早速行きます。
龍 「今日はね、こんなお便りが来ています。
神奈川県、ペンネーム・まなみんさんから頂きました。
こんばんは!毎週、楽しく聞かせてもらってます。
この前、ラーメン屋でふと思ったんですけど、Hey!Say!7のみなさんは
何味が好きですか?私は、ミソと、とんこつです。
変な質問してごめんなさい。気になったもんで・・・。(笑)」
涼 「何味が好きか!!」
龍 「そうだね~」
涼 「味噌!!」
龍 「味噌。」
涼 「味噌味、うまいっ♪味が濃いのが好きだからね、オレ基本。
味噌味だから~、結構ね、味自分で変えちゃったりね、そこにソースがあったら
ソース入れたりする」 ←えぇ~~~~!?やだぁ。(笑)
龍 「やってたね。すごい変わってた」
涼 「うん。なんか、オイシイんだよね♪いろんな味がするから♪龍太郎はよ?」
龍 「オレは~」
涼 「お前、醤油とかだべ。薄味だべ?」 涼ちゃんっ、龍ちゃんにしゃべらせなさいっ^^;
龍 「とんこつ醤油」 涼 「ん?」
龍 「知ってる?とんこつ醤油」 涼 「あ~、あ~~~~~」←わかってんのか;
龍 「とんこつと醤油が混ざってる♪」←まんまやんけー!
涼 「オレなんかそんなカンジのヤツに、オレソースいれちゃったね」
・・・・・!! ̄▽ ̄;衝撃的事実の発覚!!(笑) 言い方かわいいのに、ひどい涼介;
龍 「入れたね」
涼 「うん。おいしかった?」←ひどい(笑)
龍 「いや、あれうどんだったから。うどんにね、ソース入れたんですよね~。」
涼 「いやいーじゃん♪」←さらにひどい;反省してないってのがひどい(笑)
龍 「食えなかった。」
涼 「ま、でもなに?とんこつ醤油?」
龍 「すんごいウマイんだよ」
涼 「食ったことあるよ、そりゃオレだって。」
龍 「ウマイよね?」 涼 「ウマイ!ラーメン自体がウマイから」
龍 「そうそう。」
涼 「モノがウマイから、さらに味付けみたいなカンジだからね。」
龍 「で、塩味ってあんじゃん。あれって、塩の味、しなくない?」
涼 「薄味ってことだよ、要は。」
龍 「あ、そうなの?」 違うと思います。 ̄▽ ̄;
涼 「だから、濃い味が苦手な人っているじゃん。
(今、「こいあじ」って打って変換したら、先に「恋味」って出ました(笑))
そうゆう人のために、でも、ラーメンは好きだから、なんかラーメン食いたいけど
濃い味は食えないから、塩味があるみたいなカンジなんじゃないの。」
龍 「あ、そうなんだ~」←マジで納得してるのかー。
涼 「そう、わかんないけどね」 やっぱり違うと思います。(-_-;)
龍 「なるほどね」 涼 「いんじゃないすか」
勝手な解釈・・・。ラーメン談義でも、俺様的な涼介様。(^_^;)
龍 「火曜日は、僕らのお芝居を楽しんでもらいます」
涼 「みなさんを、ドキッとさせ・・ちゃうかも♪」
龍 「噛みそうになったね♪」
涼 「ちきしょー。噛みそうになった、アブねぇ。(笑)」
Hey!Say!Words コール・涼、説明・龍
涼 「まずはね、龍太郎にやってもらおっかな♪ よーし、これだぁ!
ラジオネーム・ゆずれもんさんからです。Hey!Say!7のみなさん、
こんばんは。私は千葉県に住む高校1年生です。
私が言って欲しいセリフは、コレです! 龍太郎!
これちょっとかっこつけて言っちゃって♪」
龍 「かっこつけてみたいの、得意じゃねぇもん」←かわいー(*^_^*)
涼 「もうなんか、あ~もうなんか、んじゃ例えば学校で女の子に告られました。
告白されました。で、その返事を一週間後にします!っていって、はい、どうぞ!」
龍 「オレ、お前のことスキ・・・ヤキだと思ってた。」
誰かの鼻息。(笑)
涼 「・・・これはどうすればいいんだろう?(笑)」
龍 「(笑)すごくやりにくいんだけど」
涼 「多分、間がね、微妙だったんだろうな。
オレ、お前のコト、スキーーーーーすき焼きだと思ってた~、みたいな♪」
若干の静けさ。(笑)
涼 「コレ、むずいよ!!」←でもなんか楽しそう。(笑)
龍 「ムズイよね」←こっちはなんか暗いし(笑)
涼 「うん、むずいよ♪」←まだまだ明るい(笑)
龍 「スキ・・・」
涼 「龍太郎、失格!!ティリリリリ~~~ン。これ、難しいね。スキと思わせて
すき焼きだとね♪」
龍 「超ムズかった」←考えすぎ(笑)
涼 「これはなかなか言わないセリフですよ♪」
龍 「じゃー次はね、山ちゃんにやってもらいましょう」
涼 「はいよ♪」
龍 「ラジオネーム・トマト&オニオンさんからいただきました。
みなさん、こんばんは!いつも楽しいトークありがとうございます。
私は涼介くんに、どうしても言ってもらいたいセリフがあります。
よろしくおねがいします。3歳児のように、たどたどしい言葉で
べそをかきながら、かわいくいってください。」
涼 「それむずい!ムズい!質問多い!すごい!」←質問じゃなくて要望ね^^;
龍 「はい、これどうぞ~♪」
涼 「ん~、詳しくていいね、な~にコレ。なっげぇし
しかも、ヤダァ~~~」
龍 「涼介くん、お願いします。」
涼 「あのね、ボクね、トマト大っきらいなんだけどね、ママがね、
食べないと大きくなれないよっていうからね、
ボク、がんばって食べたんだよね、そしたらね、
涙がでてきちゃったよぉ~~~。うぇ~~~ん」
涼 「まーね、3歳児だったら言うか、これ」
龍 「うーわー!!」 涼 「ん?」
龍 「いや、何でもないわ。(笑)コレだめだ・・」
涼 「何?」←この言い方がたまらにゃい~~~
龍 「実は、これ言っちゃっていい?書くジャン、したらその後に、ペアの7メンバーの方、
ご協力をお願いします、次のセリフを言って下さいって書いてある。(笑)」
涼 「なになになになに、ちょっと、何ー。」
龍 「ホントにママになりきってって。掛け合いっていうのかな」
涼 「じゃ、お前3歳児やれ!」←出たっ!これぞ俺様涼介っ。
龍 「ヤダよぉ~」
涼 「オレ一回目やったもん。これ、特別バージョンってことで♪」
龍 「いや、関係ない」
涼 「今回のラジオ、特別バージョンってことで!お前もやれ!!」
龍 「なんでよぉ~~~」
涼 「いーじゃん。ジャ、オレがおかーさんやるから。」
・・・こーやって、龍太郎を丸め込んできた訳だ・・・。(爆笑)
龍 「何でこうゆう・・・;;;オレ、聞いてないよぉ~~~」←蘇る悪夢(笑)
龍ちゃんがごねてる間に、ハガキを読んでたらしい涼介
涼 「この人いい人。エコー代もったいないので、かけなくていいです、だって。
はははははは!!!(>▽<)」
龍 「もうサイアクッ」
涼 「わかってるな!この人!」
龍 「も~~~~う、何でオレやらなきゃいけないのぉ~?」←この期に及んでまだごねる
涼 「はい!どうぞ!!」←完全無視!
龍 「あのね、ボクね、トマト大っきらいなんだけどね、ママがね、
食べないと大きくなれないよっていうからね、
ボク、がんばって食べたんだよ。そしたらね、涙がでてきちゃった。」←超棒読み;
涼 「えらいぞぉ~、龍くん♪ママねぇ、頑張ってるトコ、ちゃんと見てたよ♪
よく頑張ったね♪」
龍 「それ、ママ~?お父さんみたい」
涼 「おー、あれだよ、その~、今のはママです。ママのつもりです。」
龍 「つもりですか。」 涼 「はい。」
龍 「何でムリヤリやらしたの?」
涼 「精一杯、精一杯♪」
龍 「ホント面白いね。」
涼 「まー、いいですよ。はいはい。こんなカンジですけど。」
龍 「そうですね。(笑)」
涼 「こんなカンジですけどー。」
龍 「はい~(笑)」
涼 「こんなカンジなんですけども、これからもジャンジャン送って下さい。
Hey!Say!Wordsのコーナーでした!」
で、ブッツリEDに突入、でした。
いや~、俺様涼介につきあわされてる龍太郎・・・
かわいそう~~~~~。(笑)
人の食べてるものに、手を加えようなんて・・・
ウチのパパみたい!!(マジで)
そして、家族に嫌がられるという・・・。(笑)
「オレが認めた味は絶対ウマイから、食ってみろ!」的な・・・
若干、いえ、超迷惑な人で。 ̄▽ ̄;
お茶漬け食べるときとか、いろんな具をごちゃ混ぜにしたり
トーストにハムやチーズのっけてるのに、周りにジャムつけたり・・・
あたしとしては、とってもイヤ!!(>_<)
涼ちゃんもやりすぎると、嫌われるよぉ~~~。 ̄▽ ̄;
龍太郎も、許しちゃダメだよぉ~~~
自分のなら何やってもいいけど、人に押しつけるのはいけません。
改心しましょう。(笑)
でわ、また。(^_^)/