大ちゃんファンの方に怒られるかもしれないけど・・・
「スクール革命」で、涼ちゃんと並んで立ってるオードリーの若林くんが・・・
大ちゃんに見えた!!
もちろん大ちゃんの方がイケメンだけど・・・(若ちゃんファンの方、すみません;)
なんつーの。雰囲気?
優しそうな雰囲気が・・・似てない?^^;
・・・はい!スルーでお願いします!(笑)
さて♪一個前の記事で、反応していただきまして、ありがとうございます。<(_ _)>
誰からもリクエストなかったら、一瞬どうしよう?と思ったんですけど・・・
よかった
ってか、あれんさん!!「どっちも!」って!!(笑)
それは追い追い、ってことで、ね♪
今日は、昨日のラジオレポ、やっちゃいます~♪
ちょっとね、涼ちゃんが少々壊れてたんで。
それをみなさんに、お伝えしたいと思います。
でわ、どうぞ~~~
裕 「こんばんは。Hey!Say!7の、中島、裕翔かも♪」
涼 「こんばんはー!!山田涼介でーーーーすっ。」
裕 「わぁ~、ギャップがあるぅ~~~♪」
涼 「う~~~、この差♪」 裕 「全然違~う♪」
涼 「温度差すご~い♪」 裕 「温度差、すごーい♪」 涼 「ふ~♪」
裕 「もう、-196度~♪」 涼 「はい♪ど~でもいぃ~♪」
裕 「液体窒素の温度~♪」 涼 「ふ~い♪」 ・・・どんなノリなんだ;
裕 「はい、じゃあね~(笑)、今回はボクがお便り読んじゃおうかな~」
涼 「はいよ♪」
裕 「・・すごい!ペンネーム・諭吉さん」←ラブシャッフルのDAIGOくんを思い出した^^;
涼 「諭吉さんか」
裕 「諭吉さん、すごいっすね♪ こんばん、wa で、わ!こんばんわっ。
(涼ちゃん苦笑)こんばんわ。だって、書いてあんだもん」
涼 「はいそ~ですねぇ」
裕 「私の住む青森では、ほとんどの家庭で、茶碗蒸しに栗を入れます。
これは青森だけだと、友達に言われてしりました。栗を入れるのはどう思いますか?
栗を入れると甘くなって美味しいですよ。是非試してちょ♪これ、知ってます!」
涼 「入ってるとき、あるよな?」
裕 「これ、ウチのお父さんが、青森県出身なんで」
涼 「あ、そうなんだ!?」←鼻すすりまくってる涼ちゃん。鼻かみなさい!涼介っ。(笑)
裕 「知ってますよ。あのね。青森だと、あの、茶碗蒸しっていうのは絶対栗が
入ってるもんで、しかも、お祝いでしか食べないらしいの。だから、寿司屋さんとかで
回転寿司とかいくと、茶碗蒸しあるじゃん?で・・・、なんだろう、偶然前の人がさ
青森県の人だったんだって。その、しゃべり方でわかったっていってたよ。
だから、茶碗蒸しは食べてなかったね。あんま食べてなかった、寿司も。」
涼 「あ、やっぱり、そうゆうお祝い事でもないと・・・」
裕 「生ものとかあまり食べないんじゃない?青森とか、生ものばっかじゃん」
↑ンなこたないと思うよ、裕翔りん。^^;
涼 「うーん」←納得できてないカンジで(笑)
裕 「蟹とかいくらだったりとか・・・そっちのほうがさ、ウニとか、多いから」
涼 「やっぱ、本場は違うよ!っていうね」
裕 「違う物が食べたい、かな?でも、栗ははいってるらいい、絶対」
涼 「おれ、どこだっけ、箱根かどっか行ったときに、出てきたのね。旅館か何かで。
栗が入ったヤツ。美味しかった美味しかった♪」
裕 「へー、オレあんまり食べたこと無い、栗は~。」
涼 「甘いんだよね、ちょっとだけやっぱり。普通の茶碗蒸しに比べると」
裕 「銀杏は入ってるけどね。」 涼 「うんうんうん」
裕 「不思議だよね、栗って。甘いのに、ちょっとしょっぱいみたいな」
涼 「そうなんだよ~。旨いんだよ」
裕 「是非試してちょ♪」 涼 「お~♪」
裕 「試しちゃおっかな♪」 涼 「試してチョ♪」
裕 「じゃ、そろそろ始めよっか♪」 涼 「うん♪」
Hey!Say!Talking!
コーナー説明に、力が入る涼介
裕 「なんかさ、多くね?ホント。ペンネーム・ストロペリーさんから」
涼 「や~、あんね?以前、いちごいちごいちごばっかりで、ちょっと、同じような
ラジオネームが多い、と言う風に言ったんですよ。ちょっとアレンジして下さい
っつったら、アレンジしまくったのが、いっぱいくるわけよ。」
裕 「お~♪(笑)」 涼 「それだと思う」
裕 「これか~。や~、ま~ね、ホドホドにしてもらいたいですよ。苺好きは!!(笑)」
ここの裕翔の笑い方が、超かわいいの~♪
涼 「美味しいですからね~。」
裕 「美味しいですねー。オレ、馬刺とか、見たことね~な~。見たいな~。」
涼 「・・・見たいって言ってます送ってあげてくださいどうぞ♪」
・・・効果絶大でしょうな。(笑)
ちなみに私は、「にゃえころ」で送り続けてますんで。(^^;)
裕 「キーワードは、探偵!!」
涼 「ぅお~」←意外と反応薄い人;
裕 「に、ついてです。みんなは、探偵はどのような物だと考えていますか。
山ちゃんじゃないですか、探偵といえば。」
涼 「探偵ですねぇ~」
裕 「探偵学園・・・Q!!」 涼 「はい」
裕 「に、出てたわけですから~。」 涼 「えぇ~」
裕 「そもそも、探偵って何だ?とかって思ったことある?」
涼 「・・・ない!!」 裕 「ないよね~?」
涼 「探偵は、物を探し、いろいろな依頼を受けて、その人に頼まれたことをやるみたいな
自分からは好んでやらないよね。」
裕 「そうだよね、ま、ようは、推理・・・っていうことでしょ。
ちょっと今、考えさせられるね~」
涼 「探偵といったら、虫メガネとかさ。イメージ的には。」
裕 「そうだね、なんか、黄色と茶色のチェックみたいな♪」
涼 「そうそうそうそう♪」
裕 「推理小説とか、だから面白いよね」 涼 「面白いよね♪」
裕 「自分も、探偵になっちゃうっていう」
涼 「一緒にさ、読みながら、自分も考えていって、それが最後はずれでも面白かったり。
当たってると、わーすげぇ、オレすげえって思うし。」
裕 「自慢したくなっちゃったり。」 涼 「そう、そんなカンジっすよ」
裕 「でも、探偵とは、そうゆうものですよね。」 涼 「うん、えぇ」
裕 「そうゆうものですよ、ストロペリーさん」
涼 「次は、ボクがひきますね♪」
裕 「あ、ボクがひいちゃって~♪」
涼 「クローーーーーーーーーーーーック!!」(いきなり叫ぶ涼介)
裕 「・・・何で時計?(笑)」
涼 「ラジオネーム・山ちゃんのメイドさんからです」
裕 「やべぇ、山ちゃん、メイドやとってんの?」
涼 「・・・えっ?ばれた? ごめんなさい、ウソです;」
裕 「お帰りなさいマセ~、ご主人様」
涼 「お~やった!別にオレワーズで何も言ってないのに、今日ワーズじゃないのに
よかったですね~。ラッキーですよ~。ご主人さまご主人様」
裕 「やべ、オレ言っちゃった」 涼 「え?」 裕 「しかも変顔だし;」
涼 「こっち側だよね」 裕 「そう」
涼 「キーワード、発表したいと思います。」 裕「キーワード早速発表しちゃって!」
涼 「たい焼きです!」
裕 「たい焼きー!」 涼 「たい焼き美味しいよ~♪」
裕 「大好き!オレね~、ホント和菓子とか、大好きなんだよ~♪大好きだね♪
だから、あのね、しっぽまでちゃんと入ってるあんこのたい焼きとか大好き」
涼 「ヤバイね、感動するもん」 裕 「感動するね♪」
涼 「コレ、しっぽまで入ってるタイプだ」
裕 「入ってるタイプだ、しかも生地がもちもちのタイプだ」 涼「うます♪」
裕 「やっべ、クリームもある、白あんもある。粒あんこしあん全部ある!」
涼 「やべぇみたいな」 裕 「チョコもある、みたいな」 涼 「超うめぇよ」
裕 「でも、たい焼きっつったら、多分、一番知りたいのは、
オレらが、どっちから食べるかデショ、多分。頭からと、しっぽからって
あるじゃないですか。多分、ペンネーム・何サンでしたっけ?」
涼 「山ちゃんのメイドさん」
裕 「そう、山ちゃんのメイドさんは、多分、山ちゃん?が、どっちから食べるのか
しっぽからいかれるのか、頭からいかれるのか」
涼 「いかれるのか(笑)」
裕 「(笑)だってメイドさんだからね」 涼 「うん」
裕 「しっぽから召されるのか」 涼 「(笑)召される。」
裕 「頭から召されるのか、っていうのを知りたいんじゃないですかね。」
涼 「(変声)はははっ」
裕 「・・何なんだよ、だからぁ~~~」
涼 「え、でも~、オレは頭から行くタイプだよ」←わたしも♪
裕 「そうだね、やっぱ、・・・でもさぁ、頭から行くジャン?」 涼 「うん」
裕 「オレその前にさ、たま~にだけど、見つめちゃうんだよ、たい焼きを。
そうすると、食べれなくなっちゃうんだよね」
涼 「心優しき裕翔さんですから」
裕 「やべっ、気まずいっ」 涼 「目合っちゃってきまずい?」
裕 「気まずいっ」 涼 「目つむって、ぱくっ」
裕 「これどうしようっ、あぁっ、って目つむって食べますね」
涼 「やっぱ、この、半分に引き裂くカンジ」
裕 「それは!目を合わせない前に、やります、オレ」
涼 「そうか」
・・・たい焼きに熱くなる、裕翔りんでした。(笑)
曲は、Chance to change♪
ED。
裕 「山田さ~ん、お別れの時間なんですよ~」
って言ってる間に、涼介さんは
「ワ~ンデイ、ワ~ンナイ、ゲッ、ス~~~リ~~~、ルゥ♪」って低い声で。
何歌ってるか、すぐに分かった私、自分を誉めました。(笑)←当たり前か?
裕翔も、涼ちゃんが歌い終わるまでちゃんと待って、「だだっだっだっだっだだ♪」
この二人も、ある意味自由です。(笑)
いや~、ラジオレポ、すごい久々にやった気が♪
でわでわ、また~。(^^)/
お花見もろくにしてなかったんで・・・、学校で撮ってきました。
さいたまは、もう葉桜だよぉ~~~。(この桜は、まだ持ちそう♪)
校庭で写真撮ってたんですけど、何人かのママ友さんに
「桜撮ってたでしょ」って、しっかり目撃されてました。(^^;)