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Hey!Say!Talking コール・龍 説明・涼
龍 「早速、お便りを紹介しましょう♪群馬県・ペンネーム、ナストロベリーさんから。」
涼 「はい。」←何かに気づいたご様子(笑)
龍 「頂きました」 涼 「はい」
龍 「Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。」 涼 「こんばんは♪」
龍 「私は、山田くんと同じで、苺と茄子が大好きなんですが
7では、知念くんが大好きな、高校二年生です。」
涼 「あ~・・・」 龍 「ふふふふふ(笑)」
龍 「突然ですが!私は高校で、山岳部に所属しています。
えー、その名の通り、山登りをしたり、最近ではロッククライミングなどを
するのが、主な活動です。」
涼 「おー、すごいねぇ☆」
龍 「大会では、15キロの荷物を背負って山を行動し、筆記試験や応急手当、
献立の栄養バランスなども、順位が付けられます。」
涼 「へぇ~~~~~」
龍 「まさに、サバイバルすぎて、全然女の子らしくない部活なんですが
山でもクライミングでも、自分の力だけで登り切ったときの達成感は
ホントに半端ナイです。7のみなさんは、登山やクライミングなどに
興味がありますか? きっとはまりますよ!」
涼 「すごいねぇ、なんか、部のレベル、越えてるよね。
15キロの荷物持って、山登るの?マジやばくね?」
龍 「ヤバイよ」
涼 「でも、簡単に言っちゃえば、なんかもう、コメ、米四つぐらい背負って。
無理だよ~~~」 ・・・米四つって、どうゆうこと?涼介さん。(笑)
龍 「そうだよ、筆記試験も、応急手当も、献立の栄養バランスも
順位つけられるんだよ。」
涼 「キツイねぇ~~~」
龍 「いやでも、あれでしょうねぇ~」
涼 「興味はあるよ、女の子じゃないから、オレらは。やってみたいと思うよね。」
龍 「ロッククライミング、やってみたい♪」
涼 「あ~~~~、な♪(←思ってない;)あれも結構、なんか遊園地行くと
時々あったり、プールでもあったりするけど」
龍 「やりたいの、あれは!」
涼 「アレいいよ」
龍 「でも、登山は怖い。なんか・・わかる?
なんかさ、山がさ、噴火したらマズイじゃん。」どっかーん
涼 「う~ん、それはなかなかない!」
龍 「でも考えるジャン?」
涼 「え?」←この、「え?」が好きなのぉ~~~・・・マニアックですんません
龍 「ビビリなんだよね」
涼 「あ、まーね。」←あなたもね(笑)
涼 「オレなんかね、合宿かなんかで、もうすぐ登りにいくから、山」
龍 「ウソ!?」
ここで、どこに行くか多分言ってるけど、聞き取れません。(T▽T)
さんこいわ・・・?こいわさん!?わけわからん!!もっとはっきりしゃべれー。(笑)
高尾山、じゃないことは確か。(笑)
学校行事で、きっと行くンだね~。楽しそう♪
涼 「下って降りてから、登って登って登ってみたいな」
龍 「頑張ってー」 涼 「ガンバリマス!」
わたしも行きます!(おバカ)
龍 「噴火しないようにね。」←しないから;
涼 「はい♪じゃあ、ボクの、お便りを、読みたいと思います。」
龍 「はい」
涼 「ペンネーム・ダサイ高2だよ、ヘイヨーさんからです。」
涼ちゃん・・・、自分の言ったこと、忘れてる?^^;龍ちゃんは笑ってます。
なんだっけ?「YourSeed」のメイキングだっけ?
涼 「えー、北海道からのお便りです。Hey!Say!7のみなさん、
こんばんわーとそん。」
龍 「こんばんわー」
涼 「とそん。(ワトソン)(笑) わたしは北海道に住んでいる、高校二年生です。
7のラジオを、いつも楽しく聴いています。これはわたしが幼稚園時代に
研修旅行に行ったときの話です。私はその日、当時毎日履いていたぐらい
気に入っていた、黄緑色のキャロッ・・・ト・・・、キュロットがあって
それを研修旅行にも履いていきました。・・・。」
龍 「キャロット?人参!?」 ぶはは
涼 「キュロットってなんすかね?履き物?へ~」
龍 「キャロットって、人参だよね?」とスタッフさんの方を見てる?
涼 「それで、その研修では、ある牧場で、馬とふれあうというものだったんですけど
私が馬に、草をあげようとしたとき、・・・・・・、なんと!
馬がわたしのキュロットを草と間違えて、食べてしまったんです!
すぐ近くに先生がいたため、すぐ馬と引き離してくれたので、怪我はなく
すみましたが、キュロットは見事に破られて、
履ける状態ではなくなってしまいました。
それから一週間ぐらいは立ち直れませんでした。
7のみなさんは、幼少時代に、こんなトホホなエピソードはありますか?
もしあったら、教えてください。PS・夏にドームコン決定おめでとうございます。」
龍 「ありがとうございます」 涼 「ってことです。」
龍 「・・最初、キャロットっつったでしょ?」←まずはそこからツッコむ
涼 「やー、キュロットって、聞いたことないもん」←ぎょー
涼 「なんか、多分履き物のひとつなんだろうけど」
龍 「オレもキャロットってイメージがあった。 ←うーん、ここ、ちょっと違う気が;
キャロットって人参じゃん。黄緑色の人参ってあったっけ?って。
キュロットって、靴のことでしょ?」 ←ここもこういってるかよくわからん;
涼 「靴なの?よくわかんないけど」
龍 「破られるってすごい威力だよね?」
涼 「ウワンウワンウワンウワンすごいよ」
龍 「あっ、靴じゃないんだって」←スタッフさんからの助言?^^;
涼 「履くモノ?ズボンみたいなやつですか?」
龍 「ズボンみたいなのだって」
涼 「そう、キュロットはね、ズボンみたいな、そうゆう黄緑色したやつ」←なんか違う;
龍 「あ、そりゃ間違えるね」
涼 「破れちゃったんですよ~。多分、オレのトホホな場面はしゃべれないんで
次に行きたいと思いますよ♪」
龍ちゃんが、めっちゃウケてるのは何故だ。(笑)
曲は、「真夜中のシャドーボーイ」でした。
結局、キュロットの謎は解けたんだろうか。 ̄▽ ̄;
簡単に言えば、スカートみたいな短パンだよね。(笑)
きっと、収録した後に、
「ちょちょちょっ、キュロットって何?」って二人で始まっただろうね。(^^;)
は~、久々にレポやったら、耳が疲れました。^^;
結構大音量にしないとはっきり聞こえないので、
つけるから、何だか耳がクワンクワンする。(どうゆう表現)
さて、そろそろご飯食べます。
でわ、また~。(^_^)/