さて!!今日は、久々に、ラジオレポ、やっちゃま~す♪
いや~、ただ単に、ネタがないだけで。(笑)
さっき雑誌整理をちょこっとしたけど、ネタにはならん。^^;
逃げの体勢ですが、めっちゃかわいい涼介さんに免じて、勘弁してちょ。
も~~~、注射怖いとかかわいすぎるから!!(≧∇≦)ノ彡
キュロットを知らない、涼介と龍太郎もかわいすぎるぅ~~~。
キャロットじゃないからね!!人参かいな。 ̄▽ ̄;
って、え?ちょっと待って!
キュロットって、昭和の履き物!?(爆)
ま、ツッコミはこれくらいにして、レポいきます。(^m^)むふ
涼 「こんばんは、Hey!Say!7の、山田涼介です。」
龍 「こんばんは、森本龍太郎です。今週も、僕ら二人がやります。」
涼 「え~、やだぁ」←ニューパターンだな ̄▽ ̄b
龍 「・・やろうぜ~」
涼 「うぃ~~~♪」←誰だ;
涼 「じゃー、早速、お便りを読みましょーう。えー、京都府のラジオネーム、
くるくるぽんさんからです。えー、山田涼介くん、お誕生日おめでとうございます。」
龍 「おめでとう」←ニコニコしながら上から目線的な龍太郎が目に浮かぶ(笑)
涼 「ありがとーございますっ。(>▽<)16歳ですね、16歳っていえば、
献血ができるようになるんですけーど、涼介くんは注射とか、針をさすのは
キライですか?平気ですか?わたしは注射はキライです。・・・だって。」
龍 「はい。」
涼 「聞いてくれるかい?」
龍 「聞いてくれるよ」
涼 「学校で、はしか?の抗体があるかないかみたいなのを調べなきゃならなかったの。
血液型も調べなきゃいけなかったし。で、注射が大っきらいで、オレ。
も~~、自分の肌に針を刺すっていう行為がホントにいやなの!
だからもう、ホントにいやで、すっげぇダダこねてたわけよ。」
龍 「・・・うん。」←なにか言いたげ(笑)だけどガマンする龍太郎♪
涼 「その、この年でね♪
つい最近ですよ♪2週間くらい前です。」
龍 「そうだね」←すべてを知ってる感じ(>▽<)ぶはは
涼 「で、もうなんか、病院の、オレ帽子被ってたし、(龍太郎:苦笑)
帽子被って、もう、バレるとイヤじゃん。ヤでしょ?」←この言い方がかわゆい♪
龍 「はい♪はいはい、そうだね。」←そこまでするんか!って言いたそう^^;
涼 「マジ、だだこねてましたよ、ボクは。ホントにホントに勘弁してください。
ホント、やめませんかみたいなこと言ってたのよ、お医者さんにね。
『ダメでしょ』って言われて(当たり前だ;)『刺さなきゃこれわかんないよ』
って言われて、『ホントホント、勘弁して、ホントにやめてください』って。
で、刺すじゃん?で、マジ痛いじゃん。マジ、あ、痛ってぇ~~~ってなるじゃん?
で、『あ、もうサイアクです。ホント最悪です。』って終わったあとに言ったのよ。
そしたら、隣からね、看護婦さんがネ、トントン(肩をたたく音)
『Hey!Say!JUMPの山田くんですよね?』
・・・・・マージ気まずいからね♪」
龍 「ぶははははーーーー(>▽<)」
涼 「マ~ジで気まずいよ♪おまえ、ダサイじゃん?注射がダサイ(←言い間違い)
注射が痛いって、すっげーダサイよ。じゃーね、そろそろ始めましょうか。
ちょっと長くなっちゃったね」
龍 「はいはい♪」
涼龍 「Hey!Say!7・UltraPower!!」
・・・自分で『ダサイ』っつってちゃ、世話ないなぁ~~~~。(^^;)
ってか、涼ちゃん!注射怖いって、かわいい
かわいいけど・・・。
男なら、注射なんか、ブスッと行けー!ブスっとな!!
・・・逞しいかと思えば、時に見せるこんなかわいらしいところも
涼ちゃんの魅力なんだけどね。(^_^;)
いや~、しかし、涼ちゃんが行ったその病院では
「山田涼介・ヘタレ伝説」が残るんだろうな~。(笑)
あっ、楽しんじゃって、ごめんなさい。(^∀^;)ゞ
2週間前ってことは、ここ1か月のことだろうし、
もう病院中に広まってるんだろうなって考えると・・・
涼ちゃん、恥ずかしいぞぉ~~~~~。(≧∇≦)ノ彡バンバン
こんなエピソード、どんどん待ってます
いいぞぉ~、涼介ぇ~
本編はまた別記事で。(^^) コチラからどうぞ→
一旦更新します。