さて、昨日のラジオレポを早速やっちゃいます☆
今週も、涼介×龍太郎コンビです。
とりあえず、OPトークのみ、です。
涼 「早速ですけどね、お便りを読みたいと思います。
三重県・ラジオネーム、あやボア(?)さんからです。あやドラさんからです。」
龍 「はい」
涼 「みなさんこんにちは。いつもお仕事ご苦労様です!(龍「ありがとうございます」)
私は春から高校生になった女子です。女の子ですね♪
ホントに素朴な疑問なんですけども、三角定規の真ん中の穴、
あれ、なんのためでしょう?絶対鉛筆とかシャーペンつっこんで回す人とか
出てきますよね♪わたしはいらない気がするんですけど、みなさんどう思いますか。
いや、あれは男のロマンだよ」
龍 「・・・意味がわからない(笑)意味がわからない」
涼 「ん?男の子には必要です、あれは」←マジらしい(笑)
龍 「そう?」
涼 「うん。すっげー面白い」←何が面白いのぉ~?
龍 「オレはこうやって回すよ」
涼 「じゃ、お前普通にだよ、普通にあの、ペンで、丸かける?キレイに」
龍 「いや、キレイに、やれば書けるんじゃない」
涼 「キレイにだよ!一寸の狂いもなくだよ?今かかなくてもいいんだけど」
龍 「ほらキタ!書いてんじゃん」
涼 「だってそれ、顕微鏡で見たら揺れてるかもよ。」
涼 「ジジジジジ~みたいな。ちょっとずれてるかもしんない」
龍 「それは別に・・」
涼 「それだけど、三角定規の真ん中の穴につっこめば、(龍「はい」)
キレ~~~イに丸が書ける♪」
龍 「分度器でもいいじゃん」
涼 「・・・お前それ言っちゃぁダメでしょ」
龍 「コンパスでも大丈夫でしょ?」
涼 「え?」←出た!涼ちゃんの、「え?」
龍 「コンパスで回せば、正確に書けんじゃん」
涼 「や、バカじゃん。お前、コンパスで、あの小ささの穴が、穴じゃなくて
丸が書けるか?」
龍 「書けます」
涼 「書けません!」
龍 「書けます!!」
涼 「書けません!!!」
龍 「書けます!!!」
涼 「書けま・・」
龍 「いや、あの、小さい穴は、あれはあれでいんだよ、別に」
涼 「えっ?」
龍 「あれはしょうがないんだよ、あれは」
涼 「何がしょうがないの?」
龍 「だってなんか・・・」
涼 「でも!理由がなかったら、あんなとこに穴あけないから。
わかってない!!わか、ん?わかった?わかってないよね?」
何を言ってるのか、自分で分からなくなってる人。(笑)
龍 「(笑)ちょいちょ~い♪ 丸を書くのは、コンパスを使う○○だよ?普通に」
(○○のとこが、聞き取れませ~~~ん。)
涼 「わかったよ!!もう!!必要ないよ!!」
龍 「必要あってもいいんじゃん?もって、もって」
涼 「三角定規会に・・・ちょっと言ってもらおう。え?」
龍 「もって、もって」 龍太郎さ~~~ん、「もって」って何!?(笑)
涼 「取っ手か!!この親指と中指を、はさんで、持つ。」
龍 「うん・・・」
涼 「そりゃないわ」
龍 「ないか」
涼 「普通に持つよ♪」
龍 「そっかそっか」
涼 「よくわかんないです、あれ♪」
龍 「そうですね~」
涼 「はい、すみません」
動揺してか!?
この後、番組コールで噛む龍太郎。(笑)
書ける書けないで言い争う二人・・・、目に浮かぶようです。 ̄▽ ̄;
全くこの二人は・・・、いっつもこんなカンジなんでしょうね。^^;
夕べ、この放送を聞いてなかった息子に、
「三角定規の穴って、何であるか知ってる?」と聞くと
「鉛筆つっこんでまわすため!」って即答した息子!ぶはは
お、お前も涼ちゃんと同じ想いなのかと、笑いが止まりませんでした。(^∀^;)
ちなみに・・・、やっぱり穴が空いてる理由はあるようで
「三角定規」「穴」と検索かけたら、出てきました。(笑)
みなさんも調べてみてね♪
っつーことで、本編レポはまた!(午後に出来たらやります^^;)
今日は息子が代休のため、家にいるんです。
しかも、テスト前のため、勉強してます・・・。
で、気分転換に、ご飯でも食べに行こうかな、と♪(作るのがめんどくさいだけ^^;)
そうそう、昨日のKAT-TUNコンのJUMPシャドーボーイは
光くんだったそうです♪
毎日お友達に教えて頂いてるのですが
これがここんとこの楽しみになっちゃってます♪(^^)
JUMPコンではありえないであろう、一人シャドボ
いや~、ジャニーさん、やってくれるよねぇ~。 ̄ー ̄;
素直に見たいからね!!(笑)
でわでわまた。(^_^)/
ばいばいきん☆