｡:+.゜｡*苺のキモチ*.゜｡:+.゜

・・・・・。￣∀￣；；；

き、金髪ぅ

にゃえころサン、ビックリしたと同時に、吹き出しちゃったよぉ～～～。;･(゜ε゜ )ﾌﾞｯ!!ｗｗ

涼ちゃんのご両親、思ったよりファンキーなんだなぁ・・・。(^^;)

ってことで、優しくささやくような甘～い雰囲気で始まった夕べのラジオ、

どぉぞぉ～～～～～

（ささやくカンジ）
涼　「こんばんはＨｅｙ！Ｓａｙ！７の、山田涼介です」

龍　「こんばんは森本龍太郎です。早速、お便りを読みます」

涼　「どうぞ、龍太郎さん」

龍　「え～、埼玉県の、ペンネーム・モモンダさんから頂きました。
　　　この前、友達と話題になったのですが、
　　　ソーセージと、ウィンナーの違いって、何だと思いますか？」

（ささやき、終わり）

涼　「（思いっきり息を「スゥッ」と吸って）わかんねぇ～～～！！」←叫

龍　「（笑）」

涼　「わかんねぇ～～～！！！なんだ？ウィンナーとソーセージの違いって」

龍　「いや、一緒です一緒です。多分そうです、一緒だと思います」

涼　「そうだね！」

龍　「一緒だよ」

涼　「ソーセージとウィンナーって、なんだろうね？」

龍　「一緒だって」←めんどくさい龍太郎（笑）

涼　「オレの場合、あの、魚肉ソーセージと、普通のソーセージ？
　　　カリッとしたのがウィンナーで、プリッとしたのがソーセージってカンジ」

龍　「カリッとしたのは、焼くからそうなるんでしょ？」

涼　「いや、ソーセージも焼くジャン」

龍　「ぇえ？」

涼　「じゃーお前さ、フランクフルトって、どっちの部類？」

龍　「・・・・・ソーセージ」

涼　「だべ！？プリッとしてない？なんかアレ。カリッとはしてないでしょ？」

龍　「あ～、そうだね」

涼　「でも、お弁当に入ってるウィンナーって、こんがり焼くとカリッとすんじゃん」

龍　「カリッとする～、うまいよね」

涼　「うん。でも、大差はないんだろうけどね」

龍　「うーん」

涼　「ウィンナーとソーセージの差だよ」

龍　「違いってわかんないね」

涼　「わかんないから、それは、オレの中の、答え♪」

龍　「そうだね」

涼　「フランクフルトはソーセージで、市販で売ってる、その～何個かいっぱい入ってる
　　　ちっこいやつが、ウィンナーです。」

龍　「冷凍食品をソーセージと考えればいいんだね、したら」

涼　「うーん、それはちょっと違うねぇ？」　　龍　「あれ？」

涼　「それと～、これは違います！」　　龍　「そう；」

涼　「うん、冷凍食品は違います、違うかな」　　龍　「違うか！？」

涼　「違うぞ！」　龍　「そうか！」　涼　「うぃ♪」

龍　「そろそろ始めましょう」　涼　「はいよ」


Ｈｅｙ！Ｓａｙ！Ｔａｌｋｉｎｇ　コール：龍太郎　説明：涼介

龍　「早速、引いてみましょう！」　　涼　「どうぞ～～～」

龍　「滋賀県、ペンネーム・ゆまさんから頂きました。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７のみなさん
　　　こんばんは！（涼「こんばんは！」）毎日、欠かさずラジオを聴いています。
　　　あまり人気がない、滋賀県について語って欲しいです。」

涼ちゃん、聞こえないように、なんかブツブツいってます。（笑）

龍　「滋賀県、あれでしょ？Ｓ・Ａ・Ｇ・Ａ♪あ、それ、佐賀かっ（照）
　　　はははっ、間違えたっ、間違えたっ（笑）」

涼　「似てるけどね、サ行だしね。滋賀県・・・何が・・」

龍　「琵琶湖琵琶湖琵琶湖！！」

涼　「他には。」

・・・・・・・・・。（沈黙）

涼　「（泣き真似）広げられないヨォ～～～、これもっかいやり直そうよぉ～～～（泣）
　　　あ～～～、わっかんねぇ（涙）」

何も泣かんでも。（笑）

龍　「Ｓ・Ａ・Ｇ・Ａ♪」←開き直った（笑）

二人　「佐賀♪」　涼　「佐賀♪」

龍　「やばいね、これマズイね」　涼　「もういい？」

龍　「オレ結構まずいような気がする；」　涼　「もういい？」

龍　「もういいよ；」　涼　「ふっ」　龍　「しらけちゃう、もう広げられないよ」

涼　「頑張ったつもりでした」　龍　「頑張ったつもりです、これは」

涼　「すいませんでしたー」　

龍　「３０秒ぐらいしかしゃべってないんじゃない。」

涼　「すいません、じゃ、次いきまーす」　龍　「いきましょう（笑）」

涼　「・・・よいしょ！！おりゃあ～～～、引きましたよ～♪
　　　え、ペンネーム・がちゃピ～ヤさんからです。Ｈｅｙ！Ｓａｙ！７のみなさん
　　　こんばんは。（龍「こんばんは」）毎回楽しく聞いています。
　　　私は将来、幼稚園の先生になりたいと思っています。
　　　ということで、キーワードは、幼稚園！」

龍　「幼稚園」

涼　「ま、どんな子供だったかね、お遊戯会で何やったとか。
　　　いっぱいあるんじゃない？幼稚園とかは。」

龍　「あ～、お遊戯会、懐かしいなぁ～」←何歳だ；

涼　「幼稚園の時代、オレ金髪だったよぉ～♪」

・・・はと固まったのは、言うまでもありません

龍　「・・・はっ」←同じ反応（笑）

涼　「メッシュいれて、金髪だった☆」

龍　「・・・ウソだぁ～」　　涼　「イヤ、まじで￣ー￣」

龍　「うわぁ～～、はははははっ、ヤンキーじゃん！！」

涼　「いや、マジでなんか親が、オレの親は、髪に遊び心持つの好きで
　　　だから、ハゲなんだけど前髪の、ちょこ～っとここだけに
　　　何、なんてーの？おでこのここんとこだけ、髪残して変な髪の毛にしたり
　　　で、金髪にしたり？」

龍　「へぇ～～～」←未知の世界ってカンジ（笑）

涼　「よくわかんねぇなぁ～」　

龍　「すごいね」←なんて言っていいかわからなくて出た言葉（笑）

涼　「好きなんだろうね、髪いじるのが。」

龍　「え、幼稚園か～、何やってたっけな。お遊戯会とかやってたね」

涼　「とりあえずね、はしゃぎまくってたんじゃない？砂場で泥遊びして
　　　泥だんご作ってー、みたいな。あ、幼稚園の頃ね、泥団子のどうやったら
　　　光るか！？みたいなの。超光るの知ってる？泥だんごって。」

龍　「・・・えっ？」

涼　「なんか～、その、泥団子ってさ、その砂利じゃん、要は。
　　　なんか、砂場にあるヤツで作って固めてくじゃん、普通にやったらそうでしょ？」

龍　「そうだよね」

涼　「それ丸くしておくじゃん。で、それでもう泥団子完成じゃん。」

龍　「うん」

涼　「まーだ甘い甘い甘い甘い。オレらが作ってたのはプロだから」

龍　「はい」

涼　「だってもうね、砂利すんじゃん？でもその砂利の砂場のやつ使わないの。
　　　ある、幼稚園の一定の、ま、滑り台の、ね？影にできたそこの土を
　　　オレらはシャベルで一生懸命掘って、そこの土を使って、泥団子作ってて
　　　何回もその泥団子の土に、さらさらの砂みたいなの、オレらは秘伝の粉々って
　　　呼んでたんだけどね。それをかけて、何回も、何日も何日もかけて
　　　固まらせてくのね。　お前、すっげぇ真剣に聞いてんな！」

軽くあしらうと、後が怖いからです、多分（笑）

涼　「ね？固まらせてくのよ。で！！弱いのってさぁ～、すぐさ、
　　　ぐしゃ～ってなるでしょ？だけど、一週間ぐらい繰り返してると、もう
　　　ある程度の高さから落としても、割れなくなるのよ。」

龍　「おーおーおー☆」

涼　「そうなったら～、タオル？タオルってか、ナプキンみたいなの持ってきて、磨くの。
　　　磨くとちょっと艶が出始めんのよ。さらに、一週間くらいず～っと磨いてると
　　　マ～ジピカピカになるよ！　もう・・泥団子に魂かけてるから」

龍　「そんな～・・・遊びしてたんだ」

涼　「うん。そんなのが幼稚園だった、オレの」

龍　「へぇ～、オレら何やってたっけなぁ。幼稚園の先生を、おどかすみたいなこと
　　　やってた。」

涼　「あ～、マジ悪ガキだね♪でも、そうゆうのが面白かったんだよね♪
　　　幼稚園でしかできないからね。今やったらマジ普通に怒られるもんね」

龍　「あはははは！」


曲は、「Ｓｔａｒ　Ｔｉｍｅ」



いや～、涼介語り・・・、長っ

しかも、涼介と龍太郎、被るのが多くて、聞き取れないトコはレポってません；

泥団子に夢中になる涼介・・・、想像できるわ。(^_^;)

ホント、やんちゃ坊主だったんだろうなぁ～。

今ではねぇ、こんなにかっこよくなっちゃって

でもま、まだまだ子供っぽいとこも残ってるし

ラジオ聞いてると、そんなとこもよくわかるしね。

そして、コイツ、やっぱりすっごい猫かぶりだな～～～～～って

改めて思いました。（笑）

やんちゃなとこ、今にウチにもっとさらけ出しておかないとっ、ね♪

大人になってゆく淋しさ・・・、私達も感じるけど

涼ちゃん本人はもっと、感じることあるんだろうなぁ～なんて思ってみたり。

にしても、金髪メッシュ涼介、いつか雑誌などで、お披露目してほしいですね。(^_^;)



あ、さて～♪

連日のＫＡＴ－ＴＵＮコンゲスト、夕べはゆーやんのご登場～～～

（私信：やったね）

歌いはしなかったものの、亀ちゃんともう一人のゲスト・玉森くんと３人で

シャドーボーイだったらしいです♪

亀ちゃんの振り付けがテキトーでも（笑）、かなり貴重ですよ、これは

うぅ～～～ん、残すところ、あと４人。

伊野ちゃん・圭人・龍太郎、そして裕翔。

こっちがドキドキするわ

そんなカンジで～♪

また。(^_^)/

涼ちゃんのマネして・・・、

炭酸飲料のフタを音立てないで開けるのにチャレンジしてみました。（笑）

結構難しいね