・・・息子にフラレた母・にゃえころです。(笑)
ちゃんと昼ご飯、作ったよ。^^;
ってことで、またパソコンの前に座っちゃいました。(ただいま午後二時過ぎ)
では、ラジオレポの続きをどうぞ♪ OPトークはこちらから
Hey!Say!Letter コール:涼介 説明:龍太郎
涼 「早速お便りを紹介しましょう。えー、埼玉県、ペンネーム(←またドキッとした(笑)
苺大福丼さんからです。こんにちは!毎日楽しく大爆笑で聞かせてもらってます。
(龍「ありがとうございます」)このころ、全国の納豆嫌いさんにぴったりの
豆知識を知ったので、是非やってみてください。納豆にケチャップです。
納豆嫌いでも、食べれるようになるようです。是非、納豆嫌いの山田くんに
やってもらいたいと思います、だって。うそだよぉ~。」
龍 「ケチャップゥ?」
涼 「まずいよ、絶対」
龍 「ケチャップー?」
涼 「だったらオレ醤油大量にかける」
龍 「醤油・・なの?」←えぇ?醤油じゃないのぉ?
涼 「醤油なのって、納豆には醤油でしょ?」
龍 「え?」
涼 「納豆醤油みたいな、ちょっと甘だれみたいなヤツだよね?」
「そうそう」っていってるのは、スタッフさん?
涼 「ちょっとカラシと一緒にさ、パックに入ってついてんでしょ?」
龍 「えぇ?オレはそれはおかしいと思うな。オレは、ポン酢をつける。
ポン酢つけるとウマイんだって!!」←えーーー!! ̄◇ ̄;
涼 「え、ケチャップだって、この人」←聞く耳持たず(笑)
龍 「ケチャップでしょ、おれポン酢つけるとウマイとおもう」
涼 「ケチャップ!!」
龍 「あ、そっか。(笑)ケチャップねぇ~、う~~~ん」
涼 「付けたことねぇべ」
龍 「ないし~、色がおかしくなるじゃん?ちょっとなんか・・・」
涼 「食う気なくなる気すんなぁ」
龍 「そうだねぇ~。(笑)」
涼 「なーんでケチャップつけてみようかっていうことになったんだろう」
龍 「納豆、全国の納豆嫌いさん・・豆知識なの?それは。。。すごいね」
涼 「すごいね、でも。ちょっと家帰ってやってみよっかな~♪って思っちゃってます」
龍 「やってみましょっか、したら~」
涼 「ま、今はできないからね、ちょっと家帰って、また是非いつか報告
させてもらいますよ。」
龍 「はい」
涼 「はい」
龍 「じゃ、ボク」
涼 「どうぞ~」
龍 「えー、ペンネーム・アンディさんから頂きました。Hey!Say!7のみなさん
こんばんは。(涼「こんばんは」)突然なんですが、7のみなさんは、
小さい頃に迷子になったらどうしますか? どうしましたか?
私は、スーパーで迷子になったことがあって、その時知らない女の人に
「お母さんが迷子になった」と言ったそうです。 えっ?」
涼 「だから~、自分が迷子になったんだけど、『迷子のお知らせです』って流した
名前が、お母さんの名前だったっていうことよ、うん。」
龍 「それ、ウチもあるな~」
涼 「お前、悪ガキだな!ふっ。迷子になったの、あなたなんでしょ?」
龍 「そうです」(小声)
涼 「やっちゃった?」
龍 「やっちゃいました」
涼 「かーちゃんの名前呼んじゃった?」
龍 「呼びました。」←先輩にいじめられてる後輩みたい(笑)
涼 「よくないなぁ~、おかーさん恥ずかしいぞぉ~、おっぱずかしいぞぉ~」
・・・こっぱずかしいじゃなくて?^∀^;
龍 「おかーさん・・・、恥ずかしかったって。」←超・素!!(笑)
涼 「や~、恥ずかしいよ、そりゃ」
龍 「ごめんなさいっつって!」 ←店の人に?
涼 「とりあえずね~、迷子になったら、泣け!ってカンジ ←は?(笑)
オレは泣いてた。泣いてたってか、わざと泣いてたんじゃなくて、
自然に涙が出たんだけど、叫ぶの!とりあえず、デパートやスーパーでね」
龍 「ひとりぼっちで淋しいよね」
涼 「うん。叫ぶとー、・・来てくれるお母さんだもん ←きゃはは
多分声がうるさかったんだろうね。^^;」
龍 「ウチは来ないんだけど」
涼 「ぅんっ?」
龍 「ウチのお母さんは変わってるから」
涼 「淋しいこと言うなよ」
龍 「絶対来ないの。『おかーさーん』って呼ぶじゃん?
したら『なーにー?』って、遠いところで言うの。」
涼 「うん」
龍 「『どこー?』つったら、『ココー』って」
涼 「わかる。でもそれは普通だよ。」
龍 「普通なの!?」
涼 「うん、どこー?ここー!っていうしかないもん。あれ、何だっけ、話;」
龍 「迷子になった話」
涼 「あ、そう迷子になった時。迷子になった時な、怖いね!やっぱ子供ン時は。
とりあえず、怖い。何があるか、わかんないからね~~」
龍 「遊園地の迷子ってヤダよね?」
涼 「ちょっとね、人が多いから~、ちょっとねぇ~、ちょっと困っちゃう」
龍 「怖いね」
涼 「とりあえず、迷子センター行って、ちょっとお姉さんに話聞いて」
龍 「どこに行ったんですか?って、呼んでもらう・・」
涼 「そうそうそう、そんなカンジでしたけどね、よくありましたよ。」
龍 「そうですね」
涼 「うん」
曲は、冒険ライダー♪
いや~、迷子経験ありのお二人さんでしたけども。(^^;)
話聞いてて思ったのは・・・、
涼ちゃん、お母さんのこと、めっちゃ好きだな~~~~って。(笑)
ってか、迷子になって泣く涼ちゃん
かわいすぎだからぁ~~~~~。(*^_^*)
いや~、その頃は、まだ、「りょうちゅけ」だったんだろうけど(笑)
なんか想像できるから、またかわいいって思えます♪
龍ちゃんママも、すっごい親近感が(笑)
だってわたしも、同じことを言ったことがある。(>▽<)ぶはは
龍ちゃん、それは普通だよ。(^-^)b←おい;
ちなみに・・・、ウチの娘は、迷子になって
探しても探してもいなくて・・・
ようやっと見つけたところは、なんと!!(見つけたのはにーちゃんだった!)
男子トイレの○隠しの前だったという事件がありました~~~^^;
もひとつちなみに、私が幼少の頃。(多分2,3歳)
デパートで迷子になったらしく、母親が化粧品売り場で私を見付けて
私がクルッと振り返ったら、
口紅ベッタリ塗りたくってたっていう事件もあったらしいです。^^;
当の本人(=私)全く覚えてないし。(^∀^;)
みんなそれぞれ、いろんなエピソードがありそう~♪
迷子エピソード、お待ちしております。(笑)
で、ケチャップ納豆だけども・・・。
わたしは試してみる気はありません!!^^;
誰かやってみて~~~。(笑)←ひどい人;
涼ちゃんはねぇ・・・、混ぜるところまではやっても
食べないと思う、あの人は。(笑)
家族の誰かに、「食べてみて?」とか言って
おかーさんに、
「アンタがやったんだから、アンタが責任持って食べなさい!」とか怒られる始末。
で、ケチャップ納豆を目の前に、葛藤する涼ちゃん・・・。
見てみたい!!プハハ
今・・・、ハイチュウ食べてたら、
仮詰めしてたとこが取れそうになって危なかった~~~。←おバカ
あ~~、ヤブイヤブイ
ってことで~、また。(^_^)/