涼 「こんなお便りが届いてま~す♪どれだぁ~♪ペンネーム・もみじさんからの
お便りです。長崎県からのお便りですね♪えー、今、大変眠いです!
明日は遠足なんですけど、ゼリーはおやつですか?デザートですか?」
龍 「ははははっ。(笑)」
涼 「え~、とっても~、ほのぼのしたカンジのお便りです。眠いらしいですよ?」
(龍ちゃん笑ってるし)
龍 「え~、ゼリーは、デザートです」
涼 「そうだね、食後だね♪」
龍 「そうだね、弁当とかデザートあるとすんごい楽し・・」
涼 「元気ですかー!!起きてますかー!!」
龍 「・・・、弁当とかねぇ、デザートがあると、すげえ嬉しい♪」
涼 「ちょっとね、オレンジとか入ってたりね♪」
龍 「嬉しいよね♪」
涼 「んまい♪」
龍 「ゼリー開けると、汁が飛ぶんだよ」
涼 「そうなんだよ、そのリアル感がね♪ま~、今大変眠いです。
これについては、ノーコメントでお願いします。」
龍 「はははははっ」
涼 「起きてください」
はい、ラジオ始まる前、すっごい眠くて正直寝てたにゃえころさん。
涼介さんのひと言で、目が冴えました。(笑)←単純
Hey!Say!Words コール:龍太郎、説明:涼介
龍 「まずは、山ちゃんにやってもらいましょう。」
涼 「あいよ♪」
龍 「え~~~、ラジオネーム・涼たんさんから頂きました。
Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。」
涼 「こんばんは」
龍 「初だよ。 わたしは(笑)、岐阜に住んでいる中2です。
少し前に、このラジオを知ったばかりです。毎日楽しく聞いています。
これは、山ちゃんにお願いします。横断歩道の中心で別れたいと言われたときに
大きな声で叫ぶようなカンジでお願いします。では・・・どうぞ♪」
涼 「・・・・・これ叫ぶん?」←すでにエコー代がかかってます。(笑)
龍 「叫びます」(?)←相変わらず語尾をはっきり言わない人
涼 「え、叫ぶの?」←やっぱりエコーかかり中♪
龍 「書いてありました。では、・・・どうぞ!!」
涼 「まだ好きなんだよぉ~。
オレはお前の一緒に喜んで苺を食べてくれるところとか
ピンクに染まったかわいいそのクチビルが大好きだー!!
ずっとずっと一緒にいたい、愛してる!
・・・お前、よくこんなの選んでくれたな♪」
龍 「いや~、すげぇかなと思って」
涼 「マジマジ赤面だよ、オレ。あちぃよ」
龍 「わー、すごいね」←あなたが選んだんです。(笑)
涼 「絶対言わないよ、だってそんな。ピンクに染まったそのクチビルだって、マジ」
龍 「ははははは!!」
涼 「歌詞みてぇ!!ふふっ。」
笑い合う二人。
龍 「すごいね」
涼 「や、すごいね」
龍 「一緒に喜んで苺を食べてくれるところとか。はっはっはっはっ」
涼 「そう、アバウト~~~。いやでも、恥ずかしいね、コレ。」
龍 「これやっぱり恥ずかしいよね」
涼 「ヘイセイワーズのコーナー、マジ悪魔ってカンジなんだけど」
龍 「うん、そう」
涼 「これはぁ~~~、じゃいっか、龍太郎にもやってもらうか。」
龍 「(何ていってるかわかりません;)」
涼 「じゃあ、龍太郎の番ね♪え~、こちらはですね、大阪府のペンネーム
えぇ~、龍慎大好きさんからです。Hey!Say!7のみなさん、こんにちは」
龍 「こんにちは」
涼 「私は森本龍太郎君が、世界一大大好きな、中学1年生です」
龍 「ありがとうございます」
涼 「龍太郎くんに言ってほしいセリフは、コレです!
まぁ・・・、慎ちゃんのこと思って、ちょっと言って下さいってことです」
龍 「いや、思いたくないです」
涼 「これねぇ~、龍太郎のファンは待ち望んでるぜぇ、これ~」
龍 「ぇえ~~~~~~~?」←かなりイヤそう。^^;
涼 「じゃあ、お願いしますっ」
龍 「慎太郎!」
涼 「はいちょっと待って!やり直しー、やり直しーー」
龍 「(笑)え?」
はい♪こっから面白すぎなので、ご注目を
俺様涼介の、始まり~始まり~♪
涼 「・・叫べ!!」
龍 「いや、書いてないし」
涼 「叫べ!!!」
龍 「書いてないしっ(笑)」
涼 「いやいやいや、オレも叫んだし♪」
龍 「いや、書いてな~いもん」
涼 「叫べ!!!叫びなさい。」
龍 「書いてないもん~」
涼 「叫ばないと、ダメだ」←何で;
龍 「何でぇ?」←ホントだよね^^;
涼 「ダメダメダメ、どうぞ♪」
龍 「慎太郎!!世界一、大好きだぞ!!!」
涼 「やり直し!」
龍 「な・・!!(笑)な~んでよぉ?」
涼 「いや、ウソです。合格です。」
龍 「ありがとうございます」
涼 「好きなんだー、慎太郎のこと」
龍 「ま、いー時と悪いときがあるね」
涼 「・・反抗期らしいっすからね、今!」
龍 「同じ~事務所にも入ってるし、」
涼 「龍太郎と慎太郎も兄弟喧嘩ばっかりだから、こんなこと言わないでしょ」
龍 「言ったことないよ」
涼 「でしょう。言いそうで言わないことだからね」
龍 「言えないね。同じ事務所だからさ」
涼 「同じ事務所、むしろ兄弟じゃん!」
龍 「あ、そうだねぇ」
涼 「事務所とかじゃなくて」
龍 「毎日いっしょにいるからさ」
涼 「まーね♪(この後、何いってるんだかさっぱりわからん!)」
龍 「反抗期にもなれば、ふざける場合もある」(?ここもよくわからず)
涼 「いいじゃないすか」
龍 「かわってるよ」
涼 「こうゆうのがヘイセイワーズなんですよ」
龍 「ねっ」
涼 「はい」
龍 「まーよかったぁ。慎太郎、一緒にいてくれて」
涼 「よかったね」
龍 「よかったです」
歌はなし!また、野球延長だったと思われます!
いやぁ~、涼ちゃんのセリフはねぇ、
できれば、叫ぶんじゃなくて、甘~くささやいてほしかったかな?(*^_^*)
叫ぶと一気に子供っぽくなるもんね。(^_-)
あ、そこがいいのかぁ~~~
結局涼ちゃんには逆らえない龍太郎も、またかわいいねぇ~。
ってか、毎回ご苦労様、龍太郎♪^^;
大変だね~~~
今日はね、禁断症状が治まるように(逆効果!?)
何日かぶりで、冬コンDVDを見ます!!(笑)
ってことで、また。