることにさえ
気付かなかったー。
ヤバイヤバイ
顔がにやけるのを止めるのって、難しいですよね。(^^;)
しかし、涼介さん。
「かっこいい」と言われて、全く否定しないところが
やっぱり、山田涼介、だ。（笑）
実際・・・、かっこいいからな。(^▽^;)
ビビリだけど。←オチありで(^_^)v
あ～、明日にはもう、ドル誌の発売日～～～☆
は、早っ
Ｄ誌は、７が表紙だよぉ～～～～～～ん
楽しみ
でわでわ、また～。(^_^)/
←久々使用
だしぃ～～～、はぁ、ま～た洗濯物が、かわかない。(@_@)
←出たー。（笑）
ヤバイヤバイ
